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【運命を】鈴仙奮闘記14【切り開く】
[790]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 23:42:11 ID:??? ★小悪魔→トップスピンパス 51 ( ハート6 )( 4 + 5 )+(ファストブレイク+1)=
[791]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 23:42:20 ID:??? ★小悪魔→トップスピンパス 51 ( ハート5 )( 3 + 2 )+(ファストブレイク+1)=
[792]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 23:42:32 ID:??? ★パスカル→パスカット 47 ( スペード10 )( 1 + 2 )+(人数補正+1)= ウサギB→パスカット 42 ( ダイヤK )( 3 + 3 )+(人数補正+1)=★
[793]森崎名無しさん:2014/02/16(日) 23:42:42 ID:??? ★パスカル→パスカット 47 ( ダイヤ9 )( 2 + 2 )+(人数補正+1)= ウサギB→パスカット 42 ( スペード9 )( 4 + 1 )+(人数補正+1)=★
[794]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/17(月) 00:02:04 ID:??? 小悪魔のパスが通って、レミリアか美鈴、もしくはパチュリーが必殺シュートを撃つ!? …と、いったところで今日の更新はここまでにしようと思います。 結構厳しい展開になってしまったかもしれませんが、それでも試合は後半25分。 ここで防げれば勝利はほぼ確定する…と、思います(汗)ので、最後まで全力を尽くして頂ければ幸いです。 >選択について 時間稼ぎは、この局面では基本的に悪手ではありませんでしたね。 先程こそ引きが悪くフランに取られましたが、それでも時間を5分稼げたからこそ、 ここで防げれば勝利がグッと近づくようにもなりましたし。 パチュリーも少し言ってますが、ここまで引きが良くても尚敵は劣勢ですので、 しっかりとこのチャンスを潰していけば、勝利は目前になると思います。 >今後の展開、敵の強さについて 紅魔スカーレットムーンズは1章のラスボスですし、同時に幻想郷選抜大会の優勝候補第二位でもあります。(1位は博麗チーム) そのため、どうしようも無く2章の序盤(予選リーグ)は敵が弱くなります。これは間違いありません。 それでも、チームに1〜2人くらいはレミリアやパチュリークラスの選手が居るかもしれませんが、 ルナティックスのメンバーもそれに合わせてイベントで少しは強化されますので、相対的難易度で言うと、 少なくとも2章序盤は、この試合よりも簡単になると思います。 また、2章序盤での敗北につきましては、(僅かなペナをつけて)ゲームオーバー制を導入しようと思っています。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[795]森崎名無しさん:2014/02/17(月) 00:19:08 ID:??? 乙です ここで多分美鈴にボールが回ることはほぼないだろうしレミリアかな こうなったら分が悪くてもフラン止められなかった分ガッツ余ってるし全力で行くしかないな 最悪一点差負け、良くても僅差で勝利か・・・dieジェストにすべきだったかもな
[796]森崎名無しさん:2014/02/17(月) 00:27:39 ID:??? 落ち着け、まだ慌てるような時間帯じゃない
