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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[805]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:17:46 ID:??? わたしも陵辱しようってネオ向日葵仮面変態すぎっよ
[806]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:20:54 ID:??? クラブA「松山君のにおいがしたと思ったらなんか違ったので帰りますね」 ネオエクスデス互換だから仕方ないね、自分も凌辱については 神龍とネオ向日葵とオメガなら多分オメガかね
[807]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/19(水) 23:31:15 ID:YvZlqJXM ★密かにインタビューされたい鈴仙A→ スペード10 ★ スペード→はたて「ところで…。 私の発刊する『花果子念報』は只今、新規購読者募集キャンペーン中です!」 はたて(襖越し)「もしもし、ちょっと入っても良いかしら?」 鈴仙「(あっ…! ひょっとして、今期待のエースストライカー特集とかの取材かしら!?) ――はいはい、どうぞどうぞ!」 ――実はちょっぴり取材をして欲しかった鈴仙は、はたての声を聞き、期待に胸を膨らませるも…。 はたて「それじゃ、失礼するわね」 ガラリと襖を開けて入ってきたはたての右手にはネタ帳…では無く新聞。 ペンを握っていることもなく、明らかに取材は終えたという感じが表情から見て取れた。 彼女は、澱みない営業スマイルを作り、鈴仙にこう呼びかけた。 はたて「ところで…。 私の発刊する『花果子念報』は只今、新規購読者募集キャンペーン中です!」 鈴仙「(うんうん、やっぱり努力は報われる物なのねぇ…。 さて、何て話そうかなぁ…って、)あ、あれっ? インタビューじゃないの? 折角の機会なのに!?」 はたて「う〜ん。 ちょっと紙面の都合上、各チームのキャプテンへのインタビューで一杯一杯だし。 それに、有力ストライカー特集だったら、他に話題に事欠かないのが居るしねぇ」 鈴仙「ふ、ふ〜ん。 ま、まぁ、私ってば全然マスコミには興味無いけどね(……く、悔しくなんてないんだからっ!?)」 はたて「(注目されないのが悔しかったのかしら……まぁ、別に良いわよね)」 ――ちょっと悔しい気持ちを隠せないままに、はたては鈴仙に対して勧誘を続ける。
[808]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/19(水) 23:32:16 ID:YvZlqJXM はたて「私の発刊する『花果子念報』は凄いわよ! 念写と取材の両方を駆使して作った、 若者向けの新しい新聞! 人里の女性のシェアに限れば、文々。新聞にだって負けてないんだから!」 鈴仙「へ、へぇ〜。(人里の女性っていうのが凄いのかどうかわからないけど……。 ――兎に角、【若者向けの記事が多い】、ってことかしら…?)」 はたて「そうそう。 それに、情報量だって文のヤツには負けてないわ! 気になる記事をスポット取材! 情報の深さなら幻想郷…の、人里一よ!」 鈴仙「ふ〜ん(つまり…【得られる情報の幅は狭めだけど、その分深い】というのが長点と) ――あの〜、お値段は…?」 はたて「ええ、そうね…。 普通に買えば、新聞は1日150円なんだけど。 今なら―――大会の始まる10月からの1カ月購読で――3000円で良いわよ! 1日に換算すると、毎日たったの100円でお得な情報が得られると思えば、充分高くないでしょう?」 1カ月3000円で、大会や幻想郷の名所に関する情報が得られるというならば、 決して高い買い物では無いような気がするが……それでも鈴仙は悩む。 鈴仙「(う〜ん、そう聞くと『花果子念報』も悪くはないような気がするけど。 でも、やっぱり情報量だったら『文々。新聞』の方が幅広いってのは気になるかも。 どうしようかしら、ここは――)」 はたて「あっ、購読するなら文々。新聞みたいなねつ造新聞なんて読んじゃだめよ! まぁ、1日分買って試し読みするくらいなら良いけど――【両方とも購読することはできない】と思ってよね!」
[809]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/19(水) 23:33:48 ID:YvZlqJXM 鈴仙「ご、ご親切にどうも…(ま、私としても新聞が嵩張って姫様にイヤミを言われるのは嫌だから良いけど。 でも、どうしようかな。 とりあえずは、試しに1日だけ買ってみるってのもアリかしら…?)」 A:購読する!:3000円で、第二章(日単位で時間が進みます)の毎朝にアイテム「花果子念報」が届くようになります。 B:1日分だけ試し読みする!:150円で、アイテム「花果子念報」を買います。 このアイテムは選択後自動で使用・消費します。 C:「購読したオマケで、洗剤とかチケットとか無いの!?」何か貰えないか聞いてみる。 D:「う〜ん、やっぱり今日は遠慮しとくわ」遠慮しておく。 E:その他 自由選択枠 鈴仙の所持金:7270 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[810]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:34:27 ID:DbJ0wLmQ C
[811]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:35:20 ID:DhEHdSuQ D
[812]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:35:32 ID:iwDbaN1g C
[813]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:35:42 ID:r3XB5Cps A
[814]森崎名無しさん:2014/03/19(水) 23:35:49 ID:Leq5Hqqc E 値切るッ!
[815]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/19(水) 23:45:27 ID:YvZlqJXM C:「購読したオマケで、洗剤とかチケットとか無いの!?」何か貰えないか聞いてみる。 鈴仙「…う〜ん、どうしようかな。 何だかんだで文々。新聞の方がブランドあるしなぁ〜」 はたて「いやいや! あんな新聞読んじゃ駄目なんだから! 儲け重視のゼネコン地獄新聞よりも、若きジャーナリズムが発揮されているウチの方が良いってば!」 取材はともかく、勧誘には慣れていないのだろう、 はたてはかなりたどたどしい言葉遣いで鈴仙の心変わりを咎めようとする。 しかし、それこそが鈴仙の罠だった。 鈴仙「う〜ん、ホラ。 今購読したら――洗剤とかチケットとかついて来る! …みたいなボーナスというか特典というか。 そんなのがあったら、考えようかなぁ〜って」 はたて「……」 地味に債務者でもある鈴仙は、まるでどこかの貧乏巫女のような意地悪い形相で はたてにオマケをせがむ。 ちなみに彼女のような女性を、外界では「ケチなおばちゃん」と言う。 かくして、うら若き天狗記者であるはたては、鈴仙のゆすりに対して――!? 先着1名様で、 ★超豪華特典→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→はたて「一晩。 私を好きにして良いわよ…」シュルッ…。 衣擦れの音が鈴仙の私室に響く。 ダイヤ→はたて「購読…してくれるなら、良いけどさ」どうやら乗り気だ! ハート・スペード→はたて「んー、私も生活厳しいし…これ以上は無理だから、お願いっ!」無理なようだ! クラブ→はたて「ちぇっ…けちんぼ」はたては不機嫌そうだ! クラブA→JOKER+佳歩「鈴仙さま、お茶をお持ちしまし…あっ」ガシャーン! 修羅場だ! *鈴仙はスキル・祀られる厄のウサギにより、判定でのクラブA〜3をクラブAとみなします。
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0ch BBS 2007-01-24