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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[116]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/28(金) 00:18:28 ID:pD74OZY2 先着2名様で、 ★鈴仙→マインドブローイング 57 ( !card )( !dice + !dice )+(フリー補正+2)=★ ★中山→ソウルブロック 55 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【鈴仙】−【中山】 ≧5→鈴仙のシュートはこれまでに無い軌道を描き、中山を吹き飛ばす…!? ≧2→鈴仙のシュートが中山のブロックを押し切る! =1、0、−1→ボールはこぼれ球になり、引きわける。 ≦−2→中山がシュートをブロックし……!? 【補足・補正・備考】 この判定では、鈴仙のスキル・狂気の瞳及び中山のスキル・底知れぬポテンシャルは発動しません。 中山のソウルブロックは本来1/4で発動ですが、今回はイベントにより必ず発動します。
[117]森崎名無しさん:2014/02/28(金) 00:18:40 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 57 ( ダイヤ9 )( 4 + 2 )+(フリー補正+2)=★
[118]森崎名無しさん:2014/02/28(金) 00:19:00 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 57 ( クラブA )( 6 + 1 )+(フリー補正+2)=★
[119]森崎名無しさん:2014/02/28(金) 00:20:10 ID:??? ★中山→ソウルブロック 55 ( クラブQ )( 3 + 1 )=★
[120]森崎名無しさん:2014/02/28(金) 00:20:24 ID:??? ★中山→ソウルブロック 55 ( クラブ3 )( 3 + 2 )=★
[121]森崎名無しさん:2014/02/28(金) 00:21:56 ID:??? よっしゃ!新シュートフラグ!?一人で撃てるのは貴重だぜ! 中山さんタックルのほうがよかったかな?と思ったけど修行で習得してくるかな アルシオンをことごとく止めたあのタックルアここでも見たい
[122]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/28(金) 00:23:04 ID:??? 鈴仙が中山に勝利! そして……!? ――と、いったところで今日の更新はここまでです。 >>112 3票決にしたら集まらないか不安でしたが、皆様に即答して頂いて良かったですw それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[123]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/28(金) 23:33:47 ID:??? こんばんは、今日も更新を始めていきます。 >>121 普通の勝利だったら、新シュートフラグでしたが…? 今の中山さんの能力だったら、本当はブロックよりもタックルの方が輝ける…という事情もありますね。 ★鈴仙→マインドブローイング 57 ( ダイヤ9 )( 4 + 2 )+(フリー補正+2)=65★ ★中山→ソウルブロック 55 ( クラブQ )( 3 + 1 )=59★ ≧5→鈴仙のシュートはこれまでに無い軌道を描き、中山を吹き飛ばす…!? 鈴仙の足元から、波状に揺らめく赤い光が溢れる。 鈴仙が佳歩との特訓で開発した必殺シュート――幻波・赤眼催眠<<マインドブローイング
[124]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/02/28(金) 23:35:44 ID:??? すみません…お恥ずかしながら書き込みミスをやっちゃいました。 申し訳ないですが、上のレスは透明削除をして頂ければ幸いです。 ホントはwordとかで下書きした方が良いですよね…いつもは、慣れもあって直に書き込もうとしてますが(汗 更新の方は、もうちょっとお待ち頂ければ幸いです。
[125]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/01(土) 00:41:35 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 57 ( ダイヤ9 )( 4 + 2 )+(フリー補正+2)=65★ ★中山→ソウルブロック 55 ( クラブQ )( 3 + 1 )=59★ ≧5→鈴仙のシュートはこれまでに無い軌道を描き、中山を吹き飛ばす…!? 鈴仙の足元から、波状に揺らめく赤い光が溢れる。 鈴仙が佳歩との特訓で開発した必殺シュート――幻波・赤眼催眠<<マインドブローイング>>。 それは元来、並みのシュート以上のパワーも秘めてはいたが、 その本質は強烈な波長を風に乗せる事でボールに複雑な軌道を持たせつつも高速で飛ばす、 スピードとテクニック重視のシュートであった。 ゴォッ………ォォオオオオオオオッ! 果たして、只今鈴仙が放ったシュートは、そのシュートの特性からは大きく外れていた。 中山「これは―――……ッ!?」 全身全霊を捧げたブロックに出た中山が、驚愕に目を剥く事も不自然では無かった。 何故なら、鈴仙の放ったシュートは――彼女のプレーを良く知っていた筈の中山にとって、全くに異質だったからである。
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0ch BBS 2007-01-24