[797]森崎名無しさん:2014/02/17(月) 03:49:26 ID:??? 乙でした。今回のは閉鎖感による特攻のようですね、長くなりますが一案を…… 一つの攻める形として示すなら、センターライン手前でボールを受け取るためにパスカルと鈴仙(佳歩)を待機、 永琳が自陣やや深くの右サイドに引き寄せて縦ポンor逆サイド(パチュリーの位置次第)。 一時的に5-2-2(4-3-2)の形を取る。 逆サイドパスにする場合、左サイドにはてゐ設置するのが理想的だけど、 今はいないからそのまま佳歩(鈴仙)が貰い受けてサイドアタックor永琳に戻す。(最悪場合クリア) パチュリーがセンターラインから動かず、咲夜が上がってきたらパスカルが下がってボール回し。 時間をかければ詰め寄らせることはできるけど、その時間がロクにない。 パチュリーが来てレミリアが動かない場合は、縦ポンの後ワン・ツーで突破。 失敗したときのリスクは高いけど、そこそこの時間稼ぎと成功の確率はあると思う。 パスできるDF(早田君とか)がいれば、こんなまどろっこしい事しなくてもいいんですが。 フォーメーションがかなり崩れるので立て直すための時間がないのが一番のネックです。 今となっては後の祭りですが。 パス回しが一番リスク低いはずなのですが、何せ主力とウサギたちの実力差がありすぎてて、 敵主力のガッツ削る以外で何もできなさそうなのが結果的にケチがつきやすいのでしょうね。 防衛ライン妹紅と慧音と姫様だけな状態なので、現フォーメーションだとボランチで止まらず、 「とりあえず誰か一人に攻めさせて、ダメであれば守り、うまくいけばそのまま攻め上がればいい」 という戦術が結果的に安定しやすい。その矢先はドリブルが高く守備力が弱い佳歩に立つ。 佳歩のサイドアタックが成功率がまずまずな割には、低リスク高リターンですし。 (レミリアが相手だとそんな感じはしないのですが)
[798]森崎名無しさん:2014/02/17(月) 09:29:29 ID:??? 乙でした。 必殺ワンツー選んだ理由ですけど。 まず、遅攻が一番だと思ったけど、既に速攻が選ばれていた。 ドリブル突破を選ぶ場合、中盤の底にいる咲夜とタックル勝負は避けられないと思いました。 判定しだいでは、パチュが下がって咲夜と一緒にタックルに来るかも知れないと思ったから。 その場合、鈴仙自体がドリブルしてる場合ならともかく、 他の人がドリブル突破している場合、選択肢なしで挑むことになると思ったからです。 また、ワンツーなら二人(鈴仙、師匠)判定があるので、どちらかが高めを出してくれれば……と思ったからです。 確かに名無しウサギさん達に渡ると実質相手ボールになるんですよね、現状。 やっぱり名無しウサギさん達の強化と慧音さんのパスは鍛えた方が良いかも。 まずクリアしちゃうから、パス判定自体がない状態だから、覚醒機会もない。 二章序盤では相手も弱くなるみたいだし、覚醒機会を作れるよう、弱点補強が良いんじゃないかなって思っている。 ウサギBさんは中盤を、ウサギDやEさんは守備にと名有りになれば大きく底上げしてくれるはず。 全く関係ないけど、なんか悪者っぽい霊夢さんも、原作では結構理不尽な目にあっているんですよね。 意外と鈴仙さんと仲間意識芽生えたりしないかなあ。 (あんたも苦労してるのね……) (霊夢さんも……よかった! 私だけじゃないんだ) みたいなノリで。 私が霊夢さん好きって言うのもあるけど。 鈴仙さんと慧音先生はもともと好きだったけど、この作品のお陰で姫様やてゐも好きになりました。
[799]森崎名無しさん:2014/02/17(月) 11:10:47 ID:??? 乙です この試合、勝っても勝ったことに関して素直に喜べそうにない 反省点とこれからの方針 少し油断しすぎ 特にスターボウブレイク、あれ止めてカウンター狙ったら結構違った結末もあったはず 3点差でももっと兜の緒を締め、堅実にすべきだった、これは俺たちへの反省 次に今まで1VS1の弱さ 姫様の競り合いが低いので敵の判定でそれが出てきやすい 次にDF、ポジション故に仕方ないにしても姫様や森崎タイプの 必殺で補いとめにいくGKの前の盾には弱すぎる 姫様のせりあいも踏まえて妹紅をタックル、先生をブロック、カット そして顔面ブロッカーのウサギをブロック特化にしよう それとDFのパスの低さも致命的かな、妹紅と先生にのどっちかにそれはたのみたい 次にFW 鈴仙の運が悪いのはまぁいいとしてパスカルをFWとしてつかい続けるべきかどうか 妹紅、先生(角生えれば)、えーりんとFWクラスのシュートも多いがパスカルは少し FWにはきついと思うし、ドリブルやパスのほうができるのでMFの方がいいと思う 逆にいいとこは 様々な戦術を試せたことかな それで反省点ができたわけだし
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0ch BBS 2007-01-24