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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[671]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 21:44:39 ID:??? ★ウサギE→ブロック 44 ( ハート8 )( 4 + 1 )+(人数補正+1)= 慧音→ブロック 49 ( クラブQ )( 6 + 2 )+(人数補正+1)=★ 慧音「止める!」
[672]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 21:46:25 ID:??? ★輝夜→ライフスプリングインフィニティ 0 ( スペード8 )★
[673]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/15(土) 22:17:21 ID:jyKC3KcQ ★フラン→スターボウブレイク 57 ( ハートQ )( 4 + 3 )+(狂気の妹+1)=65★ ★ウサギE→ブロック 44 ( ハート5 )( 2 + 4 )+(人数補正+1)=51*吹き飛び! 慧音→ブロック 49 ( ハート8 )( 5 + 1 )+(人数補正+1)=56★*吹き飛び! ★輝夜→ライフスプリングインフィニティ 0 ( スペード8 )★ ≧2→シュートは放たれて、輝夜が奇跡を起こさずにゴールが決まってしまった! フランのスターボウブレイクがルナティックスゴールを破壊する! ウサギE「きゃ、きゃぁああああああっ!?」 慧音「う――うぐわあああっ!?」 バギイイッ! ドガアアアアアッ!! ウサギEと慧音は、これまでのフランドールの怒りと狂気を存分に孕んだシュートに対して、為す術無く吹き飛ばされる。 輝夜「人生五十億年ってね……。 今日が無くても明日があるさ、だから慌てない、あわてない……」 そしてそのまま、専ら休憩を決め込んでいた輝夜のすぐ真横を突き進み――。 ズバアアアアッ、シュンッ!! ――ピピイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!! 永遠亭ルナティックス 5 − 3 紅魔スカーレットムーンズ
[674]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/15(土) 22:18:32 ID:jyKC3KcQ 実況「き、決まった〜〜〜!! 決まりました、ゴ〜〜〜〜〜ル!! 後半17分! フランドール選手のスターボウブレイクが――ルナティックスのゴールを突き破りました! これで試合は再び2点差! スカーレットムーンズ、諦めずに猛追する〜〜〜!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 「いいぞ、いいぞ、フーラーンー!」「でもあれ、GKの守備放棄じゃなかった?」「ですよねー」 フラン「はぁ、はぁ…ウフフ……ふふ、やったぁ!! でも、次は…次こそは! あのふざけたGKを吹き飛ばしてやるんだから!」 レミリア「(フランドールの表情が幾分明るくなった。 これでひとまずは、あの子の狂気は収まったようね…) ――フランドール、叫んで無駄に体力を消耗するのは止めなさい。 今の私達には、1秒が惜しいのだから」 フラン「ちぇっ。 はーい、お姉様(でも確かに、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃった。 私が回復するまでは、もう少しあいつ(レミリア)に動いて貰おうっと)」 *フランのスキル・狂気の妹が一旦消滅しました。 *フランの残りガッツが300を切りました。以降回復するまで、ガッツ300未満ペナ(−1)が発生します。
[675]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/15(土) 22:19:35 ID:jyKC3KcQ 佳歩「あ…あわわ。 き、決まっっちゃいました…!」 ウサギB「――スカーレットムーンズのFWも、体力的にはカツカツだと思うけれど…。 それはわたし達だって一緒だし。 逃げ切れるか、ちょっと心配かもです」 永琳「――そうね。 思ったよりも早く点を入れられてしまったし、 ここは…敢えてもう一度攻撃に出るのもアリかもね。――勿論、王道はこのまま遅攻で時間を稼ぐ事でしょうけれど」 鈴仙「折角のマイボールですからね。 勝つ為には奪われたくないですし… (――とはいえ、パチュリーさんのパスカット力は幻想郷でも最強クラス。 遅攻にしたからって、必ずしもそのまま勝てるとは限らないのよねぇ。 ただ、リスクで言えば、普通に攻める方が高いし……どうするのが良いかしら?)」 A:「王道を往く。 このまま時間稼ぎで点差を守り切りましょう!」 B:「虎穴に入らずんば虎児を得ず。 マイボールを活かして攻め切りましょう!」(更に攻め方を選択) C:「そうだ! 私のキックオフシュートで…」(威力:57+1/4でGKにバランス崩しペナ)200消費 D:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:310/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[676]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 22:20:13 ID:HNXO8QEw B
[677]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 22:22:45 ID:AoW58gGs A
[678]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 22:23:22 ID:1ZScNTtc C
[679]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 22:24:24 ID:yELYhW+6 A
[680]森崎名無しさん:2014/02/15(土) 22:24:56 ID:KScXBBwA B
[681]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/15(土) 23:03:40 ID:jyKC3KcQ A:「王道を往く。 このまま時間稼ぎで点差を守り切りましょう!」 鈴仙「――もしも相手に逆転の芽があるとしたら。 それは私達の隙というか、油断を突かれる事によると思います。 だから、ここでの深追いは却って危険。 ここは、堅実に守りましょう!」 パスカル「俺も同意見だな。 眼の冴えるような名プレーが…敵にもいつ起きないか分からん。 だがしかし、相手がボールに触れさえしなければ名プレーは発生しないんだ。 レイセンの判断は、決して臆病では無いと思うよ」 永琳「――そう、良かった。 …誰かさんが、キックオフシュートをしたいなんて言い出したら、 どう回答すれば良いのか困っていたから」 鈴仙「あ、あはは…。 誰でしょうね、そんな事言っちゃうヤツ…(い、言わなくて良かった〜……)」 輝夜「うっし、じゃあ決まり! あんた達、2点差を詰められて負けましたー、 なんてつまんない負け方しちゃぁ、絶対に承知しなんだからね!」 妹紅「(さっき輝夜が全力で守ってたら、そもそも点差も3のままだったんじゃぁ…)」ヒソヒソ 慧音「(しっ、妹紅。 それは言わない約束だ)」ヒソヒソ こうして、ルナティックスは遺された時間を極力時間稼ぎに使うことにする。 消耗が見えているとは言え――スカーレットムーンズの攻撃力は確か。 しかし、依然高い壁として存在する2点差を利用するには、この手段が最も妥当と考えられた。
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0ch BBS 2007-01-24