※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[499]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 22:33:33 ID:FD44jEac D
[500]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 22:44:34 ID:lnxmP822 C 小学生の全国大会はどうなっていたのか知りたい。 主に戦績と当時のGK事情について。
[501]森末(仮):2014/03/13(木) 22:54:32 ID:??? >D.石崎の南葛中学時代の話を聞いてみる ======================================================= 板野「(そうだな、石崎の南葛中学時代の話を聞いてみよう) なぁ石崎、南葛ってどういう中学だったんだ?」 石崎「んが?」 板野「王者・南葛っていうくらいには凄い設備が整ってたりとか、監督が優れてたりしたんじゃないか?」 松山「そうだな。 確かに、南葛の練習内容なんかについては俺も興味がある。 俺達と同じ公立校なのに全国では常に優勝を争ってたからな」 石崎「別に大した事してないぜ? まあ練習内容話すくらいならいいけどよ」 板野がまず南葛でのサッカーの環境などについて質問をすると、 元々練習熱心であり同じ公立校である南葛を目標としていた松山も同調をする。 これに対して石崎は別に面白みもない普通の練習だ……と言うだけであり、 渋々といった様子で練習内容を説明し始めるが、ふらので行っているものともそれほど遜色はない。 監督にしてもサッカーに対する知識は殆どなく、作戦はチームメイトの中で決める事にしているらしいが、 それならば何故こうして『王者・南葛』と呼ばれるようになったのかと板野達は疑問に思う。 板野「(そもそも原作では翼、本編では森崎もいたからこその王者・南葛なんだよなぁ。 修哲トリオや石崎、高杉、中里に山森とタレントは揃ってるけど正直中里以外は小粒だし)」 石崎「でもウチもそこまで人数が多かった訳じゃないんだぜ? やっぱ公立校だしな。 2年の山森や剛田を使ってた事からもそこら辺はわかるだろ?」 松山「ふらのは逆に後輩がいなかったからな(根性の無い奴らばかりだった、あの程度の練習で逃げ出すなんて!)」 石崎「んー、ふらのよりは確かにうちの方が余裕はあったかな。 後は強いて言やあ……」
[502]森末(仮):2014/03/13(木) 22:55:33 ID:??? 先着1名様で、 ★面白エピソード?→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→石崎「俺も忍者の特訓を中里に……おっとこいつは秘密だったぜ」 なにィ!? ダイヤ→石崎「骨川って後輩からよ、面白いドリンク貰ったんだぜ!」 超石崎になれるかも……? ハート→石崎「実はマネージャーに気になる奴がいてよ、でへへ……」 恋バナかよ!? スペード→石崎「代表に選ばれなかったチームメイトから寄せ書き貰ったんだ!」 人望あるなぁ クラブ→石崎「来生が授業中に先生の事お母さんって呼んでたな。しかも1日に2回」 どうでもいい!
[503]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 22:55:48 ID:??? ★面白エピソード?→ ダイヤK ★
[504]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 22:55:55 ID:??? ★面白エピソード?→ スペード8 ★
[505]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 22:55:56 ID:??? ★面白エピソード?→ クラブ5 ★
[506]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:00:25 ID:??? 元祖顔面ブロック一発でぶっ倒れるぞ超イシザキ
[507]森末(仮):2014/03/13(木) 23:12:14 ID:??? >★面白エピソード?→ ダイヤK ★ >石崎「骨川って後輩からよ、面白いドリンク貰ったんだぜ!」 超石崎になれるかも……? ===================================================================================== 板野「えっ!?(ほ、骨川って……あの骨川だよな? とするとそのドリンクって……)」 石崎「餞別代わりに合宿来る前に貰ったんだ」 松山「餞別がドリンクって変わってるな」 石崎「なんでも最新の栄養ドリンクらしいぜ? まだ試験を通ったばっかで一般には流通してないんだとさ。 なんつったっけなぁ……そうそう、『べじいた』だ!」 板野「(や、やっぱりだー!!)」 ベッドの横に無造作に置いていたカバンの中を探し、目的のものを見つけてニカリと笑う石崎。 白いラベルに乱雑に平仮名で『べじいた』と書かれていたそれを、当然のように板野は知っている。 全国大会の決勝戦、ガッツが底をついた森崎が今の石崎と同じく骨川と手渡されたそれを使い、 ガッツを大幅に回復させ超モリサキモードというスキルを会得。 南葛が優勝を果たせたのは、そのドリンクのお陰であったと言っても過言ではなかった。 松山「あんまり長時間置いておいたら色々とまずいんじゃないか? 早めに飲むか冷蔵庫に入れてろよ」 石崎「いや〜、それがこれ、1万円くらいの値打ちがあるらしくてよ。 おいそれと簡単に飲むのはもったいない気がしてなぁ」 松山「い、1万円!? ……凄い餞別を貰ったな石崎」 石崎「がっはっは! まあ、これが俺様の人徳って奴よ!」 値段を聞いて驚く松山を後目に高々と笑う石崎であるが、 当然ながら彼は骨川が純粋な好意で『べじいた』を手渡したのではなく、 最終的にアスリートに投薬実験をしてもらうつもりで試験的に渡したという事には気づいていない。
[508]森末(仮):2014/03/13(木) 23:13:14 ID:??? 板野「(ど、どうしよう。 これが本当に『べじいた』なら飲んだだけで超モリサキモードみたいになれるのかな? いや、でも確か個人差があるみたいな事言ってた気がするし……。 えーっと)」 A.「練習で疲れてるんだから今飲んでみたら? 置いておいたら効果が無くなるかもよ」 B.「大事に取っておいて試合で疲れた時に飲んでみたら? 少しくらいなら置いておいても大丈夫でしょ」 C.「飲まないんなら俺にくれよ! プリーズミー!」 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[509]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:14:05 ID:ik3GkznI Å
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24