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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[228]森崎名無しさん:2014/03/03(月) 23:42:51 ID:qk22f4jM A 人気ですが、練習試合の勝利ボーナスが入っていません?
[229]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/03(月) 23:50:10 ID:??? ……と、いう辺りで、今日の更新はここまでにしようと思います。 >>222 カラオケ対決も面白そうですねw >>228 すみません、間違えてスレ開始時の数値を参照しておりました。 正しくは… *そこそこ盛り上がったので、鈴仙の人気が上がりました。43→45 です。大変失礼いたしました。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[230]森崎名無しさん:2014/03/03(月) 23:53:18 ID:??? 乙でした。うどんちゃんはこういう引きだけは強いなぁ。 案外目立ちたがり? 奇行を多めに取って行動してみようかな。
[231]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/04(火) 23:10:15 ID:??? こんばんは、今日も更新していきます。 >>230 乙ありがとうございます。 今回は鈴仙が目立ちたがりというよりも、メルランの奏でる躁の音楽が 鈴仙の精神に大きく与えた…という設定を考えていました。 (それでも、敢えてステージに立つくらいですので、隠れた願望くらいはありそうですが) 奇行も、やり過ぎない範囲だったら皆も寛容ですし、 ハイリスク・ハイリターンになりがちとはいえども効果があるかもしれません。
[232]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/04(火) 23:11:37 ID:uYm19D+A A:プラプラする! 鈴仙「(今日は…外との交流も広げるってのが目的だったし。 ただ座ってるだけじゃなくて、積極的に会場を歩き回ってみようっと!)」 鈴仙はそう思い立つと勢い良く座席から立ちあがり、 キョロキョロと周囲の客層を眺めていた。 鈴仙「(う〜ん。 噂には聞いていたし、入場料も高かったからやっぱりとは思ってたけど、 何となくセレブな感じのお客さんが多めね。 私、なんか気後れしちゃうかも)」 鈴仙は自分の着ている使い古したブラウスと、周囲の人妖達のオシャレな服装とを見比べて、 なんとも居た堪れない気持ちになるが…それはそれと、改めて歩きまわる事に専念する。 すると……? 先着1名様で、 ★観客達→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→なんと、全日本Jr.ユース(当時)のメンバーが勢ぞろいではないか!? ダイヤ→幽々子「あら、貴女は…妖夢に良くしてくれてる」鈴仙「あっ、ご無沙汰しております〜」 ハート→レミリア「あら、鈴仙じゃない。 こんな貴族の集まる場所で珍しい」鈴仙「(それって、私が庶民って事…?)」 スペード→さとり「…最近、良くすれ違いますね」鈴仙「(最近、良く地上に来るのね…)」 クラブ→神奈子「ふーむ。 彼女達、是非買いたいねぇ」鈴仙「(締め縄が大き過ぎて3席も占領してる人(?)がいる…)」 クラブA→輝夜「あ〜、お金持ちってやっぱ良いわ〜♪」鈴仙「何してるんですか、姫様…」
[233]森崎名無しさん:2014/03/04(火) 23:12:41 ID:??? ★観客達→ ハート3 ★
[234]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/04(火) 23:26:33 ID:uYm19D+A ★観客達→ ハート3 ★ ハート→レミリア「あら、鈴仙じゃない。 こんな貴族の集まる場所で珍しい」鈴仙「(それって、私が庶民って事…?)」 ??「――あら、鈴仙じゃない」 周囲の雰囲気にやや萎縮し、ひょこひょこ歩いていた鈴仙に語りかけたのは。 鈴仙「えっ、あっ……レミリアさんじゃあないですか!」 ――先週の試合にて相まみえたばかりの吸血鬼の少女。 永遠に幼き紅き皇帝・レミリア・スカーレットその人だった。 彼女は試合での感情を全くおくびにも出さず、 鈴仙の方向へと近づいてじっと彼女の紅い双眸を見つめ――。 レミリア「…ふむ。 たった数日で随分と良い顔になっている。 女子三日会わざれば刮目して見よ、とは良く言ったものだわ」 鈴仙「は、はぁ……(良く分からないけど、褒められている…のかな?)」 鈴仙の理解を超えて、勝手に納得して腕を組み尊大に頷く。 その動作はどう考えても、外見年齢で十に満たない幼女のそれでは無かった。 余りに大袈裟過ぎるギャップに、鈴仙は思わず吹き出しそうにもなるが――。 咲夜「――ちょっと、お嬢様よりお褒めの言葉があったにも関わらず、 そうした素っ気ない態度を取るなんて。 不敬とは思わないの?」 そのレミリアの隣に座っていた従者・咲夜の咎めるような口調に思わず恐縮してしまう。 とはいえ、咲夜自身も鈴仙を嫌悪するような雰囲気では無く、あくまで日常会話の延長といった様子。 サッカーの試合時や、いつかの弾幕ごっこで見せたような、ナイフのように鋭い敵意は微塵も感じられなかった。
[235]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/04(火) 23:28:58 ID:uYm19D+A 鈴仙「(――そういえば、紅魔館に行く事はあっても…パチュリーさんとばっかり話していたのよね、私。 今日はここらで、レミリアさんや咲夜さんとも仲良くなれたりしないかなぁ…?何か、雑談の話題でも振ってみようかしら)」 A:「今日の演奏、素晴らしかったですよね!」演奏会について話す。 B:「この間の試合、とても勉強になりました!」この前の試合について話す。 C:「もうすぐですね、大会!」大会について話す。 D:「そういえば、パチュリーさんは元気ですか?」パチュリーについて話す。 E:「レミリアさんは、良く音楽とか聞きに来られるんですか?」レミリアの趣味について話す。 F:「そういえば、妹さんはお元気ですか?」フランの様子について話す。 G:「咲夜さんは、いつも大変そうですねぇ…」レミリアではなく咲夜と話す。 H:「あのー、お宅の妹さんに私の耳が壊されたんですけど…」謝罪と賠償を要求する。 I:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[236]森崎名無しさん:2014/03/04(火) 23:29:47 ID:eYX08yS+ D 素晴らしき地獄状態を期待www
[237]森崎名無しさん:2014/03/04(火) 23:32:07 ID:BpJTnsXA I 「あんたはいいよな……美人の部下に囲まれちゃってさ」地獄兄弟的な返しする
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0ch BBS 2007-01-24