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【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[393]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 02:20:09 ID:??? ディアス→ドリブル 73+【NTLV1+天才(+2)】+ スペード5=80+『ヒールリフト(+4)』=84 サルバトーレ→タックル 67+人数補正(+1)+ クラブA=69 諏訪子→タックル 65+【神徳LV4+相互(+6)】+人数補正(+1)+ ダイヤA=73+『手長足長さま(+4)』=77 >>なんだこの引き… ディアス「(さて…ここは、こう行くか)」 ポーン…… かなりの実力を持つDFであるはずの諏訪子とサルバトーレ。 しかし、彼らはディアスの技術を多く知るが故に単純なヒールリフト…頭上を越えていくボールに気付けなかった。 サルバトーレ「…あっ!?」 諏訪子「しまっ…」 ディアス「遅ぇよ」 ダッ! 実況「ディアスくん、ボールをトラップし怒涛の2人抜き! 守矢の守備陣が彼一人にキリキリ舞いさせられています!」 気付いた時には手遅れ。ディアスは小柄な体を生かし、2人の間を既に抜けている。 落ちてくるボールをそのままトラップし、この試合何度目かに若林と対峙する。
[394]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 02:21:17 ID:??? ディアス「よう、また失点してもらうぜ」 若林「………!」 ニヤリと笑みを浮かべながら、ゴールに一歩、また一歩とディアスが近づく。 向き合う若林は無言。ディアスの攻撃を止めるべく、精神を集中させていた。 その若林の胸中にあったのは……。 先着1名様で 落ち着けはm…若林!→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ7以上・JOKER→…普段通りの俺で、十分だ! ダイヤ6以下・ハート・スペード→止めてやるさ、ドリブルをな! クラブ→恐怖心、俺の心に恐怖心
[395]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 02:21:31 ID:??? 落ち着けはm…若林!→ クラブ3
[396]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 02:21:48 ID:??? 落ち着けはm…若林!→ スペード7
[397]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 02:22:41 ID:??? また3以下www
[398]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 02:22:51 ID:??? 貫禄ですわ
[399]388:2014/01/26(日) 02:24:27 ID:??? ねっ、言ったでしょう?
[400]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 02:27:28 ID:??? よし、一転取り返すぞ!
[401]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 02:30:40 ID:??? 来生スゲェ!!カタカナ使ってる!
[402]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/01/26(日) 02:35:00 ID:??? >>397-399 なんじゃこりゃ、呪われておる… >>400 アメリカ人かな? >>401 小学生並の扱いであった 落ち着けはm…若林!→ クラブ3 >>恐怖心発動 若林「(止まる…!止められるはずだ…!)」 精神を集中するたびに、脳裏で再生される自分の失点する光景。 それを何度否定し、勝利のイメージに塗り替えようとしただろうか。 それでも。何度塗り替えようとしても、そのイメージが固まらない。敗北のイメージに侵食される。 若林「(怯えてなどない…!俺が、この俺が……!)」 ディアス「(あいつ、俺が目に入ってるのか?まあ、好都合だがな)」 ダッ! 若林「止める…!何としてでも止める……うおおおおおおっ!!」 ダンッ!
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0ch BBS 2007-01-24