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【汚い】ライ滝第二十九話【王者】
[485]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/03/13(木) 22:49:51 ID:??? >>478 どうしてこうなった >>479 な、なななななんだって（震え声） >>480 攻撃的な選手ばっかりガンガン増えてきますね >>481 リヴァイアスに乗せよう（提案） >>482 茂やDF達がこの先も踏ん張ってくれるかどうかが勝負を左右しそうですね >>483 だが断る >>484 小田「ﾋｬﾒﾛｰ」
[486]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/03/13(木) 22:50:54 ID:??? プライド高い人って案外脆いよね→クラブ5 →キラ「もうだめだ……おしまいだぁ……」 野菜王子化してしまった キラ「もうだめだ……おしまいだぁ……僕のシュートがこんなに通用しないなんて……か、勝てるわけがないよ……」 プライドの高い人間というのは案外脆いものである。キラも例外ではなかった。 キラはグラウンドに膝を着き、呆然自失といった様子で手を着く。 前半からここまでシュートを片っ端から防がれ続けた結果、キラのFWとしてのプライドはぽっきりと折れてしまったのだ。 その姿はまさに伝説の超サイヤ人に遭遇した野菜王子の如くであった。 ゼロ「おい、なにやってんだ！ 試合中だぞ！ 立ちあがれ！」 そんなキラの姿を見たゼロはキラを起こしに向かおうとする。 剣崎「（なんだか分からないけど怪我とかじゃないみたいだし外に出す必要はなさそうだな）行くぞ、カウンター！」 滝「ゼロ！ キラの事は今は良い！ いったん下がれ！」 ゼロ「ちいっ！」 しかしカウンターに備えて下がれと言う滝の指示が飛んだため、彼は止むを得ず自陣へと下がっていくのだった。 ▼キラの心が折れてしまいました。以降プライドを回復するまで「自信喪失ペナ（−2）」が常時発生します
[487]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/03/13(木) 22:52:19 ID:??? 滝（ええい、スコアは0-0だし実力的にも五分五分のはずなのにこのじわじわ追いつめられてる感はなんだ！ とにかく今はこれ以上奴らのペースに乗せられるわけにはいかない。この攻撃は早めに断ち切る！） 今だCグループPA内で膝を着いているキラの姿に臍を噛みながら守備に備える滝。 そんな中、剣崎のクリアーしたボールが落下してきた。 【分岐】 先着一名様で、 【ボールの行方→!card】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→マーベラスがフォロー ハート→魁がフォロー スペード→明石がフォロー クラブ→鉄也がフォロー JOKER→マーベラスがフォローし、オーバーラップしてきた剣崎にバックパスした！ といった所で今日はここまで キラにしろデュークにしろ随分と個性的になっちゃいましたね。どうなるんだろうこれ ではでは〜
[488]森崎名無しさん：2014/03/13(木) 22:52:42 ID:??? 【ボールの行方→ スペードA 】
[489]森崎名無しさん：2014/03/13(木) 22:52:44 ID:??? 【ボールの行方→ ダイヤ8 】
[490]森崎名無しさん：2014/03/13(木) 23:12:53 ID:??? 次のスレタイは綺羅・夜魔斗関連になりそうかな乙
[491]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/03/15(土) 21:12:13 ID:??? >>490 一体どんなスレタイが来るかワクワクですｗ 早くスレタイ募集をするためにも頑張ってペース上げてこうと思います ボールの行方→スペードA →明石がフォロー 明石「また俺か。さて、ここは……トウマ！」 前回のカウンターと同じく、クリアーボールをトラップしたのは明石だった。 明石は周囲の状況を見渡すと、FWのトウマに向けてパスを送る。 シン「こいつを通すわけには行かない！」 そのパスに反応したのはボランチのシンである。
[492]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/03/15(土) 21:13:16 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【明石→!card＋パス75＝】 【シン→!card＋パスカット75＋（SEED＋1）＝】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→明石のパスがトウマに渡る！ ＝1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から（マーベラスがフォロー、ランダム、アマゾンがフォロー） ≦−2→チーフにばっかりボールが渡るのは割とラッキーな気がします 【捕捉・補正】 ▼明石のカードがダイヤだった場合「クライマックスシュート（＋4）」が発動します ▼明石のカードがハート、スペードだった場合「スコープショット（＋3）」が発動します ▼シンのカードがダイヤ、ハートだった場合「光の翼（＋4）」が発動します ▼順番が違っていた場合、【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい
[493]森崎名無しさん：2014/03/15(土) 21:15:34 ID:??? 【明石→ ダイヤK ＋パス75＝】
[494]森崎名無しさん：2014/03/15(土) 21:24:38 ID:??? 【シン→ クラブ6 ＋パスカット75＋（SEED＋1）＝】
[495]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 ：2014/03/15(土) 21:40:15 ID:??? 明石→ダイヤK＋パス75＋（クライマックスシュート＋4）＝92 シン→クラブ6＋パスカット75＋（SEED＋1）＝82 →明石のパスがトウマに渡る！ ▼明石がKで勝利したのでパス以外の全能力、サッカー経験値＋1 ▼明石のパス技は現時点ではこれ以上成長しません 明石「他はともかくパスには少しばかり自信がある。簡単にはカットはさせない」 シン「くっそぉ！」 明石のパスは驚異的な鋭さを持っており、シンは殆ど反応すら出来なかった。 そしてボールはトウマの元に渡る。 トウマ「ナイスだ明石さん！ 後は任せてくれ！」 ボールを受け取ったトウマはドリブルでBグループゴールまで突き進む。 アマゾン「やらせない。俺が止める」 が、その進路上にアマゾンが立ち塞がった。
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0ch BBS 2007-01-24