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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[514]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:31:32 ID:??? ★超石崎!?→ スペード4 ★
[515]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:31:32 ID:??? ★超石崎!?→ クラブQ ★
[516]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:33:46 ID:??? そういえば石崎の顔面技の初出ってブロックじゃなくてクロスのカットだったっけ
[517]森末(仮):2014/03/13(木) 23:56:59 ID:??? >★超石崎!?→ スペード4 ★ >効果はいまひとつのようだ。 石崎「まずい!もう一杯!」 スキル・パスカット+2取得! ======================================================================================= 摂取する個体によっては、その効果もまちまちになるという『べじいた』。 本編において森崎は抜群の適正を見せ、代名詞ともなる超モリサキモードを会得したのだが、 石崎はそこまで相性がよくなかったのか『べじいた』を飲んでもいまいち効果が表れない。 とはいえ、そこは1万円の値打ちのある栄養ドリンク。 多少相性が悪くともなんとかする骨川印のアイテムである。 石崎「お、おお? なんか体がふわふわする気がするぞ? めちゃめちゃ早く動けそうだ!」 松山「お、おいおい……変な薬とかじゃないだろうな……」 石崎「だーいじょうぶだって! 信頼できる後輩が俺に渡してくれた餞別だぜ? 怪しいモノの訳ないじゃねーか」 板野「(骨川って信頼できるかどうかで言えば微妙なラインだと思うけど……。 っていうかこれ、ドーピングとかにはならないよね?)」 何も知らない松山は石崎の言葉を聞いて心配をするのだが、 一方で板野は果たしてこれはドーピングにはならないのだろうかと案ずる。 しかし、どうやら石崎本人はそれなりに手ごたえを感じたらしく満足げに空になったビンをゴミ箱に捨て絶叫をするのだった。 石崎「よーし、なんかやれる気がガンガンしてきたぜ! 明日からも練習頑張るぞー!!」 ガチャッ! 政夫「うるせーぞ、サル! 静かにできねーのか!」 和夫「もう就寝時間なんだぞ!」 板野「ご、ごめんね……」 そして隣室である政夫たちが苦情を言いに来るのだった。
[518]森末(仮):2014/03/13(木) 23:57:59 ID:??? こうして石崎が静かにパワーアップをしている頃。 他の者達はといえば……。 先着1名様で、 ★たのしいがっしゅく→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→住友「ふふふ、監督が毎朝飲むこのコーヒーに下剤を入れておくのだ。 奴を動けなくすれば実権は私のもの……」 ダイヤ→若島津「キャプテンになる為に必要なのは力。 力とは……権力だ」 ハート→中山「そういえば新田、今日も板野に練習を見て貰ってたな。 得るものはあったか?」 新田「それが……」 スペード→三杉「監督、明日の練習試合ですが……」 見上「うむ」 クラブ→若島津「キャプテンになる為に必要なのは力。 力とは……暴力だ」
[519]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:58:20 ID:??? ★たのしいがっしゅく→ スペードK ★
[520]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:58:22 ID:??? ★たのしいがっしゅく→ ダイヤ5 ★
[521]森崎名無しさん:2014/03/13(木) 23:58:49 ID:??? ★たのしいがっしゅく→ スペード2 ★
[522]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 00:01:33 ID:??? やっぱハート出すか夜会話で普通の練習以外の時間でも新田に強くなってもらわんとまずいよな
[523]森末(仮):2014/03/14(金) 00:32:36 ID:??? >★たのしいがっしゅく→ スペードK ★ >三杉「監督、明日の練習試合ですが……」 見上「うむ」 ================================================================ 先ほど石崎の大声を聞きつけ、政夫たちが苦情を言いに来た際、反対側の部屋にいる筈の三杉は苦情を言いに来なかった。 政夫たちと同質の気の弱い反町ならばともかく、基本的に物をずけずけと言う三杉が何故言いに来なかったのか? 答えは単純明快、彼が自室ではなく離れた場所の監督室にいたからである。 見上「それで、フォーメーションは考えてきてくれたかね?」 三杉「はい」 今日の夕食後、明日の三原中央高校との練習試合を前にして三杉は監督である見上と話し合う事となっており、 三杉は見上に言われた通りに明日のスターティングオーダーを自分なりに考えてきたのである。 −−−H− H板野 −J−−− J政夫 −−−−− G−I−F G和夫 I松山 F小池 −−E−− E井沢 C−D−B C早田 D中山 B中里 −−A−− A次籐 −−@−− @若島津 見上「ふむ、立花兄弟は3トップで使わずに片方をMFとして使う事にしたか」 三杉「苦肉の策ですね……粒ぞろいのDFを使う為にもDFは4バックにしたいですし、 かといって中盤を3人にすると松山の負担が大きいでしょう。 立花兄弟は守備力は大したことがありませんが、 ボール運びくらいならばできますから少しでもその負担が減ればと思いこうしてみました」 見上「中山をボランチに置いて3−4−3にするのはどうかね?」 三杉「それも考えましたが、まずは立花兄弟たちのMFとしての適性を見るべきかと思いました。 練習試合ですしね。 中山は大友ではMFをする事もあったようですから、そちらの心配はしていないんです」 見上「なるほど、視野には一応入れているという事だな」
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0ch BBS 2007-01-24