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【汚い】ライ滝第二十九話【王者】
[751]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 07:32:31 ID:??? 相手の胸に頭突きとか?
[752]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/05(土) 21:39:29 ID:??? 皆さん色々ありがとうございました なるべくヒーローが使っても問題なさそうな感じにしないといけないのが少し厄介ですが、色々と参考にさせていただきます 裾掴み以外の故意反則が中々思いつかない→スペードJ →転倒した! 明石が反則を取られる! デューク「な、なんて汚い奴だ!」 デューク「うわっ!?」 今まで反則をしてでも止められるという経験がなかったためか、デュークは明石の反則に咄嗟の対処が出来なかった。 デュークはそのままバランスを崩し転倒してしまう。 ゼェェェェェット!! デューク「う、うぐぐ……いくら僕が強すぎるといってもわざと反則をしてくるとは……なんて汚い奴だ! この悪魔め!」 ゼロ(これ、本気で言ってるとしたら大したもんだよなぁ。悪い意味で) 幸い(?)転倒したデュークはすぐに起き上って明石に罵声を浴びせ掛け始め、特に怪我などをした様子はなかった。 そして、明石の元に審判がやってくる。
[753]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/05(土) 21:41:03 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【明らかに故意なんで少し厳しいよ→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります K→お咎めなし 10〜Q→注意 5〜9→厳重注意 A〜4→黄札 クラブA→レッドカードだ! JOKER→水木「なんかデュークがムカつくしデュークにレッドカードだゼェット!!」 なにィ、理不尽だ!
[754]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 21:41:22 ID:??? 【明らかに故意なんで少し厳しいよ→ クラブ8 】
[755]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/05(土) 22:08:27 ID:??? 明らかに故意なんで少し厳しいよ→クラブ8 →厳重注意 水木「なんとしてでも止めたいってのはわかるけど裾掴みはかなり危険な行為だゼェット! いくら相手がデュークでもやっちゃ駄目だゼェット! 君達も次変な事したらカード出すから気を付けるんだゼェット!!」 明石「はい、分かっています。申し訳ありませんでした」 厳重に注意する審判に明石は素直に頭を下げる。 デューク「いや『いくら僕が相手でも』って何なんですか。まるで僕相手なら多少の反則は良いみたいじゃないですか」 ミスト「デューク君、今はそんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」 シン「ああ。今はそんな下らない話よりこの後のセットプレイの事を考えるべきだな」 デューク「えぇ〜……」 デューク、完全に村八分である。 ゼロ「で、実際どうするんだ? 位置的にはゴールまで大体30メートル。距離はあるが一応直接もハイボールでのシュートも狙えるぜ」 神「でも私は必殺ダイレクト打てるほど余裕ないし、キラにパス出しすると鉄也がカットに来そうだね……ゼェゼェ」 滝「で、補正無視のロングを打てる奴もこのチームにはいないんだよな。さて、どうするか……」
[756]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/05(土) 22:09:37 ID:??? 行動を選択してください A:ショートでもう少しデュークにボールを運ばせよう B:ゼロに渡してもう少し進ませよう C:確かゼロがハイボールのダイレクトシュートを持ってた(威力82+1)な。打たせよう D:キラにパスを出すぞ ▼キッカーを誰にするか更に分岐します E:よし、距離補正はかかるが直接狙おう ▼更に分岐します F:その他 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウントできません 【補足・補正】 ▼滝ガッツ:525/830
[757]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 22:09:58 ID:ZkoCuzX+ E
[758]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 22:10:37 ID:JvRdvLTI B
[759]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 22:15:33 ID:z8zYGJO+ B
[760]ラインライダー滝 ◆70dlk5OpP6 :2014/04/05(土) 22:37:23 ID:??? B:ゼロに渡してもう少し進ませよう 滝「今の状況でこの距離からゴールを脅かすのは難しそうだな。ここはもう少しゼロに運んでもらおう。良いな?」 ゼロ「ああ。今度こそやってやるぜ!」 こうして作戦を決定すると、Bグループの選手たちは各々のポジションへと散って行った。 そしてデュークのフリーキックで試合が再開される。 ゼェェェェェット!! デューク「よし、行け!」 試合再開と同時にキッカーであるデュークからゼロへとボールが渡され、ゼロはドリブルでグラウンド中央を進み始めた。 そのゼロの前に立ちはだかるのはボランチの鉄也、そして守備の為に下がっていたマーベラスの二人である。 マーベラス「後ろに下がってて正解だったな。今度は奪わせてもらうぜ!」 鉄也「ここまでよく粘ったが、これで終わりだ。覚悟してもらうぞ!」 ゼロ「二人、か。ちょいとばかし厳しいが、ここでボール運びを任せてくれた仲間たちの為にも俺は負けられねえんだ! 突破させてもらうぜぇ!!」
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0ch BBS 2007-01-24