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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[579]570:2014/02/13(木) 00:52:17 ID:??? >>564じゃない、>>566だった いったい俺は何を見てどうして4とうったんだ・・・
[580]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 03:07:17 ID:??? 乙でした。いやぁ、まさにドラマチック。大物食いですわ。 MVPはどうなるだろうな、佳歩も芽はある。 紅魔はおぜう一択で、永夜はずっと活躍してた永琳か決定打の佳歩か。 2得点1アシストと1得点1アシスト…カード次第では一応ありそうかな。 JOKER三枚に、コンビプレイ・シュートフラグと、タックル・ドリブルフラグ回収。 こうして並べてみると、なるほど確かに勝てるだけのことはありましたね。
[581]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 05:13:32 ID:??? 乙でした。 パチェリー(まさか鈴仙はこの子の才能を見抜いて、あの指示を出したというの? なんという先見の目。さすが私の弟子ね) 鈴仙(……なんか誤解されているような) MVPは本命はもちろん永琳師匠。 対抗は二得点のレミリアだが、このまま三点差ならさすがに敗北チームからというは厳しいかも。 続いて、パチェリーを抜いて、劇的なゴールを決めた佳歩ちゃん、二失点だが要所でセーブを決めた姫様。 一応一得点で、所々で働いた鈴仙と、守備で光った慧音先生にも辛うじて芽はあるかという感じかな? 今回のゴールで佳歩ちゃんも悩みを吹っ切れたかな? この後話す機会があれば、佳歩ちゃんと会話したいな。
[582]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 13:17:39 ID:??? パチュリーMVPなら岬の奇跡が再現できるよね
[583]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 13:27:49 ID:??? 岬「やめろぉ!」
[584]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 15:03:03 ID:??? そんなことになってしまったら次のスレからパチュリーの紹介文がMVPとかになってしまう
[585]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 19:41:12 ID:??? >577 >逆襲の機会 つまり『鈴仙奮闘記参 紅帝の挑戦』……!
[586]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 20:02:34 ID:??? ♪VVSドイツ 2章で対戦するときのイベントでこんなんくるかも わたしたちは このたいかいにそなえてせかいじゅうで うでをみがいてきた! めいりんは れきしあるちゅうごくの あんさつけんぽうの なんとはくろけんを! パチュリーは じごくにむかい じごくきょうだいの れんけいプレイを まなんだ! フランは ポストになんどもシュートをぶつけ スタミナをやしないひっさつシュートにみがきをかけた! さくやは PADという おもりをすてて スピードのあるタックルを みにつけた! こうまかんの ほこりにかけて このしょうりわたさない!! ネ オ レ ッ ド サ ン !
[587]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/13(木) 23:06:08 ID:??? こんばんは、今日も更新をしていきます。 >>578 乙ありがとうございます。 後半も残り15分とロスタイムですので、ここからの逆転はかなり厳しいですね。 ですが、相手もまだ余力を残してはおりますので、油断大敵…という事もあるかもしれません。 咲夜さんには悪い事をした感じがありますが、彼女はボールを奪ってからキープし決める事に長けたキャラなので、 その前提であるボール奪取が出来ない事には、活躍がままならない…という事情もあります。 >>580 乙ありがとうございます。 マンオブザマッチはどうなるか分かりませんが、このゴールで佳歩の確率も上がりましたね。 この試合ルナティックスは、本当に局所で良い引きが出来ていたと思います(ただし鈴仙を除く) >>581 乙ありがとうございます。 この試合、実は意外と姫様への評価が高かったりする…かもしれません。 佳歩の悩みは、このシュート覚醒とも関係があったりします。 >>582-584 パチュリーさんも、一応これまでの知名度の関係から候補には上げるつもりでいます。 …この後どうなるかは、まさに神のみぞ知るですねw(流石に選出される確率はかなり低いですが) >>585-586 そんな展開もアリとは思っていますが…流石に>>586みたいにはならないと思いますw
[588]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/13(木) 23:07:19 ID:??? 実況「こ…これはなんと! またまたルナティックスのゴールです!! この試合、サイドハーフとして地味な活躍を挙げていた佳歩選手がとうとう爆発した〜!! 芸術的なまでに美しい高速シュートを決めて、再び点差を3に広げてしまった〜〜〜!!」 ――ワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 佳歩がゴールを決めた後の観客の様子は、まさに混沌を体現していた。 名門・スカーレットムーンズが大敗を喫する一歩手前の状態となり悲鳴をあげる者。 これまで後塵を拝していたルナティックスが、見事紅魔に下剋上を挙げた事に熱狂する者。 佳歩という将来有望な選手に対する期待と注目混じりの歓声。 中盤を容易く突破されたパチュリーや、この試合5失点を喫した陸への失望の籠った罵声。 その内実は様々ではあるが――何れの誰もが、この結果を始めから予測出来なかっただろう。 そしてそれは、「彼女」であっても例外では無かった。 霊夢「…んー、おっかしいわねぇ」 天子「えっ、何が? …まぁ、確かにこの点差は見事だなって関心はするけどさ。 それでも、このくらいだったら割とあったりするし。 どこもおかしくは無いんじゃあないの?」 霊夢「私の勘も、少し鈍ったかなって思ったのよ。 私の勘が正しければ、今の試合は4−3でスカーレットムーンズが勝ってるか、 3−3で引き分けかなぁ…って思ってたんだけどさ」 森崎「(プクク…何が勘だよ。 それって結局は、自分の無能をひけらかしてるだけじゃねーか)」 霊夢は、何時もの気だるげな表情を変えずにその細い首をきょとんと傾げて、 しかし心底不思議そうな目線をサッカーコートに向ける。 その様子は普段霊夢の才能を毛嫌いしている森崎にとっては最高に気分が良い物だったが… 魔理沙「(…マジかよ。 だとしたら――いよいよ異変ものだぜ、それ。 霊夢が言ってたみたく、紫の戯言じゃあ無いっていうのか……?)」
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0ch BBS 2007-01-24