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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[159]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/02(日) 20:01:35 ID:??? 〜9月2週・自由行動フェイズ@〜 鈴仙「あんなにまだまだ先だと思っていた大会も、後1カ月も無いのよね。 中山さんも旅に出ちゃって寂しいけれど――私だって、負けちゃいられないわよね! さて、竹林の妹紅のお店に招待されてたり、コンサートのチケットがあったり、 他にも何かあったかもしんないけれど――今日は、どうしようかな?」 現在の能力値 選手 ド パ シ タ カ ブ せ 総 高/低 鈴仙 48 49 50 48 46 43 47 331 2 3 最大ガッツ:850 現在のおこづかい:6110 永琳印象値:29 人気:38 狂気度:20 所持アイテム: 伝説の眼鏡(使用するとセーブ力+1)、 焼き芋無料券(妖怪の山焼き芋屋で使用可) オフェンス解説書(攻撃系(ドリブル・パス・シュート)練習時、判定に+!dice/2される。1回まで使用可) シズハのしるし(秋限定で各練習時、判定に+!dice/2される。 1回まで使用可) ファルコンスパイク(1試合の間、シュートがポストにならない。枠外は発生する) ふわたり手形(無くなるまで、バイト類での給料が0に)、 プリズムリバー三姉妹のコンサートチケット(9月2週に霧の湖にて開催)
[160]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/02(日) 20:02:35 ID:KJ5dWsIo A:永遠亭に居る(さらに分岐) 主に永遠亭に居るチームメイトと交流をします。 評価値を上げたり特別なイベントを起こしたりできます。 B:外出する(さらに分岐) 買い物をしたり、永遠亭に居ないチームメイトや、 その他の幻想郷の住人と交流できるチャンスがあります。 C:気晴らしに玉兎通信でもしてみる。(さらに判定) ランダムで、色々な情報が入ります。運が良ければ必殺技フラグも入手できるかも… D:狂気度を使用する(さらに分岐) 貯めた狂気度をスキルなどに替えることができます。この行動では時間が経過しません。 ×:アイテムを使用する 所持しているアイテムを使用します。この行動では時間が経過しません。(現在ここで使用可のアイテム:無し) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[161]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:03:14 ID:SxZFeLF6 B コンサート行こうか
[162]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:07:10 ID:SuZEJgUw B
[163]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:09:05 ID:??? 折角のチケットだしな。
[164]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/02(日) 20:18:16 ID:KJ5dWsIo B:外出する(さらに分岐) 鈴仙「やっぱり、視野を広げる為には外に出るのが大事よね! さ〜て、どこに行こうかしら?」 てゐ「(なんか鈴仙が無理なく明るくなってキモチワルイ…)」 A:人里 B:霧の湖(*今週、コンサート開催中) C:紅魔館 D:冥界 E:迷いの竹林付近 F:太陽の畑 G:妖怪の山 H:地底 I:命蓮寺 J:香霖堂 K:魔法の森 L:博麗神社 M:無縁塚 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[165]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:19:12 ID:QKBGJfoo B
[166]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:19:36 ID:U1tmO2IY B
[167]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:19:43 ID:SxZFeLF6 B
[168]森崎名無しさん:2014/03/02(日) 20:51:28 ID:??? カード判定で失敗したらストレスポイントたまって たまったポイントによって新シュートに少しの補正がつくとかどうかしら これなら日常判定でクラブやダイスばかり出してもみんな笑って済ませられるでしょう? 多数決判定の失敗でもポイント増えるようにするとわざと失敗選択肢選ぶ人が出るかもしれないからそれはやめた方がいいと思うけど ※ネタで言ってるので真面目に検討しないでくださいね
[169]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/02(日) 21:16:54 ID:KJ5dWsIo B:霧の湖(*今週、コンサート開催中) 鈴仙「(そういえば、師匠からどこかで、幽霊楽団のコンサートチケットを貰っていたような… ――あ、あった)」 ゴソゴソとスカートのポケットを探すと、鈴仙の目的としていた紙切れはしっかりとそこにあった。 『第××回・騒霊楽団コンサート 招待券 〜9月2週・霧の湖特設会場にて〜』 鈴仙「うんうん。 あったあった」 普段は音楽にはあまり興味の無い鈴仙だったが、騒霊楽団の奏でる音の美しさの評判は伝え聞いているし、 実際にいつかのパーティでの招待演奏を聞いた時も、素人ながらに関心した覚えもある。 鈴仙「(一人しか行けないのが少しだけ残念だけど…まぁ、そこは新たな出会いのチャンスと思って、諦めるしかないかな)」 ――出来ればてゐとかと行きたかったなぁ…と思いつつも、 仕方無いと鈴仙は竹林の上空を駆け抜けて。 ワイワイ……ガヤガヤ……。 鈴仙「あっ、あれかしら?」 竹林を抜けた先の霧の湖のほとりに、何やらものものしい設備と人だかりが出来ている事に気づく。 流石にサッカーの大試合と比べるとその数は少なく見えたが… それでも、幻想郷では珍しい、まるで祭りの時のような人ごみである。 人だかりから少し離れた位置に足を下ろした鈴仙は、 そのまま流れに沿う形で観客と合流し、チケットをポケットから手元に握りしめて、 やや緊張しながらも流れに乗って行く。 鈴仙「(あ〜…人が多いとなんか緊張しちゃうなぁ。 誰か知り合いとかいないかなぁ…)」
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0ch BBS 2007-01-24