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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[222]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 01:34:50 ID:9qqJDeE6 B
[223]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 01:35:46 ID:n7hdwACs B
[224]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 06:44:59 ID:??? 小池をキャプテンにしたのは北詰監督の英断だったなあ 狙い通りに各々の負担が分散されて、ふらのと南葛戦の原動力になった
[225]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 17:15:15 ID:??? ヒロイン候補とは知り合いたいが多田野に会いに行ってとか不安しかない
[226]森末(仮):2014/03/10(月) 22:43:06 ID:??? >B.森末と今後についてじっくりお話(森末くんからのワンポイントアドバイス) =========================================================================== 板野「森末、今後についてちょっと話をしておきたいんだ」 森末「ふむ? いいよ、僕のアドバイスが欲しいって事だね。 うん、了解だ。 バッチリアドバイスするから任せてよ!」 その小さな手で胸を叩きながら、板野の対面の椅子に飛び乗る森末。 顔が見えない為に板野はテーブルに乗ったらどうかと提案をするが、 それはお行儀があまりにも悪すぎるからしたくないとの事である。 森末「今後のアドバイスというと、Jrユース編に入ってからの事になるね。 まずはどういった事柄を聞きたいか言ってほしいな。 ああ、あと、あまりアドバイスをし過ぎるのもあれだからこの権限は2回までに限定させてもらうよ」 板野「えー、ケチケチしないでよ」 森末「ある程度は自分でやってもらわないと、ゲームにならないからね。 なんてったって難易度「むずかしい」なんだから」 板野「(変な所で強情だなぁ……)で、2回までだっけ。 うーん……そうだなぁ……」 A.Jrユース編に登場する選手たちの寸評を教えてもらう B.自分の相方は誰を育てるのがいいか相談する C.松山以外どんぐりの背比べなMFは誰が優秀か相談する D.豊富だからこそ迷う守備陣の優劣について相談する E.ハンブルグ戦を有利に進める為の相談をする F.キャプテンになるにはどうすべきか相談する G.その他 聞きたい事があれば併記してください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※あと1回選択できます。 >>224 JOKER判定が出た時は驚きましたが結果的にはスレの看板になってしまいそうなキャラが生まれてGMとしてもありがたいです。 我が道を往く若島津、小心者な反町よりはムードメイカーな小池が上手く合致していた感じがします。 >>225 大丈夫ですw ちゃんとした女の子が出てきます
[227]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 22:44:05 ID:EYtPdgKM E 何にしてもこれかな
[228]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 22:45:17 ID:2uBSadUM B
[229]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 22:46:15 ID:DSof+NSM E
[230]森崎名無しさん:2014/03/10(月) 22:51:47 ID:??? 板野の相方、新田とか鍛えてもドリブルとシュート得意なの被るし 案外山森とかありかも
[231]森末(仮):2014/03/10(月) 23:37:20 ID:??? >E.ハンブルグ戦を有利に進める為の相談をする ===================================================================== 森末「ふむ、ハンブルグ戦を有利に進めるか……」 板野「若林にあっさり負けちゃったら、キャプテンが若林になっちゃうかもしれないじゃないか。 それに、やっぱり俺……負けたくないよ」 板野がまず森末に相談をしたのはハンブルグ戦についてである。 周知の通り、原作では日向をキャプテンとして翼不在ではあるものの万全の状態で挑んだハンブルグ戦であったが、 若林の鉄壁の守りを終ぞ崩せず、最後に日向がお情けのゴールを奪えた所で試合は終了。 結果は5−1という大敗、ナショナルチームとクラブチームという枠組みを考えればあまりにも情けない結果である。 逆に本編では若林の奇跡のザルっぷりと森崎の超ファインセーブ、 更には翼が怪我をせずに普通に参加をしていた事もあってか引き分けに持ち込んでおり、 その後の若林源三のチームでの地位というものが一変をしている。 森末「中々これは難しい議題だね。 実際、本編で引き分けに持ち込めたのは3つの要素があったからだ」 板野「3つの要素?」 森末「『森崎が頑張りまくってシュートを止めまくった事』『翼が存在をした事』『若林がヘタレまくった事』この3つだ」 板野「……むむむ」 森末「どれかが1つ無かったとしても、結果は違っただろう。 だからこそのあの奇跡なんだ。 (あともうちょっとメタ的に言うと、ダイス制じゃなくてカード制だったっていうのもあるんだけどね)」 こっそり心の中で1つの要素を付け足しつつ、森末は話を続ける。 森末「言い方を変えよう。 つまり、結局の所突き詰めて言えば、サッカーっていうのは最終的に点を多く取ったチームの勝ちだ」 板野「そうだね」 森末「つまり、点を奪われず、点を奪える環境をつくる必要があるね」
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0ch BBS 2007-01-24