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【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[348]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/25(土) 23:36:08 ID:??? >>A 論破する 魔理沙「ええい、それは違うぞ!」 早苗「はぁ……。どこが違うんですかね。 いいですか、フォローしてMFを抜いたことにまず問題はないでしょう。 続けての慧音さんたちに囲まれた時は、自分なら抜けると思ったから突破を選んだまでです。 そして、抜いた後に残るはGKぐらいだったじゃないですか。 ここで私がゴールを狙うことに、何か問題があったようには思えないですが。体力も十分でしたしね」 魔理沙「(………くそっ、もっともらしいことを言いおってからに!)」 A まずフォローした時点で間違いだ! B 慧音を抜きに掛かったのはよくない! C 最後は別の人に任せるべきだったんだじゃないのか? D 体力は十分って、それ私のお蔭だろ! E 論破なんてできない…! F その他 現魔理沙ガッツ 730/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[349]森崎名無しさん:2014/01/25(土) 23:43:51 ID:AJGBlVfU C
[350]森崎名無しさん:2014/01/25(土) 23:51:13 ID:WO4rqMrs B
[351]森崎名無しさん:2014/01/25(土) 23:53:35 ID:clFeKZkk B
[352]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 00:04:43 ID:??? >>B 慧音を抜きに掛かったのはよくない! 魔理沙「確かに、抜けばゴールを狙うのは当然だったかもな…」 早苗「でしょう」 我が意を得たり、と満足そうな笑みを浮かべる早苗。 しかし、魔理沙は決してこの早苗の言葉に納得したわけではない。 ここからが論破の時間だ。 魔理沙「だけど、慧音を抜きにかかったのはよくない! 囲まれていたんだから、敗北の可能性は十分あったはずだ!」 早苗「何を言ってるんですか。囲まれようがあんな連中に後れを取る私じゃありません。 それは今さっきの対決の結果、わかることだと思いますが」 A それは確かにそうかもしれない… B お前は慧音を正直舐めすぎてると思うぞ C 誰かにパスすればよかっただろう D …なんでお前そんなに自信たっぷりなんだよいつも! E その他 現魔理沙ガッツ 730/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[353]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 00:09:08 ID:kzMY7hWc B
[354]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 00:18:26 ID:+BuJ3YuM B
[355]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 00:57:47 ID:??? >>B お前は慧音を正直舐めすぎてると思うぞ 魔理沙「…それは正直、慧音を舐めすぎだと思うぞ」 早苗「魔理沙は私の実力を過小評価しすぎですね。 まあ、見てればあんな雑魚DFを過大評価していたとわかりますよ」 私にあっけなく吹っ飛ばされた奴の何がそんなにすごいのか、と笑いつつ立ち去る早苗。 しかし、魔理沙に今言えるのはそれだけなのだ。 状況として早苗のプレイは間違ってはいない、だがそれは相手を侮り見下す心から生まれているように思える。 そうしたプレイはいつか、彼女に大きな失敗をもたらすだろう。 魔理沙「(ともかく…早苗が少しでも考えを変えてくれるためには…)」 と、魔理沙は失点に少し動揺している様子の相手守備陣に視線を向ける。 正直なところ、あんなに簡単に作戦に引っかかってくれた慧音を魔理沙もそう高く評価はできないのだが…。 魔理沙「(あいつが早苗の認識をいい方向で変えるようなことをしてくれるといいんだがな…。 いや、それで私たちが負けたらダメなんだけど…)」 ※この試合中に慧音が早苗の評価を覆すようなことをするとイベントが発生します
[356]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 00:59:11 ID:??? ディアス「(予想以上だな、向こうの守備は。 あのパスカルのシュートを素で止めるなんて、ワカバヤシもさすがはオリエンタルモンスターの一員だ)」 元々、ディアスの中で若林の評価は決して低くはない。 それを前半ああも煽ったのは、実力を認めているからこそだ。 歯牙にもかけないような相手ならば、挑発などしていない。 ディアス「(しかしまあ、今のでこっちのアホも守備に回ったところで結局奇跡に頼るしかないって理解すりゃいいんだが)」 慧音「次こそはしっかりと守るぞ!」 人里GK「はい、慧音先生!」 ディアス「(………まあ、予想通りと)」 パスカル「すまない、ディアス…。俺が決めていれば…」 ディアス「気にすんな。向こうの守備もなかなかやるってのは最初からわかってたことだからな」 パスカル「(くそっ…!決めることもそうだが、あの場面でDFの1人も引き付けられないなんて…!)」 ディアス「(ここから3点…。まあ取れるだろうが、相手の攻撃を潰せるかどうかだな。 どちらにしても、このまま終わるつもりはないさ)」 ※以降、ディアスのNTレベルが常時+1されます
[357]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 01:00:39 ID:??? ……… ピィィィィィィィッ!! 実況「さあ、2点のビハインドを返すことが出来るのでしょうか! 人里のキックオフから試合再開! ボールはパスカルくんからディアスくんへ! ディアスくん、毎度の如く守矢陣地へ切り込んでいきます!」 ディアス「よし、行くぜ!」 ダッ…! 魔理沙「(今回はパスカルを使ってくるか…?わからないが、とにかくアルゼンチンコンビだけは脅威だ…!)」 A 私一人で行くぞ! B 行くぞ、カペロマン! C うごかない! D その他 現魔理沙ガッツ 730/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24