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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[222]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 01:54:25 ID:??? 乙でした。 しかし、ピンゾロでもギリギリ奪えるくらいか… けーね先生もどう鍛えたらよいのか難しいね。
[223]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 04:38:19 ID:??? どっかの班長がノーカンとか言いそうなダイスの出目だ 中山さんがいなくなったけどここで止めたのは大きいな よく見たらピンゾロとそうでないの交互だし次が不安
[224]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 13:08:18 ID:??? 乙でした。 とりあえず過去スレから、フォーメーション案。 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1381414268/27 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1381414268/703 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1381414268/836 むぅ、やはり中山さんの離脱は痛い。
[225]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 17:04:06 ID:??? 試合後、ベンチに中山さんの姿は無かった…… なんて離脱して修行に出てしまったりしてーって怪我の治療があるから永琳からは離れないか。
[226]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 18:19:08 ID:??? キープ力と単独の守備に残りガッツからパスカルの1トップ 鈴仙MF、師匠をボランチにしての3−6−1、兎は数合わせと踏んでの2−7−1か 中山ァ……
[227]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 18:49:25 ID:??? パスカルの1トップだとミドルシュートが無いから相手からしたらすごく守りやすいと思うが。
[228]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 19:34:03 ID:??? 個人的には後半パチュリーのポジション見てからフォーメーションは考えたい 攻撃をレミリア、フランに任せて守備にまわるか 3トップで攻めてくるかまだわからない
[229]森崎名無しさん:2014/02/01(土) 22:22:55 ID:??? ハーフタイムで手直しは必要だよ 中山交代、鈴仙の残ガッツで攻守両立は難しくなった 鈴仙は狂気の瞳含めて守備参加しないと手が足りない。
[230]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/01(土) 23:45:23 ID:??? こんばんは、今日も更新をしていきます。 >>222 乙ありがとうございます。 今後エースクラスの選手と対峙する時に、慧音先生の守備力向上は重要となりますね。 現状でも、二線級の選手と対峙する分には充分頼りになる水準ではあるのですが。 >>223 この試合、結構要所要所で引きがルナティックスに向いているかと思います。 正直、鈴仙がもう少し活躍していても1点差か、2点差でも輝夜が消耗するなど、 もう少し苦境に立っている事を想定しておりました。 >>225 今回の負傷は必要ですね。 もしも中山が当初幻想郷に行くきっかけとなったスナイパーの負傷についてでしたら、 永琳の治療のお陰で、(純粋なブランクはあれども)ゲーム開始直後に全快している事になってます。 >>226‐>>229 戦術について色々考えて下さりありがとうございます。 中山さんは能力的には地味ですが、それでも脇を固めるには充分すぎる実力者ですので、 彼の交代は厳しいところもあるかと思います。 スカーレットムーンズが後半に出してくるフォーメーションについては、 今後の描写で、何らかの推測がある程度出来るような風にしていこうかな…とも考えています。
[231]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/01(土) 23:46:30 ID:??? ★レミリア→ドリブル 50 ( ハート2 )( 1 + 1 )+(紅帝の怒り+1)+(不夜城レッド+4)=57★ ★妹紅→タックル 47 ( ハート7 )( 1 + 1 )+(人数補正+1)=50*吹き飛び! 慧音→タックル 47 ( スペード8 )( 5 + 6 )+(人数補正+1)=59★*フラグ習得! ≦−2→ルナティックスボールに。 妹紅「でりゃぁあああああっ!」 レミリア「――邪魔よ!」 タタタッ……ギュッ。 グウン……バキィイイイイイイイイッ! 妹紅「ぐ、ぐああああっ!?」 レミリアは一旦急速に動きを止めて妹紅にフェイントを掛けつつも、 慣性に従って浮いたボールを捉えて……そのままボール越しに妹紅の脇腹にローキックをお見舞いする。 吸血鬼という種族の特徴である高い身体能力を活かしたその一撃は、 身体そのもの自体は人間とそう大きく変わらぬ妹紅にとってあまりにも重く。 妹紅はそのまま吹き飛ばされてフィールドを転げ回る。 レミリア「(…さて、まず一人。 後は…)」 この時、レミリアに全くの油断や慢心がなかったかと言われれば――それは嘘になる。 自身にとって最も脅威である、必殺技の威力を無効化するタックルの持ち主である妹紅を吹き飛ばした時点で、 レミリアはある程度勝利を確信していた。 そのため、彼女は出しぬかれる事になる。 レミリアがそのまま、フランドールへのパスコースを見極めようとふと視線を外した際に…。
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0ch BBS 2007-01-24