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【ディアスの】キャプテン霧雨99【出来ないこと】
[954]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 02:38:58 ID:??? 審判DFV→クリアー 66+ ハートA
[955]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 02:40:32 ID:??? 審判DFU→クリアー 66+ ハート6
[956]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 02:41:49 ID:??? 亡霊審判→パンチング 70+ ハート8
[957]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 02:46:23 ID:??? 神奈子は最低だな! 選手を吹っ飛ばすなんて反則だ! これだから信仰得て調子のってる神ってのは・・・ え?日向? ・・・我々審判は常に公平だ(キリッ
[958]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/21(金) 02:51:08 ID:??? >>957 PAという密集地での危険なプレイ、これを見過ごすことはできない(キリッ というところで今日はここまでです。まだスレタイは募集中
[959]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/22(土) 01:52:44 ID:??? 神奈子→ハイマット・フルバースト 72+【神徳LV4FB(+11)】+ スペード2=【ホームタウンディシジョン】 審判DFW→クリアー 64+ ダイヤ8=72 審判DFV→クリアー 66+ ハートA=67 審判DFU→クリアー 66+ ハート6=72 亡霊審判→パンチング 70+ ハート8=78 >>先制点?そんなものはない!審判は公平だ、常にな! 神奈子「いけえええええええッ!!!」 ドッガアアアアアアアッ!!! 審判DFW「ぐ、ぐおおおおおおっ!?」 豪快に脚をボールへ叩きつけ、クリアーに向かった3人、そしてGKを吹き飛ばす。 枠外、ポストもなく、そのままシュートはゴールへと突き刺さった。 ピピィィィィィィッ!! 魔理沙「よしっ…!」 神奈子「まずは…」 審判「モリヤノハンソクダ!ノーゴール!」 神奈子「えっ……」 魔理沙「は、はああああああ!!?」
[960]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/22(土) 01:53:46 ID:??? 射命丸「ああっと!この笛はゴールの笛ではありません! ゴール前密集地での危険行為として反則を取った模様です! なんと、このゴールはノーゴール扱いだ!」 美味「え、そんなんアリなのか…」 射命丸「まあ、納得はしがたいですが…そういう細かい審判なんでしょうね」 魔理沙「……仕方ないな、気を落とすなよ、カナちゃん」 神奈子「う、うん」 審判DFU「判定に助けられたか…」 この場では、GK当人と2人を除き、何が起きたかはよくわからないものの審判の指示に文句なく従う。 カラクリに気付いた2人は、日向そして小町だった。 気付いたのは、他の選手たちと違い、彼女らは「秘策」の存在を知っていたからであった。 小町「(秘策って、おいおい……。四季様戻ってきたらこれ、完全にアウトじゃないさ)」 日向「(…が、あの女が戻ってくるまでは使えそうだな)」 呆れつつも、確かに守備が全くもって役立たない現状ではゴールを防げる。 日向はそう判断すると、ボールを小町に出すように指示を出す。 ピッ……ピィィィィィッ!! 射命丸「試合再開!ボールはひとまず小町くんに預けられました! さあ、攻守入れ替わり審判協同組合はどのような攻撃を見せるのでしょうか!」
[961]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/22(土) 01:55:57 ID:??? 小町「(んー……普段なら日向に渡しとけば解決なんだけどねえ)」 さすがに準決勝にまで勝ち進んで、その手が通用するとは思っていない。 となると、ここはどうするべきか。 先着1名様で 小町の判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→仕方ない、一働きしますか スペード→そーら、任せたよ高円寺(仮) クラブ→面倒くさいしどうでもいいや、日向頼んだよ! JOKER→さて、コレは通用するかな?
[962]森崎名無しさん:2014/03/22(土) 01:56:14 ID:??? 小町の判断→ ダイヤK
[963]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/03/22(土) 02:14:53 ID:??? 小町の判断→ ダイヤK >>仕方ない、一働きしますか 小町「(はあ。試合早々働かないといけないとはねえ…)」 軽くボールを蹴りだし…ゆっくりとした動きのまま、すぐ後ろの審判MFUとパスワークで前に出始める。 周囲から見れば当然のプレイなのだが、彼女としては気力を振り絞っているのだ。 何せ今は上司も不在で彼女を咎める存在…というより、咎められて問題のある相手はいない。 小町「あー、本当に頑張り屋さんだよ、あたいは」 魔理沙「(何言ってんだこいつ…)」 下がっていた魔理沙の守備範囲を通るパスワーク。 見れば、カペロマンもカットに入るつもりのようだ。 魔理沙「(さて、ここはどうする?)」 A もちろん私もカットに! B カペロマンに任せる C 元祖超動かないは私だ!うごかん! D その他 現魔理沙ガッツ 710/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24