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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[281]森末(仮):2014/03/11(火) 22:06:36 ID:??? >A.「男は度胸。なんでもやってみるもんさ。取材受けます!」 ======================================================================== 真「おっ、男らしいね! ディレクター、OK出ました!」 響「まあ気楽にね! お笑いとかじゃないから面白い事言おうとしなくていいから、 自分たちの質問にしっかり答えてくれればいいさー!」 板野「う、うん!」 結局のところ、板野はこの取材を受ける事にした。 少しばかり気恥ずかしかったのはあるが、それでも経験した事のないTVの取材。 受けてみたいという気持ちも確かにあったし、何よりもその相手が美少女2人というのは悪くない。 相変わらず強張った顔で着々と配置されていく機材と打ち合わせをする響たちを見つつ、 板野は素数を数えて緊張を解そうとするのだったが……。 実際に取材を受けていると、その緊張というのも次第に薄れて行った。 カメラの方を向かなければ、やっている事は質問とそれに対する受け答えである。 相手がアイドルという点だけは緊張をしてしまう要因であったが、 真も響も決してお高く止まっているという訳でもなく、むしろ話しやすいくらいなものだった。 響の自然体での気さくさと真の容姿による男友達っぽさが上手く合致しており、 なるほど、若年層を対象としたスポーツ番組と考えるならば、彼女たちがインタビュー役に最適なんだろうと板野はなんとなく思い、 こうして滞りなく取材は終了しそうになったのだが……。 先着1名様で、 ★アイドルサッカー!→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→クラブ+P1「やめときな嬢ちゃん、吹き飛ばされておねんねするのがオチだ」 P2「所詮クズはクズなのだ……」 なんか来た ダイヤ・ハート→真「次の質問は……板野くんの好みのタイプとか聞いてみようか!」 割と定番な質問キタコレ! スペード→響「よーし、それじゃあ最後に板野くんの実力を見る為に真と対戦してもらうぞ!」 クラブ→真「今週の響チャレンジ! 板野くんのシュートを止められるか挑戦だ!」
[282]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:07:04 ID:??? ★アイドルサッカー!→ クラブQ ★
[283]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:08:07 ID:??? JOKER…もうだめだ…おしまいだぁ…
[284]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:11:42 ID:??? 手加減したほうがいいのかな さすがにアイドルにマグナムを打つのはためらわれるんだけど
[285]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:14:57 ID:??? 弾丸シュートでお茶を濁すか
[286]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:15:28 ID:??? 吹っ飛びがないシュートが無難かな
[287]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:16:55 ID:??? アイマスの世界はダンスが出来れば何でも出来る世界だしな 油断してると足下救われそう、本気で行ってもいいんじゃね?
[288]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:21:21 ID:??? 幸子、出番だぞ
[289]森崎名無しさん:2014/03/11(火) 22:21:33 ID:??? 吹っ飛ばすのもいやだが マグナムを止められるのを撮られるのもいやだな
[290]森末(仮):2014/03/11(火) 22:21:52 ID:??? >★アイドルサッカー!→ クラブQ ★ >真「今週の響チャレンジ! 板野くんのシュートを止められるか挑戦だ!」 ======================================================================== 板野「え、ええっ!?」 響「うん、なんくるないさー! 自分、完璧だからな!!」 そして取材の最後、番組では定例となっているらしい『響チャレンジ』というコーナーの一端として、 なんと響がキーパーとして板野と対戦しシュートを止められるかチャレンジをする事となってしまう。 当然ながら板野としては、全力でのシュートを女の子に対して出来る筈もないのだが、 響は何故かフンス!と鼻息を荒くしながらやる気を出しており、 用意されたキーパーグローブを嵌めてゴール前まで移動してしまう。 真「さあお待ちかねの響チャレンジの時間がやって参りました! 今回は中学サッカー界のストライカー! 板野住明くんのシュートを止められるかチャレンジだ! 響、準備はいい?」 響「なんくるないさー! いつでもいいぞ!」 板野「ちょ、ちょ……本気なの?」 響「あったりまえさー! だいじょーぶ! 自分、ダンスやってるからな! 運動神経は自信あるぞ!」 ダンスが果たしてセービングに何の関係があるかは不明であるが、 ともかくとして板野はスタッフに誘導をされてPAの外でボールを持ち、響と対面させられてしまっていた。 しかし、当然ながら板野としては悩む。 板野「(ど、どうしよう……流石にマグナムシュートをして怪我でもさせたら問題以外の何物でもないぞ。 でも響さんめちゃくちゃやる気あるんだよなぁ……手加減したら怒るかな? ……なんか野球部員Cが怪我させたら硬球ぶつけんぞって感じで睨んでる。 ここは……)」
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0ch BBS 2007-01-24