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【アツくなる】鈴仙奮闘記15【ウサギたち】
[947]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:01:19 ID:??? ★妹紅のタックル特訓→ 6 + 2 =★
[948]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:01:27 ID:??? ★妹紅のタックル特訓→ 6 + 3 =★
[949]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:01:35 ID:??? ★妹紅のタックル特訓→ 1 + 1 =★
[950]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:01:48 ID:??? さっきから惜しい引きが続くな
[951]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/24(月) 00:05:59 ID:HIY6GD0A 妹紅がドリブル・タックルフラグと新必殺シュートを覚えた所で、 今日の更新はここまでにしようと思います。 >>927 乙ありがとうです〜! >>928 乙ありがとうございます。 名無しウサギについては、出来る限りは活躍の場を与えていきたいですが、 全員が活躍…となると少し厳しい所があるかもしれませんね。 サッカーで無くとも、スタッフとしてサポート! …とかなら出来るかもですが。 >>950 妖怪1たりないが活躍してますね… また、スレのレス番が950を超えたので、 ここで次スレのスレタイ案を募集しようと思います。 【】鈴仙奮闘記16【】 の形で考えて頂ければ嬉しく思います。 恐らく次スレは、人気投票の結果発表や、第二章の冒頭部分がメインになるかなぁ…と思っています。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[952]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:21:53 ID:??? 【暗躍する】鈴仙奮闘記16【モノ達】 【修行の成果を】鈴仙奮闘記16【見せるとき!】 【幻想郷大会】鈴仙奮闘記16【はっじまっるよー】 【牙を隠して】鈴仙奮闘記16【耳見せる】 スマフォだって?未来の技術を先取りしたとでも言うのか
[953]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:24:37 ID:??? 乙でした! 【妖怪1足りない】鈴仙奮闘記16【活躍中】 【プロジェクト】鈴仙奮闘記16【カウンターハクレイ】 【激闘の】鈴仙奮闘記16【始まり】 【頂点を】鈴仙奮闘記16【目指す者たち】 【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[954]森崎名無しさん:2014/03/24(月) 00:35:54 ID:??? 乙でした。 【マッスルうどん】鈴仙奮闘記16【活躍なるか】 【そうだ】鈴仙奮闘記16【フィールドで寝よう】 【全て私の】鈴仙奮闘記16【お小遣いです】 【ワキえもん】鈴仙奮闘記16【岡えもん】 【シリアスは】鈴仙奮闘記16【奇行で吹っ飛ばす】 >>952 教授は平行世界の人だから、ざっくり言えばガチのドラえもん+キテレツが交ざったような人。 やってることロックマンのワイリーみたいなもんだけど。
[955]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/24(月) 23:15:11 ID:HIY6GD0A こんばんは、今日も更新を始めていきます。 >>952 スレタイ提案ありがとうございます! 幻想郷にワープできるくらいなら、80年代にスマホを作製するくらいは出来そうな気がします。 >>953 乙とスレタイ提案ありがとうございます! >>954 乙とスレタイの提案、ありがとうございます。 このスレの設定的には平行世界というより、あくまで外界と幻想郷を繋いでいる程度ですね。 いろいろあった結果、黒幕的存在になっちゃいました。 更新を始める前に、1点だけ特訓結果に修正を加えたいと思います。 修正点は、『佳歩にシュートフラグを所得させる』という事になります。 理由としては、紅魔スカーレットムーンズ戦での選択肢にて、FW方向の成長を促した結果、 『必ず』ダイレクトシュートを習得する…筈だったのですが。 作者がカン違いをして、ダイスで5以上を出さないと必殺技を覚えない仕様となっておりました。 そのため、内部的な処理として、佳歩はイベントで強制的に必ず野兎ボレーを習得し。 その上で、特訓判定での5以上はフラグ習得、10以上はフラグ習得&回収……と、いう風に変更しようと思います。 (※上記の説明はゲーム的な処理についてですので、よく分からない方は、 『佳歩にシュートフラグが立った』と、結果だけ追って頂ければ幸いです) *佳歩にシュートフラグが立ちました。 次に11以上で勝利する事でフラグを回収します。
[956]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/03/24(月) 23:16:51 ID:HIY6GD0A ★妹紅のドリブル特訓→ 5 + 4 =9★ →ドリブルフラグ習得! ★妹紅のシュート特訓→ 5 + 3 =8★ →シュート技習得! ★妹紅のタックル特訓→ 6 + 2 =8★ →タックルフラグ習得! タッ、タッ、タッ……! 妹紅の特訓は、一部を除いて地味な結果に終わった。 元々苦手を自負していたパス力等の穴埋めはともかく、本命のドリブルやタックルについてはイマイチだった。 彼女のボールキープ力は決して低いとは言えず、むしろチーム全体を見ての基礎力は、 上から数えた方が早い程度だったのだが――それだけに、劇的な成長は望めなかった。 そしてそれは、彼女の得意のタックルについても同じであった。 妹紅「う〜ん、流石にイキナリ上手くなるなんて都合の良い話しはないわねぇ。 ……そうだ、折角だからシュートの練習もしておこうか。 SBには、決定力も必要とされているからね」 ――しかし、彼女は何故かことシュートにかけては非凡なセンスを見せていた。 始めはSBという自身のポジションも考慮して、もっとも実戦で有り得そうなサイド際からのミドルシュートを訓練していたが…。 バシュウウウッ! ガンッ! 妹紅「あーあ、ポストかぁ……いや、待てよ? このボール、私の体力なら……!」 妹紅は偶々ポストに当たってしまい、大きく跳ね返るボールを見て閃く。 ――このボールに対して、もう一度自分自身でねじ込めないか……と。 閃いた次の瞬間には、彼女は天高く舞い、そのボールに対してヘディングで動きを定めていた。
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0ch BBS 2007-01-24