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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[578]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:09:29 ID:??? なんでもできるようにすると器用貧乏になるかもだけど ドリブルとシュート2つだけはちょっと寂しい
[579]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:16:04 ID:??? ちょっと纏めてみたよ、長期的なものは修正効くから後回し 目先の目的:キャプテンになる 目先の目標 ハンブルグ戦で板野が2得点以上、同じ派閥のFW(立花兄弟と新田)、 松山を絶対裏切らない(味方になりやすい)、攻撃特化、 実力者を自分の派閥にする
[580]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:17:55 ID:??? 若島津ってキャプテン争いで有利に立ったとしても、若林との正GK争いに勝てなきゃ本末転倒だよね・・・
[581]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:18:20 ID:??? 攻撃特化が目先の目標?
[582]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:23:44 ID:??? ちょっと確認したら、『上げにくい』のシュートを上げようとしたシーンが1スレ目でありました。 サイコロ2つで8以上で、1増加。 7以下なら上がらない。 8以上が出る確率はおよそ42%。 あくまで、仕様が中学生編と同じならですけど。
[583]森末(仮):2014/03/14(金) 21:38:30 ID:??? どうも、この先の育成計画や目標などの話し合いは見ていてとても楽しいですね。 色々意見がありますが、折り合いをつけてやっていただけるようお願いします。 >アイマスキャラについて ヒロイン候補の予定です。判定や票次第ですが……。 基本的にはあまり本筋(チームメイトになるとか)にはかかわらない筈ですので、 まあそういうキャラなんだなーとお思い下さい。 オリキャラでヒロイン候補は全く思い浮かびませんでしたので、ハイ。 >>561 背番号についてはおおむねそんな感じになるかと思います。 >>582 仕様は中学生編と同じです。 更新はまた後で。
[584]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:41:00 ID:??? >ヒロイン候補の予定 これは板野君に朗報
[585]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:51:14 ID:??? アイドルと付き合う可能性のある主人公って初めてだね。
[586]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 21:52:08 ID:??? とても上がり難いの段階まで持っていくとなると、最悪残りの練習時間を使うことになるな 個人的にはパス伸ばして前半限定でトップ下、岬が加入しても中盤3枚(4-3-3)はやはり辛く、 立花兄弟の片方をMF(4-4-2)にするのはミスマッチ気味、3バックは中山が入る采配が多くなりえるとなるとね
[587]森崎名無しさん:2014/03/14(金) 23:00:58 ID:??? 攻撃特化するのが合理的だと思うのだが、 やはり板野は主人公(ストーリーでは疑問符が付いてるが)なので 様々な場面で活躍できるようにし、選択肢で迷う楽しみが欲しい。 本編では全日本のFWの人材不足(このスレでもだが)と森崎の攻撃力の高さが重なり、 森崎をFWで使うか、試合中オーバーラップさせるか等を考える楽しみがあった。 今のままだと、ただ前線でボールが来るのを待つだけのワンパターン戦術しか通用しなくなる。 そうなると選択肢を考える楽しみが失せる。
[588]森末(仮):2014/03/14(金) 23:08:41 ID:??? >★板野のドリブル特訓→( 3 + 2 )=エクスプロードドリブル習得!★ ======================================================================= 三杉のコーチは解り易く、かつ適切なものであったと言える。 まず彼は板野が得意としている『強引なドリブル』の基本動作を見、 板野がどのような経緯でそのドリブルを開発したかを確認した。 三杉「なるほど、つまり松山のタックルに対抗する為に……パワーで押し負けない為の技を開発したという訳か」 板野「うん」 三杉「それはわかった。 確かに松山のタックルは驚異的――テクニックでは君は松山には及ばないだろうから、その選択は間違っていない。 だが他に伸ばせる分野はある筈だ」 板野「というと?」 三杉「さっきの話を聞く限り、あくまで君はボールを奪われない為……つまりキープの為にその力を駆使していると言える。 だが、FWに必要とされるドリブルというのは敵陣に切り込む事、つまり突破力だ。 それはキープ力とは似て非なる。 無論、キープが必要とされる場面もあるだろうが基本はシュートを打つ為……攻撃を成功させる為の行動と言っていい」 板野「なるほど……それじゃあ、俺は更に前に進めるようなドリブルを開発するべきか」 三杉「君のパワーなら殆どの選手には押し負けないだろう。 もっと積極的に突破をする、という事に意識を持つべきだ」 そして、その経緯を聞いただけで三杉は板野に有用である助言を与えた。 今の板野には殆どテクニックというものは欠けているが、パワーに関しては全日本の中でも有数である。 短所を鍛えるのもいいが長所を更に伸ばした方が得策であるという三杉の考えは、しかし真っ当なものであった。
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0ch BBS 2007-01-24