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【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】
[435]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/03/06(木) 19:20:45 ID:??? 一旦ここまで。 //大井っち二人目完成 //千歳さん5-2-2行く度負傷するの何とかなりませんかね
[436]森崎名無しさん:2014/03/06(木) 19:20:58 ID:??? ★ボランチさん "パスカット" 29 ( ダイヤQ ) (人数&疲労±0)+( 1 + 4 )=★ ★守伊 優羽 "パスカット" 22+(人数補正+1)+( クラブQ )=★
[437]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/03/07(金) 23:42:12 ID:??? ★五十鈴 "パス" 29+( ハート2 )=31★ ★ボランチさん "パスカット" 29 ( ダイヤ8 ) (人数&疲労±0)+( 1 + 6 )=36★ ★守伊 優羽 "パスカット" 22+(人数補正+1)+( クラブK )=36★ *パスカットフラグ会得* ≦−2→完全に奪った! ―――――――――――――――――――――――― 五十鈴 (このパスさえ通せば勝ち、絶対に失敗なんて出来ないわ!) 通せば勝ち。 裏を返せば―― 「通らなければ、どうなるかわからない」 この思考に囚われた五十鈴の体は、無意識の内に硬直していた。 バスッ―― 五十鈴から出されたパスを見た瞬間、霧島、大和、監督が叫ぶ。 海上中監督 「馬鹿者っ、慎重すぎる!」 霧島 「あっ!? なにやってるの!?」 大和 「なんですか、あのパスは?」 慎重すぎるパスからは、速度と言う物一切が削ぎ落とされていた。 結果は――
[438]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/03/07(金) 23:43:12 ID:??? 守伊 優羽 「いくらなんでも、とれるの! 展開は……任せるの!」 パシッ! パスッ! ボランチさん 「任された」 パシィ! 五十鈴 「うそぉっ!? ち、ちょっと……!?」 見事にボールをカットするのは、優羽さん! 自らに展開力がないのを理解しているのか、すぐにボールをボランチさんへ。 その瞬間、霧島さんの声がフィールド中に響き渡ります。 霧島 「 戻ってーっ! 残り三分よ、全員守備に回ってーッ!! 」 ビリビリビリィィッッッ! あまりの声量に、耳がしびれる感触。 大井 島風 北上 「チッ……! なんてこと!」 「こ、こっわーい!」 「はぁーやれやれ、しょうがないな〜」
[439]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/03/07(金) 23:50:59 ID:??? 海上艦隊中の皆さんが、一斉に守備へ回る。 その前に、優羽さんとボランチさんがボールをカットする事を確信していた私は―― ―――――――――――――――――――――――――― 能力値 >>17 後半開始時ガッツ >>22 フォーメーション >>287 >>386 後半 27分 ―――――――――――――――――――――――――― 君代 命 残りガッツ:280/720 A 既にオーバーラップをし、ボールを呼び込んでいた B 既にオーバーラップをし、囮になっていた C 既にオーバーラップをし、パス交換しようとしていた D 「逆サイドへ!」 冷静に南波さんを使うよう指示した E 「もう一度菱形先輩へ!」 冷静に右サイドを使うよう指示していた F 「中央を突破してください!」 冷静に中央突破を指示していた G 「剣立先輩にボールを受けさせてください!」 FW剣立に下がるよう指示を出した H その他(内容によってはGM拒否) (IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します)
[440]森崎名無しさん:2014/03/07(金) 23:56:09 ID:vd0Ig/Ss A
[441]森崎名無しさん:2014/03/08(土) 00:27:22 ID:usYq59os A
[442]森崎名無しさん:2014/03/08(土) 12:07:14 ID:63XQm+rQ A
[443]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/03/10(月) 00:25:26 ID:??? A 既にオーバーラップをし、ボールを呼び込んでいた ―――――――――――――――――――――――― ダダダダダダダ――ッ! 君代 命 (ボランチさん!) ボランチさん (命!) ハンドサインを出すまでもなく、目と目が合うだけで伝わる――私からのサイン。 "この攻撃は、私に任せて!" 君代 命のオーバーラップ――前半に数度見せ、そのいずれもボールロストしなかった恐怖の攻撃パターン。 普通であれば、すぐさまプレスをかけるべき場面。 しかし……ここまで、必死に撒いて来た疑惑の種があった。 それは―― 霧島 (君代 命――彼女のオーバーラップは――!?) 千歳 (本当に、攻め上がるつもりのオーバーラップなの!?) 諏訪社中キャプテン、君代 命。 その実力は元東京サイドバックではNo.1―― 今でもなおこのフィールドに立つ、その誰よりも高い総合力を誇る彼女だ。 攻撃参加したのであれば、すぐにマークをつけるべき相手。 しかし彼女は好んで囮となり、味方をフリーにしていた。
[444]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2014/03/10(月) 00:36:27 ID:??? 島風 「どうすればいいのっ、ねぇ!」 チラッ…… 高雄 「プレスに行くべきではっ!?」 愛宕 「フェイクだったらどうするのよ――!?」 混乱の渦潮に引きずり込まれる、海上艦隊中学校。 考えるべき二人も、渦潮に巻き込まれていた。 霧島 (疲れているのは間違いない、ならこのオーバーラップもフェイク――!?) 千歳 (ここでフェイクに釣られたら、致命傷になりかねないわね――!) 疑心に囚われた二人の判断は――!? ―――――――――――――――――――――――― 先着一名様で ★印象付けは大事→!card★ JOKER→ダイヤ+命ちゃんにスキル付与 ダイヤ→千歳「皆さんマークへ! それはフェイクです!」 ハート→千歳「霧島さんだけマークへ、皆さんはマークを!」 スペード→霧島「嫌な予感が……ついて来て!」 クラブ→霧島「この時間で出し惜しみする理由はありません!」 クラブA→クラブ+霧島に「洞察力」付与
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0ch BBS 2007-01-24