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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[635]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 15:31:58 ID:Ph9WchIQ >>634 …へ? ――って、すみません! >>624さんがsageである事を完全に見落としてしまっておりました! 普通の判定とかでしたら、展開が進んだ後の不備(★の付け忘れなど)は、 そのまま流してしまう事もありましたが、選択においてこのミスは割と致命的ですので、 申し訳ございませんが、先程までの票数をリセットした上で、再投票を行う事とします。 よって、>>630さんの判定も、大変恐縮ではありますが、無効とさせて頂こうと思います。 重ねて、誠に申し訳ございませんでした。 A:人里 B:霧の湖 C:紅魔館 D:冥界 E:迷いの竹林付近 F:太陽の畑 G:妖怪の山 H:地底 I:命蓮寺 J:香霖堂 K:魔法の森 L:博麗神社(選ばれた場合、>>629の判定を再度行う形となります) M:無縁塚(第3層からも探索可) 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ***>>624-628の投票も、一旦リセットさせて頂きます。 お手数ですが、再投票をお願い致します***
[636]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 15:34:05 ID:gSXEZPdk C
[637]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 15:34:45 ID:Xh6Wz1v6 C
[638]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 15:34:58 ID:bOd4lKzA C
[639]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 15:52:04 ID:Ph9WchIQ C:紅魔館 鈴仙「(ただ、とりあえずはパチュリーさんに頼まれてたボールを渡しとこうかしら。 呪いのハチマキについても、流石に一日や二日で何かしてくるような代物じゃないでしょうし…)」 鈴仙はとりあえず、パチュリーからの頼まれ事をこなす事にした。 ボロボロになって空気も抜けたボールを大事そうに小脇に抱え、 紅魔館の図書館に急ぎ向かう。 鈴仙「(なんか、こういう時に限って。暴れまわるフランドールにこのボールをぎゅっとしてドカーンされるような。 そんな嫌〜な予感がするのよね……)」 ハチマキの影響か、どことなく不安を煽られる鈴仙だったが、 やる前から憂いていては始まらない。 もはや覚えてしまった図書館までの道程を迅速に動く鈴仙は、果たして……? 先着1名様で、 ★紅魔館の廊下→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→イベント発生 それ以外→無事に図書館に着いた。 クラブA→フラン「ぎゅっとして、ドカーン!!」鈴仙「ひぎゃあああ!? で、出たぁぁあっ!?」 *鈴仙はスキル・祀られる厄のウサギにより、判定でのクラブA〜3をクラブAとみなします。
[640]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 15:53:34 ID:??? ★紅魔館の廊下→ ダイヤJ ★
[641]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 15:53:38 ID:??? ★紅魔館の廊下→ スペード5 ★
[642]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 16:09:30 ID:??? 難題で思い出したが、持っていけばボーナス貰えるけど アイテム自体にも何らかの効果を持ってるんだよな。宝塔もそうだったし 今持ってるボールや鉢巻もマイナスとはいえ効果あるし、これが喋ったり愛を取り戻したらどうなるんだろうね
[643]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 16:19:29 ID:??? しかし呪いにまでなる藤沢ってこえーな
[644]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 16:27:35 ID:Ph9WchIQ ★紅魔館の廊下→ ダイヤJ ★ それ以外→無事に図書館に着いた。 鈴仙「(ホッ……。 どうやら、杞憂だったみたいね)」 嫌な予感とは裏腹に、鈴仙は妖精メイド以外の者には遭遇せず。 無事に紅魔館の埃っぽい地下図書館へと辿りつく事に成功する。 そしてそこにはやはり、前と同じような――いや、前以上に異臭を滾らせる大釜があり、 パチュリーは汗を垂らしながら、一生懸命大釜をかき混ぜているようだった。 パチュリー「……あら、また来たの」 鈴仙「(アイテムを取ってこいって言ってたのは、パチュリーさん本人なんだけどなぁ…) ――え、ええ。 あの、前に言ってた素材の件で……」 パチュリー「ああ、それは。 悪かったわね」 パチュリーは鈴仙に対して視線も合わせず、ただひたすらに手もとの本と 大釜の中の液体とを交互に眺めている。 彼女はどうやら、一つの事に集中し出すと周りが見えなくなるフシがあるようだ。 仕方ないので、鈴仙はパチュリーの元へと近寄って、ボロボロのボールを掲げて。 鈴仙「こ――これです。 ボロボロのボールぅ……!」
[645]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/16(日) 16:29:46 ID:Ph9WchIQ パチュリーの視界に入るよう、その存在を大きく示す。 そうなれば、流石にパチュリーも研究から意識を離さざるを得なくなり、 鈴仙の方向をじとっとした目で見つめる。 そして――。 先着1名様で、 ★ボールの使い道→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→ボールを受け取ると、そのまま元気にサッカーを始めた! パチュリー「お陰様で喘息が治ったわ!」 ダイヤ・ハート→ボールを受け取ると、呪文を唱え…何かの要素を取り出した。 スペード・クラブ→ボールをひったくって、釜の中へと投げ入れた。 クラブA→ボールを受け取ると、呪文を唱え…そしてボールは破裂した。 パチュリー「(ミスった…)」 *鈴仙はスキル・祀られる厄のウサギにより、判定でのクラブA〜3をクラブAとみなします。
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0ch BBS 2007-01-24