※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[914]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:52:37 ID:hk34+r5w A >>912 俺の勘違いでなければエスカレイヤーってエロゲのはず
[915]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/19(水) 23:56:08 ID:??? >>914 はい、その通りです 健全な板なんで紹介していいのかな、と一瞬考えちゃいましたが…まあ。 元ネタは知らなくても全くもって大丈夫です。まず中身が違いますし…
[916]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 00:12:14 ID:??? >>A そりゃお前だろ、ネオタイガー() 魔理沙「いや、そりゃお前だろ。全日本戦での社長の空気っぷりったらなかったぞ」 日向「……て、てめえ…!」 その言葉に顔色を変え怒りを露わにする日向。 しかし、魔理沙の感想としてはその通りなのだから仕方がない。 森崎は高い壁であり、翼は紛れもない強敵であり…柴田、金木、松山とかつての味方は手強かった。 翻って考えると、日向は確かに強敵ではあったのだが諏訪子にシャットアウトされており、印象しては非常に薄いものであった。 魔理沙「新シュートはもちろんひっさげてきたんだろうな。 それとも、まだひょっとしてネオタイガーのままだったりするのか?」 日向「!」 魔理沙「(あれ、えっ、マジで!?)」 ここでてっきり不敵な笑みが返ってくると思っていたばかりに、純粋な驚きがあった。 つまり日向は本当に、魔理沙の言う通りに…。 高円寺(仮)「ひゅ、日向さん!試合がもうすぐ始まりますよ!」 日向「……言われなくてもわかっている…!黙ってろ!」
[917]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 00:13:21 ID:??? (7)金木「(何故だろう、あの人を見た瞬間背筋がぞわっと……)」 こいし「(ヤバッ、何アレ、きもすぎるよ!)」 諌めた高円寺(仮)から逃げるようにして、守矢の選手たちが散っていく。 審判協同組合のメンバーもそれぞれ配置につく。 日向「………コイントスだ」 魔理沙「お、おう」 先着1名様で 青い地球を守るため胸の鼓動→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→守矢の先攻 スペード・クラブ→審判の先攻 JOKER→映姫「予定より仕事が早くあがりました」 〇日向の感情度がこのくらいで下がるほど高くありません 〇守矢の選手たちの一部が高円寺(仮)に恐怖を抱きました
[918]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 00:15:33 ID:??? 青い地球を守るため胸の鼓動→ ダイヤA
[919]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 00:21:16 ID:??? 青い地球を守るため胸の鼓動→ ダイヤA >>守矢の先攻 射命丸「コイントスの結果、先攻は守矢となったようですね」 美味「これは先制点は守矢となる可能性が非常に高いですね」 射命丸「そうですね、相手GKは大したことなさそうですし………っと、さあ! 守矢のキックオフで試合開始です!」 ピッ…ピィィィィィィィィィッ!! 準決勝戦、人里を下したとはいえ、この試合も決して気が抜けるものではない。 魔理沙は息ごと緊張を吐き出すように大きく深呼吸。 ボールの感触を足裏に感じつつ、まず最初の攻撃をどうするかに頭を巡らせる。 魔理沙「(昨日の昼からの連戦だからな……。 なるべく、体力は温存しつつ先制ゴールを奪いたいもんだが)」 A そうだ、キックオフシュートだ! B 切り込むぜ! C ここはまずカペロマンだ! D 早苗、ゴー! E 金木、行って来い! F ここでこいしですよ G その他 現魔理沙ガッツ 740/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[920]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 00:23:06 ID:CKAt3JbE C
[921]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 00:23:29 ID:RjWay0t6 C
[922]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/20(木) 01:15:04 ID:??? >>C ここはまずカペロマンだ! 射命丸「魔理沙くん、ここは右サイド、カペロマンくんにパスしました。守矢の黄金パターンです!」 カペロマンは前の試合での疲労はさほどではなかった…はず。 加えて、自身の体力を鑑みるクレバーさがある。 ……普通、勘案に入れるものだと思うがそれはさておく。 ともかく、この場における最適解と思えるカペロマンへのパス。それを読んでいたかのように、ピンクがプレスに向かう。 高円寺(仮)「負けません!」 カペロマン「お、おう……(何だコイツは?)」 先着2名様で カペロマン→ドリブル 70+【サイドの魔術師(+3)】+!card 高円寺(仮)→タックル 68+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ カペロマンが突破! 1= 魔理沙がフォロー 0= ラインを割りスローイン 偶数で守矢 奇数で地底 -1= 小町がフォロー -2≧ カペロマン!? 【順番どおりではない書き込みは無効です】 カペロマンのカードがダイヤの時『バジリスク(未完成)(+4)』が発動します カペロマンのカードがハートの時『スネークバイト(+3)』が発動します カペロマンのカードがハート・クラブの時【生理的嫌悪感(-2)】が発動します 高円寺(仮)のカードがハートの時【サブリミット・エスカレーション(+3)】が発動します
[923]森崎名無しさん:2014/03/20(木) 01:15:46 ID:??? カペロマン→ドリブル 70+【サイドの魔術師(+3)】+ ダイヤ8
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24