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【敵艦隊】私の巫女様Y【撃沈なるか】
[998]森崎名無しさん:2014/08/20(水) 00:08:08 ID:??? ★男主人公くんの夜はまだ終わらなーい!→ クラブ9 ★ 神はいるよ ここにいるよ
[999]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 00:28:45 ID:??? ★男主人公くんの夜はまだ終わらなーい!→ クラブ9 ★ 9~5 → おもち「私の家ですね、エスコートして下さったんですか?」 えっ? ―――――――――――――――――――――――――― 男主人公くん 「……えっ? これ君の家?」 アゼン おもち少女 「そうですよ、制服をあいつらに破り取られましたし着る物も無かったですからね…… 私の家まで来て下さったのは助かりましたよ、とりあえず上がって下さい」 カチャカチャッ ガチャ どうみても城か何かにしか見えない、立派な家。 夜になったらピンク色のライトアップでもされるような建物かと思ったが、違うらしい。 男主人公くん 「言われて見れば看板とかないじゃないか! あるのは表札! はなも……いや橘?」 おもち少女改め 花m……橘 風華 「そうですよ? 申し送れました、私 【橘 風華】 と言います」 ペッコリン タユユン? 男主人公くん 「お、おう。 俺は男主人公、新たな歴史に名を刻むエロい韋駄天だ」 (すげぇ、色気のあまり無いインナー姿でもこれだけおもちな娘が着ければ兵器になるんだ! ハイパー兵器だ、ハイパー魚雷だ! 頭を下げると同時におもちも垂れ下がるんだ!) 男主人公くんが野獣の眼光を向ける先――そこにはたわわに実ったおもちがあった。 インナー姿でたゆたゆ? と揺れるおもちの実が、下を向けばどうなるか―― 重力と力を合わせて334万パワー、まさにブルルン・イン・ヘブンであった。 橘 風華 「着替えてきますので、ちょっと待っててくださいね」 (下着姿はさすがに無理ですっ!)
[1000]マストダイ男巫様 ◆Miko/icOEk :2014/08/20(水) 00:44:03 ID:??? その視線に気付いているのかいないのか、男を部屋に残して着替えを取りに行くおもち――いや、橘 風華。 これ以上なく女を感じさせる体から、部屋は割合殺風景であった。 男主人公くん 「何だこの部屋……竹刀やら木刀が置いてあるぞ…… こっちは……救急箱? 大分使い込まれた消毒液だなオイ」 シャカシャカ もっと女の子らしい部屋を期待したが、そんな事なかった。 整理こそされているが、剣道の道具が転がっていたり使い込まれた救急箱があったりとよく解らない空間。 中に鉄が入ってるのでは? と思わせるようなやたらに重い木刀を持ち上げたりしていると―― 橘 風華 「どうもお待たせしました」 ガチャ 男主人公くん 「おう、勝手に寛いでたよ」 ポイッ ガシャッ 木刀をその辺へ戻し、声に振り返ると……哀れインナー姿から、謎の浴衣のような服へと様変わり。 震えるおもちも減量され、目の保養が失われてしまった……どうしておもちの寿命はこれだけしかないんだ!(あと5時間) 橘 風華 「男主人公さん、相談があるんですけれども良いですか? 貴方のサッカー経歴は調べました、その上でお願いがあるんです」 ススス♥ な、何だ。 近寄りながら胸の谷間を作る……だと!? こいつ男の目線を理解しているのか! 橘 風華 「現サッカー部……"伊藤 誠"のサッカー部を叩き潰しませんか?」 ギュッ♥ 男主人公くん 「是非やらせて貰おう!」 おもちを腕に当てられながら頼まれたら断れるはずもない、不良サッカー部vs男主人公の構図はここに成った―― *イベント終了
[1001]1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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0ch BBS 2007-01-24