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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[323]森崎名無しさん:2014/02/06(木) 23:34:13 ID:??? ★パチュリー→ドリブル 52 ( クラブ2 )( 1 + 1 )=★
[324]森崎名無しさん:2014/02/06(木) 23:34:47 ID:??? ★佳歩→タックル 43 ( ハート3 )( 4 + 1 )+(人数補正+1)= 永琳→タックル 50 ( ハートA )( 6 + 2 )+(人数補正+1)=★
[325]森崎名無しさん:2014/02/06(木) 23:34:50 ID:??? ★佳歩→タックル 43 ( クラブK )( 4 + 3 )+(人数補正+1)= 永琳→タックル 50 ( スペード2 )( 3 + 1 )+(人数補正+1)=★
[326]森崎名無しさん:2014/02/06(木) 23:36:57 ID:??? 試合に入りきれてないようです
[327]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/06(木) 23:38:58 ID:??? パチュリーさんがなんとピンゾロ!? えーりん有言実行すぎる… …と、いったところでこれだけになりますが今日の更新はここまでです。 この試合ピンゾロ多すぎでしょう…(泣) >>319 妹紅にシュートさせるには、FWかせめてSHくらいに上げるのが一番楽ですが、 そうなると守備力が大きく下がるので、中々難しいですね。 鈴仙はパスもドリブルもそこそこ高いですので、サイドアタックも実は充分可能です。 >>326 パチュリー「後悔させないわ」キリッ …パチュリーさんが試合に入り切れない展開、他の外伝様でもありましたよね(遠い目) それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[328]森崎名無しさん:2014/02/06(木) 23:41:08 ID:??? ファンタジスタは持っていなかったー
[329]森崎名無しさん:2014/02/07(金) 00:28:43 ID:??? 後悔させないわ(キリッについてある人物よりコメントが届きました ブルノ「俺の登場台詞だ!」 この試合、運命を凌駕する妖怪1ばかりと妖怪1多いがうろついてるな まぁ基本こっちに味方してくれてるようだけどね ともかく絶好のチャンスだ!
[330]森崎名無しさん:2014/02/07(金) 21:27:04 ID:??? 中山さんがいなくなったら浮き足立ったの敵のほうだったでござるの巻 主力がへたれてフランが狂気、いったい何が起きてるんだ…
[331]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/08(土) 00:51:09 ID:??? こんばんはー。今日も少しになりますが更新していきます。 >>328 流石に持っていないですねw せめて技が発動していれば… >>329 この台詞、本編の三杉が元ネタだったりします。 散々手間かけて育てた三杉がこの台詞を述べた(正確にはノートに書いた)のに、 実際はひどい引きで森崎にコークスクリューブローを浴びせられそうになったのをイメージしていますw >>330 フランの狂気はスキルとして用意しておりましたが、引きばかりはどうにもなりませんね…。 しかも、肝心なところでピンゾロを出るので、想定していた展開がどんどんひっくり返ってますw
[332]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/08(土) 00:53:07 ID:??? ★パチュリー→ドリブル 52 ( クラブ2 )( 1 + 1 )=54★ ★佳歩→タックル 43 ( ハート3 )( 4 + 1 )+(人数補正+1)=49 永琳→タックル 50 ( ハートA )( 6 + 2 )+(人数補正+1)=59★ ≦−2→ルナティックスボールに。 タタタッ…クィッ。 スススッ――! 佳歩「は……はえっ?」 パチュリー「まず、ひとり……」 パチュリーがその絶技の全てを閃かせるまでも無く、通常のゆったりとしたフェイントで佳歩を抜き去った時、 観客やその場にいる選手達の全員が、このまま永琳も抜き去っていくのだと確信していた。 いかな天才であっても、今実際に高く積まれた壁に対しては、為す術も無いのではないかと考えていた。 永琳「素晴らしい技だったわ。 じゃあ、ボールは貰って行くわね」 スッ……スッパアアアアアアアアアアン! バチイッ!? パチュリー「――!?」 だからこそ、彼らには眼前に広がる光景が余計に不思議に見えた。 パチュリーが得意のドリブルの真骨頂を発揮すると思っていたら…… 永琳が、ごく当たり前のようにボールを奪っていたのだから。 永琳「…貴女。 技の引き出しが多いのはご立派だけど――足が遅いのよ」 パチュリー「なっ……!?」
[333]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/08(土) 00:54:08 ID:??? その仕組みも、永琳にとってはさして難しい事では無かった。 パチュリーの技は確かに幻想郷でも最高レベル…いや、最高に近い物であったが、 実践不足と持病の喘息の影響か、その技の出だしがやや遅い。 勿論、遅い――とはいえども、それは他の一流選手と比べてではあるが…永琳にとっては、それで充分だった。 実況「あ……あっ…! あああ〜〜〜っ!? 永琳選手、なんとあのパチュリー選手から、いとも容易くボールを奪いました! 確かにここはパチュリー選手にとっても完全に有利とはいえない場面ではありましたが…! それでも、ボールをそのまま奪われてしまうのは完全に想定外! スカーレットムーンズ! 一気に大ピンチだ〜〜!?」 レミリア「パチェ……。 次やったら、肺にコークスクリューブローね」 フラン「なーにが賢者よ。 結局、見かけ倒しなんじゃないの?」 パチュリー「む…むぎゅぅううっ…――ま、まだ次があるわ! 急いで戻るのよ!?」 レミリアとフランの辛辣な駄目だしにも何とか耐えたパチュリーだったが、 彼女のミスによって試合は大きくルナティックス側に傾いた。 永琳は既に、レミリアやフランがフォローも出来ないような位置にまで達しており。
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0ch BBS 2007-01-24