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【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[867]森崎名無しさん：2014/03/16(日) 02:14:07 ID:??? フッ、イメージならこの俺に任せとけ 何しろ蛇に限らなくてもいいだろう 斜めのサイドワインダーなんだからどっちかっていうと蛇じゃなくて鰻が泳いでるところおイメージすればいいではないか 鰻と言ったらミスティア！つまりみすちーに頼んで鰻緒一匹もらって泳がしてみよう！ ってよく考えてみたらこれってダブルイールの改造版・・・いや、軌道は同じだけどね？ ちなみに鰻の泳ぎ方よりもウツボのほうが実際くねくね動くんだけどね
[868]森崎名無しさん：2014/03/16(日) 12:23:34 ID:??? ケッツァーコアトルかな？ >>空飛ぶ蛇
[869]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2014/03/16(日) 21:28:16 ID:??? >>867 まあ幻想郷に海はないので… >>868 技名はそれでいいでかもですねー >>A 寝る そして、今魔理沙にその眠気を留める理由はない。 疲れを溶かすような感覚に全身を委ねれば、すぐに意識は夢へと落ちていった。 先着1名様で 今日はどんな日→!card と書き込んでください。カードで分岐します スペード5以下→フランちゃんが遊びに来るよウフフ ハート3以下→うどん クラブA→パッチェさん それ以外→何も起きなかったという JOKER→???
[870]森崎名無しさん：2014/03/16(日) 21:38:06 ID:??? 今日はどんな日→ ハートQ
[871]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2014/03/16(日) 22:51:48 ID:??? 今日はどんな日→ ハートQ >>回避成功、よっしゃあ！ ―是非曲直庁 一室 地獄にある是非曲直庁、その一室。 今は日向 小次郎、そしてその彼に付き従う少女？の部屋として宛がわれている部屋である。 部屋の中央には明確なラインが引かれており、そこを境として部屋の様相は大きく変わっていた。 部屋に入って右側はトレーニング用品が整理されて並んでおり…。 もう一方の区画の惨憺たる様相から、こちら側でミーティングが開かれていた。 日向「………おい、なんて言った。もう一度言ってみろ」 が、ミーティングというには殺伐とした雰囲気を放っているのが一人。 彼は柳に風、といった様子の現在の上司…映姫を睨みつけている。 映姫「私は急に仕事が入った都合上、前半は試合に出れません。 仕事の状況によっては、後半も来れない可能性があります」 小町「（っしゃ！ラッキー！）」 日向「テメェ、ふざけてやがるのか？」 映姫「サッカーは仕事に優先するものではない。 その辺りは貴方にも理解していただけると思います」 舌打ちをしつつも、その道理の理解できない日向ではない。 仕方がないと、その事実を受け入れる他なかった。 問題は、ここからどうやって勝つか、ということになる。
[872]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2014/03/16(日) 22:53:19 ID:??? 映姫「普通の大会であれば、どなたかに助っ人として入っていただいていますが…。 残念ながら、博麗杯ではそれが許可されていません」 小町「うーん、あたいも仕事があった気が」 映姫「小町、私の前でそのような嘘をつけると？」 日向「本当に仕事だろうが、テメェは試合には出てもらうぞ」 小町「な、なんだいその扱いの差は！」 文句を言う小町を無視し、日向はもう一人に視線を向ける。 こちらは試合に出ることは確定しているが、しかしどうしたものか。 日向「おい、高円寺。お前確かGKもできるとか言ってたな」 高円寺（仮）「はい！で、でも日向さんと同じFWが…」 日向「出来るならお前はGKで試合に出ろ」 高円寺（仮）「そ、そんなァ」 小町「（うーん、こりゃあさすがにバレちゃうんじゃないかねえ。 あたい的には正直、見てて面白いぐらいの感想しかないんだけど）」 とはいえ、この面白い展開がここで途切れるのは小町としてはあまり好ましくない。 何かの拍子でバレるにしても、もう少し劇的に行きたいものである。 例えば入浴時に鉢合わせるとかそういう感じに。
[873]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2014/03/16(日) 22:54:20 ID:??? 小町「あー、ちょっと待った待った。あいつ、実は秘策があるらしいんだよ」 日向「………」 疑わしげな視線を小町に向ける日向。まあ、言いたいことはわかる…が。 確かにこれは本人が言っていたことなのだ。 …個人的には嫌な予感しかしないが、それで困るのは本人及び守矢であろうから構わない。 小町「本当だよ。なんならあいつを呼んでこようか？」 日向「……そこまで言うなら、その言葉自体は信用するが…。 奴の秘策はまるで信用できねえな」 小町「まあね。ま、でもひょっとしたら上手く行くかもしれないじゃないさ」 大事なのは信じる心さ、と思ってもいないことを口から垂れ流す。 この場の誰もが信じてはいなかったが、少なくとも高円寺と名乗るピンク髪をGKにしたくない。 そういうことで4人のうち2人の意見は一致しており、1人は無関心であった。 小町「ま、そういうことで……四季様はいないけどいつも通りで行こうよ」 高円寺（仮）「それがいいと思いますっ！」 日向は更に推す一手を持っておらず、故にこの意見は通ることとなったのだった。 ……………
[874]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2014/03/16(日) 22:55:23 ID:??? ――幻想郷 53日目 霧雨魔法店 魔理沙「ふああ……」 微妙に疲れが体に残っているが、昨日の寝る前に比べれば軽くはなっている。 昨日程の無茶は出来ないとは思いつつも…。 今日の相手は日向であることを考えれば、昨日よりは幾分かマシだろう。 魔理沙「（とはいえ、ネオタイガーは結構強力だ。対策は練らなきゃな）」 A 朝ごはんを作ろう B 寝よう C 下着を別のにしよう ※現在：ドロワーズ D その他 E 特に何もせずぼーっとする 現魔理沙ガッツ 640/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[875]森崎名無しさん：2014/03/16(日) 22:57:07 ID:bOd4lKzA Ａ
[876]森崎名無しさん：2014/03/16(日) 22:59:51 ID:C2eiH/m2 A
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0ch BBS 2007-01-24