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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[751]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:09:02 ID:oO1lkrRQ E
[752]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/16(日) 22:12:03 ID:??? >延長戦について 基本的に、練習試合のルールにつきましては、 ・前後半30分ハーフ ・交代3名 ・引き分けはPK を想定しています(テンプレ>>18の脳内試合の項目より)。 ただ、それを明記した箇所がどこにも無かったような気もしますし、 何より、延長戦で白黒つけたい! …と思われる方も多いかもしれません。 ですので、もしも同点になった際は、投票制にする…かもしれません。
[753]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:13:00 ID:??? まぁ実際こんなとこで苦戦するようじゃ2章じゃ全く戦えそうにない気がしてきた・・・ この相手以上のとことか同等のがたくさん出るだろうしなぁ あと自分は投票の際PKに入れます(こっちの方が攻撃陣弱りやすいしPKのほうが勝率いいと判断)
[754]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/16(日) 22:20:16 ID:eBegalTw C:積極的にパスやワンツー、永琳のドリブル突破等で上がり、点差を広げるべきと提案する。 鈴仙「――いえ、ここは攻めましょう! こうなったら、相手のペースをとことん掻き乱すんです!」 永琳「…成程。 どうせ中途半端に攻めるも時間を稼ぐも同じ、ここで必要は迅速な1点。 ――と、いう訳ね?」 鈴仙「そ、そうです!」 永琳「……本当に、良いのね?」 鈴仙「(な、なんでそこでまた聞きするのよぉ…! 自信が無くなっちゃうじゃない…!? でも、こうなったからには退けないし――!)は、はいっ…!」 永琳「そう。 まぁ、それもまた悪くないしね。 じゃあついでに、攻め方はどうするのか、一応聞いといてあげるわ」 鈴仙「(悪くないんだったら、どうしてまた聞きしたんですか…――って、ダメダメ、過去に囚われてちゃあ! ここは兎にも角にも未来志向よ! それに、もしも成功したら、師匠の私株が更に上がるかもだし…) は、はい。 攻め方については――」 A:私と師匠による必殺ワンツーです!(鈴仙側の威力:51)60消費 B:パスカル君のドリブル突破です! C:師匠によるドリブル突破です! D:佳歩のサイド攻撃です! ドリブルで突破して貰います! E:師匠の必殺パスによる縦ポンです! 私にボールを下さい! F:妹紅のオーバーラップによる奇襲です! G:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:330/850 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[755]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:21:17 ID:4nC267xU A
[756]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:21:29 ID:Jk3/OlBk A
[757]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:25:06 ID:??? ふふふ……これで失敗したら、師匠も連帯責任よ!(超後ろ向きな思考) それは置いといて、2章は最初は弱いチームと当たるんじゃないかな? それで、永遠亭メンバーもある程度成長すると思う。 ……万が一、引きが偏りまくって所詮でチルノとかに負けたらどうなるんだろう。
[758]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:30:00 ID:??? 俺がかなわないかもしれないといっている理由の一つが外からの選手 妖精だったらジェンティーレ(クラブA)、一条、来生が選手候補かな? それにまだこの試合でトランシルヴァニアも出てこないということは新必殺だの引っさげてくる可能性も高い あと個人的には2章前半で鈴仙に自信をつけて、さらに中山さんおいうとおり永琳頼りの性格も直したい 性格は電気とか流せば治るかな?
[759]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 22:36:27 ID:??? さらに作者も新しい外来人は入ってこないだろうとか言ってたし一気に大きな強化は望めない つまり・・・チマチマやってくしかないわけだ どっかにピエールみたいに超エース級(守矢に横取りされたJOKER)が転がり込んでくることもあるだろうし あとイ・ヨンウンもこっちになぜか来てるわけだしね ところで3章以降GKは自由に変更できるとかみたいなことが書いてあったと思うけどこれは永遠亭から 抜ける、と解釈すべき?それとも輝夜が必ず出なければいけないという点でフィールダー の練習もさせなければいけないということ?
[760]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/16(日) 22:46:58 ID:eBegalTw A:私と師匠による必殺ワンツーです!(鈴仙側の威力:51)60消費 鈴仙「私と師匠による、必殺ワンツーです! これが一番確実に、紅魔の中盤を突破できます!」 永琳「成程ね。 …確かに、紅魔スカーレットムーンズの中盤を突破する可能性は、 それが一番高いかもしれない。 ドリブル突破を敢行するにしても…咲夜の危険性は無視できないものね」 永琳の言葉に対して、鈴仙はコクリと頷いた。 ひょっとしたら最後の攻防になるかもしれないこの局面。 鈴仙「(ここで活躍して、少しでも皆からの評価を高めなきゃ……!)」 鈴仙は密かに燃えていた。 これまで永琳やレミリアの影に隠れて目立たなかった自分をアピールしようと。 自分だって、努力すれば天才に並べる――そして追い越せるのだと。 その手本を見せてくれた中山のように、自分もなりたいと思っていた。 レミリア「…………」 そして、疲労から僅かに息を荒げながらもその様子を見守っていた幼き紅帝は…。 レミリア「(――大丈夫。 あの子はああしている限り……きっと勝てない。 そしてそれは即ち――私達の勝利に繋がる筈。 ここは、パチェ達を信じるのよ)」 彼女がこの試合最も警戒していた鈴仙を一瞥し。 レミリア「さあ、皆。 ――後少しよ。 後少しで……真の強者が決まる。 そしてそれがどちらであるかは、貴女達ももう分かっている筈。 だから――最後まで、攻めきるのよ!」 スカーレットムーンズメンバー「「「おう!!」」」 残り僅かになった勝負の顛末をチーム全体で見届けるべく、 チームメンバーに対して再び熱狂的な号令を掛けるのだった。
[761]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/16(日) 22:47:58 ID:eBegalTw ――ピィイイイイイイイイイイイイイイイッ! 実況「さあ! 永遠亭ルナティックスのキックオフで試合は再開だ〜〜〜!!」 鈴仙「――行きますよッ、師匠!」 バシュッ! 永琳「ええ。 落ち着いて自分の本来の実力を出していきなさい、ウドンゲ!」 バシュッ! ……バシッ! バシッ! バシッ! バシッ! 実況「お〜っと! ここで遂に出ました、永遠亭ルナティックスの月人師弟コンビ! 天才永琳の前衛的なパスワークに、相棒である鈴仙選手が見事動きを合わせていくこの大技! 流石のパチュリー選手も、このパスワークにはたじたじか〜〜!?」 メイドG「は――はわわっ!? す、凄すぎるです〜!?」 パチュリー「落ち着いて、メイドG。 これは確かに凄い技だし、中盤をごっそり抉られる危険もあるけれど…。 ――どうせ削られるならば、中盤で束になるのよ。 …小悪魔、咲夜。 力を貸して!」 小悪魔「も、勿論ですパチュリー様!」 咲夜「かしこまりました、パチュリー様!」 バッ! バッ!
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0ch BBS 2007-01-24