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【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[642]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:05:45 ID:??? >>638 ガンガンオーバーラップする現代的なSB (長友みたいな? 現実のサッカーよく知らんけど) こそが最も求められているとは思うなあ。 ただ、その参考になる選手なんてどこにもいないしなあ。
[643]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:27:01 ID:??? 幻想卿だったらガンガンオーバーラップするSBは受け入れられそうだから、まだやりやすい方だとは思う。 ただサルバトーレと話し合いが必要になるかな。ちょっとじゃなくて、ある程度時間をかけて。 キープ力は充分すぎる、パスはもうちょっと必要(ロングパスが多くなる)、 DF能力の全体的な底上げ、だから課題は多いよね。 幸いなことにカペロマンはシュート魔ではないから、そこそこ幅広い提案は受け入れてくれそうではある。 ただ、決定的な武器を欲しがってるし、DFもこいしがいずれ成長すればってところもあるから、 なんとも言い切れないんだけどね。オーバーラップをできるって長所はあるけど。
[644]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:30:04 ID:??? うーん、そうするともしかして考え過ぎなのかも、とは思う。 カペってジュニアユース編の最後に超必殺技手にいれているわけで、 単純にアレを取り戻す方法を手伝ったほうがいいのかな?
[645]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:35:53 ID:??? 一応4ではポブが8だった、ドリブルは皇帝に1たりないくらい で、カペは7、ただしフライハイトがいないとき カペはサイドで強いが逆に言えばサイド以外置きにくいんだよね 今このチームのFWは限定が多い サイド以外置きにくいカペ、高い浮きだまのみの神奈子、そして技封印中の主人公 FWに武器がもうひとつ欲しいしサイド以外でも考えたいね
[646]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:46:31 ID:??? そうだ 催眠術か投薬か洗脳でいつでもどこでもサイドにいると思いこませればどこにいてもフルパワーが出せる
[647]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:50:07 ID:??? それだ!
[648]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 21:55:20 ID:??? 会議室のパーティションみたいな板を常時片腕に縛り付けて行動すれば いつも壁際サイドに居る感がでるんじゃないかな(適当)
[649]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 22:11:40 ID:??? ラインマーカーを常備するという手も……
[650]森崎名無しさん:2014/02/09(日) 22:19:09 ID:??? ざっと纏めるとこんな感じかな。 1.カペロマンの新シュートの編み出し 要件:特訓の手伝い、もしくは教えてくれる人を紹介。(既にフラグがある?) 2.カペロマンのポジションチェンジ(SB化?) 要件:守矢・ドイツの総評、カペロマンの立ち位置、カペロマンの意思の確認 最低限の強力なタックルの技マシン 3.カペロマン、人間をやめさせる 要件:えーりんのおくすり 何だか長く話しちゃったなぁ、長い付き合いになりそうだから大切にしたいってことだろうけど。
[651]森崎名無しさん:2014/02/10(月) 00:47:48 ID:??? スキル覚えることができるならダイナモ押しなんだけどな 新必殺技ならパスかな、プレイスタイルの変更ならSB(DF不足のドイツに需要がある)
[652]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/02/10(月) 01:35:39 ID:??? ディアス→ドリブル 73+【補正総計(-1)】+ スペード5=77+『補正合計(+2)』=79 魔理沙1→タックル 63+【相互補正(+2)】+人数補正(+2)+ JOKER=82 魔理沙2→タックル 63+【相互補正(+2)】+人数補正(+2)+ クラブ10=× 早苗→タックル 65+【神徳LV2相互アロンダイト(+6)】+人数補正(+2)+ クラブ10=83 サルバトーレ→タックル 67+人数補正(+2)+ ダイヤ4=73+『カウンタータックル(+4)』=77 こいし→タックル 63+人数補正(+2)+ スペードA=66+【無意識+スキル無視(+8)】=74 >>ボールを奪い取る! 魔理沙は覚醒制限に達しています ディアス「チッ…そう易々とは抜けねえか」 サッ…! 早苗「しぶといですねえ!」 サルバトーレ「(あと一手だ。持久戦ならこっちが勝つ、間違いはねえ…!)」 ディアス「(逃げ場は…一つか。なら)」 囲まれてなお、ディアスのドリブルは一級の実力を誇っていた。 だが、スペースがない彼の逃げ場は上にしかない。 抜くためには、一か八か、ヒールリフトで頭上にボールを上げなくてはならない。 そして、その動作を目ざとく見つけたのは― 魔理沙「(今度こそ!今度こそ、ディアスの次の手が読めた!)」 ダッ! 短距離の加速なら、パワーがなくとも一線級。 即座にディアスとの距離を詰め、踵に絡められようとしているボールに向けて滑り込む。 視界に砂を噛んだようなディアスの表情が映りこむ。つまりは、これは彼の想定外。
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0ch BBS 2007-01-24