※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[273]森崎名無しさん:2014/03/05(水) 23:39:24 ID:??? いや、そういう意味じゃなくてJOKERがコピペしたまんまだったからちょっと気になって
[274]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/05(水) 23:48:41 ID:vxG2FAQI ★人ごみの中に→ ダイヤJ ★ ダイヤ→アリス「(どうせなら、誰か友達と行きたかったわね…)」鈴仙「(あっ、あの人は…)」 鈴仙の眼前に見えるは、暗い夜にも目立つ綺麗な金色。 ややウェーブの掛かったショートヘアの少女は、どこか憂欝気に夜空を眺めている。 周囲に人形を漂わせながら、何処かとぼとぼと歩いている印象すら受けるその少女を、鈴仙は知っている。 鈴仙「あの、えっと……アリス、さん?」 あまり話しかけた事も無い、しかし宴会などで顔は見知っているという微妙な関係の少女に、 鈴仙がおずおずと話しかけると。 アリス「…あら。 貴女は確か、永遠亭の――」 鈴仙「鈴仙。 アリスも来てたのね、このコンサート」 アリス「――ま、まあね。 魔法使いは常に優雅たれ。 魔道だけで無く、一般教養の類も嗜むのが一流なのよ」 鈴仙「へぇ…(でも、響子とかミスティア達のアレを『優雅な一般教養』のカテゴリーに入れても良いのかしら…?)」 その少女は、口調に若干の皮肉と高慢を交えながらも、比較的好意的な様子で鈴仙の問いに応える。 しかしその一方で、彼女が口にしていた優雅さは……やや薄れているような印象を受ける。
[275]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/05(水) 23:50:05 ID:vxG2FAQI 鈴仙「(うーん、何かあったのかしら。 少しだけ不機嫌そうというか、構って欲しいオーラがあるような。 ――でも、パチュリーさんとかならともかくも、アリスとはそんなに仲が良い訳でも無いし。 あんまり、やぶへびは突っつかない方が良いような気もするけど……)」 A:「今日の演奏会、良かったですよねー」無難にコンサートの話をする。 B:「鳥獣伎楽の音楽には、最初ビックリしたわよねぇ…」ミスティアと響子の話をする。 C:「プリズムリバー三姉妹、良かったよね?」プリズムリバー三姉妹の話をする。 D:「今日は独りで来たのね。 魔理沙とか霊夢とかは?」アリス自身の話をする。 E:「うわぁ、その人形可愛い!」人形の話をする。 F:「チームの調子はどうです?」サッカーの話をする。 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[276]森崎名無しさん:2014/03/05(水) 23:52:31 ID:/rlQQBoQ E
[277]森崎名無しさん:2014/03/05(水) 23:52:31 ID:vL+B+pMg A
[278]森崎名無しさん:2014/03/05(水) 23:52:38 ID:1bIfB3So A
[279]森崎名無しさん:2014/03/05(水) 23:53:18 ID:dJrOkeSI E
[280]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/05(水) 23:56:12 ID:??? ――と、いったところで今日の更新はここまでにします。 >>271-273 JOKERについては消し忘れてました、すみません。 正直に言えば、あまり考えて無かったので、出たら考える形になっていたかと思います。 キャラについては、>>272さんの仰る通りです。 新作キャラも、第二章くらいから本格的に出始める予定でいます。 今回のイベントは、その顔だしイベントの可能性も考慮しておりました。 >>251-255 JOKERが出てたら色々と展開が変わっていたかもですねw 現状殆ど繋がりの無い鈴仙と森崎との関係がここで発生するのは、 物語の演出的にも良かった……かもしれませんね。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[281]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/06(木) 23:11:03 ID:xVdFpZJ+ こんばんは、遅くなりましたが今日も更新をしていきます。 ―――――――――――――――――― A:「今日の演奏会、良かったですよねー」無難にコンサートの話をする。 鈴仙「(まぁ、ここは無難に――)今日の演奏会、良かったですよねー」 あまりアリスとの親交が無い鈴仙は、ここは様子見とばかりに軽い話題でお茶を濁そうとする。 それはコミュニケーション能力の基礎であり王道であるし、 これで外す程、自分のコミュニケーション能力は低くないと自負する鈴仙だったが―― アリス「ええ、まぁ、そうね……」 先着1名様で、 ★人ごみの中に→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→アリス「あ、あのっ!? 私のトモダチになってくださいっ!?」鈴仙「えっ」何やら事情?がありそうだ! ダイヤ→アリス「良かったし、あの二人組も気になったわ。 ――そういえば、夜雀とは家が近いんじゃなくて?」 鈴仙「ああ、そうそう! たまにウチにチケット売りに来たりとか…」良かった! 上手く会話が弾んだ! ハート→アリス「良かったんじゃないかしら。 もっとも、私は第一部の方が好みだったけど」 鈴仙「そ、そうですか…(私は第二部の方が良かったんだけどなぁ…)」まあ、普通に会話できた! スペード→アリス「まあまあ。 ――ま、凡俗な一般ウサギ向けのコンサートね」鈴仙「(ば、馬鹿にされてる…?)」 少し言葉にトゲがあるような…でも、普通に会話できた。 クラブ→アリス「な――何よ!? 私を憐れむつもりっ!?」鈴仙「ま、まさかのやぶへびっ?!」 どうやらデリケートな話題だったらしい!?
[282]森崎名無しさん:2014/03/06(木) 23:11:18 ID:??? ★人ごみの中に→ クラブQ ★
[283]森崎名無しさん:2014/03/06(木) 23:16:55 ID:??? どうしてアリスは自ら墓穴掘ってしまうん……
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24