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【汚い】ライ滝第二十九話【王者】
[659]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 22:31:36 ID:??? 【茂→ ハート4 +エレクトロファイヤー85+(絶縁体グローブ+3) =】
[660]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 22:32:02 ID:??? 【茂→ ダイヤ10 +エレクトロファイヤー85+(絶縁体グローブ+3) =】
[661]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 22:43:12 ID:??? 前で止まったらdice魂を見せ付けてくれるな
[662]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 23:01:42 ID:??? このスレのルールだとアラタの反則であってるよね?
[663]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 23:14:16 ID:??? >>15に書いてある通りそうだよー。 PKか、良くて引き分けって結果になりそう。
[664]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/03/29(土) 22:10:16 ID:??? >>657 ま、まだ慌てるような時間じゃない(残り時間五分少々とロスタイム) >>661 ちゃんと仕事するときだけ仕事をしてくれれば問題はないのです という事でこの後のPKに期待ですね >>662-663 仰る通りこのスレではアラタの反則となります 大分厳しい事になりましたが、茂が防いでくれる事を祈りましょう ジュドー→クラブ3+フルパワーハイメガキャノン83=86 アラタ→クラブK+クリアー78+(スーパー戦隊シンボル+1)+(人数補正+1)=93 刹那→ハート2+ブロック76+(ブロック+1)+(人数補正+1)=× →Bグループ、シュート阻止……かと思いきやここに来て反則ですよ 茂→ハート4+エレクトロファイヤー85+(絶縁体グローブ+3) =× ▼アラタがKを引いたので全能力、サッカー経験値+1。更にせりあい技フラグを獲得しました ▼アラタのタックル、ブロックが77に到達しました。以降該当能力で覚醒しない場合能力値の上昇が発生しません ジュドー(げっ!? タイミングがずれた!) 発奮に期待してボールを上げたマーベラスの目論見に反して、この場面でジュドーは気負いすぎていた。 当然そんな状態でベストの動きなど出来ず、ジュドーは力み過ぎでヘディングに行くタイミングがずれてしまう。 アラタ(よし! 貰った!) 一方のアラタは絶好調だった。 飛び出しのタイミングも完璧、普通に考えればアラタがジュドーを圧倒してボールをクリアーして然るべき場面。 だが、試合というものはいつも予想外のアクシデントが起きるものである。
[665]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/03/29(土) 22:11:26 ID:??? ジュドー「おあーっ!」 アラタ「あっ!?」 なんと飛び出しの遅れたジュドーがタイミング悪くボールより先にアラタに接触。 勢いよく飛び出していたアラタが丁度膝蹴りを食らわせるような形でジュドーを吹き飛ばしてしまったのである。 ゼェェェェェット!! 当然審判がこれを見逃すはずもなく、無情にもアラタの反則、CグループのPKを告げる雄叫びが鳴り響くのだった。 アラタ(し、しまった! この局面でPKを与えちゃうだなんて!) 茂「なっ!?(くそっ、あそこはクリアーじゃなくブロックに行かせるべきだったか!?)」 そして、審判はお裁きを下すべく着地したアラタの元に近づいてきた。
[666]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/03/29(土) 22:12:36 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【一応裁定は緩め→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります 8〜K→お咎めなし 4〜7→注意 2、3→厳重注意 A→黄札 クラブA→え、一発レッド!? JOKER→あ、ジュドーのシミュレーションだ。焦ったぜ
[667]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 22:12:49 ID:??? 【一応裁定は緩め→ ダイヤ3 】
[668]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 22:13:35 ID:??? キラ「こんなのHA計算外DA☆ZE!!」
[669]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/03/29(土) 22:44:40 ID:??? >>668 まあPKの前に憑き物を落としたんだと思えば…… 一応裁定は緩め→ダイヤ3 →厳重注意 水木「今のは一歩間違えば大怪我になりかねない危険なプレイだったゼェット! デュークみたいなのも抱えてるし、次危ない事したら君達には即刻カードを出させてもらうゼェット!」 アラタ「す、すみませんでした……」 刹那(随分と理不尽な裁定だな……) デューク「な、なんて審判だ! 酷過ぎるぞ! この外道!」 半ばジュドーの自爆に近い形での反則だったのだがデュークのせいで心象が悪くなっていたのか、審判の裁定は厳しいものであった。 なおこれに対してデュークが罵詈雑言を投げかけていたが、ゴールから離れていた為に審判には聞こえていなかった。 というかだからこそデュークは文句を言っていた。 ともあれ、BグループはPKを与えてしまった上に厳重注意を受けるという非常に厳しい状況に立たされてしまう。 アラタ「ごめん、こんな場面でPKを与えちゃうなんて……」 茂「ま、さっきのは仕方ねえよ。クリアーに行くように指示出したのもを俺だしな。あんまり気にすんな。 何より俺が止めりゃいい話だしな」 頭を下げるアラタにそう言うと、茂は左手に右拳を叩きつけながらゴール前へと向かっていった。
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0ch BBS 2007-01-24