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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[715]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 12:41:50 ID:??? 大会前に確実にフラグを立てられる行動は脳内試合くらいだし、それだと今あるフラグも開花しそうだしね 使ってあと2、3足りない位なら今週の自由行動でだれか誘って本屋で買い物するのもいいかも
[716]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 12:42:17 ID:??? 宝塔は借り物だから、返してもらえたけど、他の難題は姫様に見せたら納めないといけないんですね。 しゃべるボールを持ちながら、愛のハチマキを頭に巻き、幽香の日傘をさす鈴仙さん…… なにもしなくても不定の狂気を取得しそうだ。 この場で新聞の定期購読できるのかな? お値段と得られる情報によるけど、情報収集に役立ちそうだし。
[717]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 14:17:16 ID:??? 名無し兎のDFたちはやっぱVドイツみたいにブロック特化、カット特化、タックル特化 とかそんな感じに育てたほうがいいかな?
[718]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 16:36:17 ID:??? 最後の週の自由行動でやりたいことは鉢巻とボールの完成 練習でしたいことはコーチで姫様のセーブ力向上。もうひとりはてゐか佳歩。 妹紅とは特訓できてないけどここまできたら、いまやってもシュートは上がらない訳だし 来週以降のサッカーレベルが上がってからでいいと思う。 理由は用事はないので、早めに終わらしておきたい。特に鉢巻は持っているだけでリスクがある。 練習に関しては、日単位の練習になると練習の効率が下がるのらしいので 上がりにくい能力を先に上げておきたい。
[719]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/17(月) 23:09:26 ID:??? こんばんは、今日も更新していきます。 >>708 実際に、妖怪の山FCにはオータムスカイラブタックルが命綱になりますね。 それが無くなったら、一流選手の攻撃はほぼ素通しになってしまいます。 >>710 乙ありがとうございます。 そうですね、更新が義務となっては本末転倒ですからね…。 幸いに、これまでは楽しんで更新出来て来たと思いますので、 これからもその気持ちを忘れずにいきたいです。 二章の展開については、ご期待に添えられればと思います! (今も、裏でNPC同士まで含めた試合の組み合わせに四苦八苦しております…w) >5スレ目のドリブルフラグについて すみません、完全に失念しておりました。 次選択肢より、フラグの習得を反映させたいと思います。 >パチェノートの使い道について 今使って、大会序盤に活躍するか。 それともフラグが充実してきた時期に使って、効果を最大限に得るかで悩んで欲しいと思います。 もちろん、今すぐ使っても充分な効果ですけどね。 >見せ終わった後の難題について そこら辺は、姫様の気分にもよりますね。 ただ、借り物の宝塔よりも、アイテムを納める必要が出てくる確率は高くなると思います。 新聞の購読は、選択肢によっては出来るかもしれません。
[720]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/17(月) 23:11:11 ID:??? A:「分かりました、そう言う事でしたら只今師匠をお呼びいたします」快諾する。 鈴仙「(……まぁ、どっちにしろ、これは私が言えるべき事でも無いしね)――ええ、お呼びしますね」 やたらめったらマッチポンプを繰り返す某天狗の影響か、あまりマスコミに良い印象を抱いていなかった鈴仙だったが。 大会前のチーム取材はこれまでにも良くあった事だし、 何よりも、はたては前述の某天狗よりも余程常識人な風に見えた事もあり…取材を快諾する。 永琳「――ええ。良いわよ、取材しても」 はたて「これは、本当にありがとうございます」 やがて現れた永琳も、取材自体に慣れているのかはたての申し出を二つ返事で飲みこんだ。 一時期は外界から遮断されていた永遠亭も、ここ最近で大きく人里や妖怪の山とも関係を持つことになっていたため、 その返事はごく当然であると言える。 はたて「あ〜、良かった! それじゃあまず、キャプテンインタビューなんだけど…。 ――貴女が、このチームのキャプテン……なのよね?」 了解を取り付けて安心したのか、はたてはこれまでのぎこちない敬語を止めて、 年頃の少女そのものの様子で、どこか楽しげに永琳に話しかける。 永琳はその様子に薄ら微笑みを浮かべ、僅かに首を横に振ってそれを否定する。 永琳「私は違うわ。 ……キャプテンは姫様で、私はその従者に過ぎない。 私は、あくまであの方の代理人であり、使者であるだけよ」 はたて「成程、なるほど。 どうやら深いワケがありそうだけど…。 ――今から聞きたい話とは違うし。 それじゃあ、姫様と同室を…」 永琳「……私が付き添う、という条件付きで許すわ。 ――ウドンゲ、この客人を案内しなさい」 鈴仙「は、はいっ!」
[721]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/17(月) 23:12:11 ID:??? はたて「ええ、宜しくね――じゃなくて、宜しくお願いします!」 そして、鈴仙は永琳の指示ではたてを永遠亭の最奥・輝夜の部屋前へと案内する。 その後ろでも、永琳は時折鋭い目線ではたてを注視しており、あくまで輝夜の従者としての役目を果たしていた。 鈴仙「姫様、失礼します。 大会に向けてのインタビュー記事の依頼があるのですが」 輝夜「そう? ……それなら、入れてやりなさいな、鈴仙」 鈴仙「――はい(姫様、ちょっと姫キャラ作ってるわね……。 普段は私の事、鈴仙だなんてロクに呼ばないのに)」 かくして、輝夜の許可も得たはたては……永琳の同伴を付け、 鈴仙の私室の四倍はある輝夜の私室へと入って行く。 そして、鈴仙も当然のように永琳の後ろに着いて行こうとするのだが――。 ピシャッ 鈴仙「――あれ?」 哀れ鈴仙は、入る前に永琳により襖をピシャリと閉められてしまう。 永琳(襖越し)「アンタは関係無いでしょうが、ウドンゲ……。 アンタ、何時からこのチームのキャプテンになったのかしら?」 鈴仙「あっ……そうか。 そ、そうですねぇ……あはは」 永琳の言う通り、この場において鈴仙は……あんまり必要とされていなかった。 相手はあくまで輝夜に用があるのだから、その従者である永琳はともかく―― その更に従者である鈴仙は、全くこの場においてお呼びでないのは、社会的に考えてごく当然の論理だった。
[722]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/17(月) 23:13:11 ID:b5opK6Aw 鈴仙「(う〜ん、でも、気になるなぁ……インタビュー。 こっそり聞き耳でも立ててみようかしら? それともやっぱり、普通に部屋で待機してようかな…。 どうせ後で、選手に対するインタビューもある――かもしんないしさ)」 A:いや、やっぱり気になる! 永琳に頼みこんで同席させて貰う! B:いや、ここは帰ったフリをして聞き耳を立てる! C:いや、ここは普通に自室で待機する。 どうせ記事は後で読めるし! D:「――フフフ。 幻想郷の最強FWたる私にインタビューしなくても良いのかしらねぇ〜♪」相手の興味を引いておく! E:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[723]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 23:14:08 ID:ekz4Ik92 C
[724]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 23:15:05 ID:+U75wZZM C
[725]森崎名無しさん:2014/03/17(月) 23:15:09 ID:SHZl55Hw E
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0ch BBS 2007-01-24