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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[651]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 22:56:29 ID:ihkXYFoc E ボケで早田狙いを
[652]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 22:57:23 ID:hitTdgXQ B
[653]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 22:57:28 ID:rUb0oP0E B
[654]森末(仮):2014/03/15(土) 23:21:08 ID:??? >B.「実は新田に話があるんだ」 ================================================================= 中山「ふむ……(そういえば合宿の1日目と2日目、板野は新田と練習していたっけか)」 板野「新田を借りたいんだけどいいかな?」 早田「貴重なお茶くみ要員を持ってく気か〜?」 中山「俺達は構わないが、新田は?」 新田「あ、はい。 俺は全然……俺もちょっと話したい事がありましたし」 何度か練習を共にしたものの、考えてみれば板野は新田とは殆ど会話をした事がない。 練習中も世間話のような事はあまりしておらず、実質初対面に近い状態である。 もう少し打ち解けた方が練習にも身が入るかもしれない……。 そうでなくても、お互いを知る事は悪い事ではない筈だと考えた板野は新田と話をしたいと伝え、 どうやら新田も板野に対して何か話があったのか了承をした。 こうして板野は新田を引き連れて部屋を出ると、談話室へ。 幸いとも言うべきか誰も使用はしておらず、 板野と新田はそれぞれ自分の分のジュースを買うと向かい合うようにして椅子に座った。 新田「えーっと、それで話って一体なんです?」 板野「(さて何を話そうか……いや、新田も何か話があるみたいだし先に話させた方がいいかな?)」 A.「練習についてだよ。 落ち込んでるかもしれないと思ってさ」 新田を慰める B.「練習についてだよ。 ちょっと身が入ってないんじゃないか? 気合入れろよ」 新田を叱咤する C.「練習についてだよ。 ごめんな、俺のコーチが下手糞で」 自分の力不足を詫びる D.「練習についてだよ。 悪いが俺じゃ面倒見切れない、三杉に頼んでみたらどうだ?」 困った時の三杉頼み E.「ちょっと世間話しようと思ってさ。 大友中学での話を聞かせてくれよ」 世間話をして親交を深めよう F.「いや、お前も話があるんだろ? 先に新田の話を聞くよ」 まずは新田に話させる G.ヒントコマンド(主人公ptを2を使ってヒントを貰えます。現在主人公pt:3) H.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[655]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 23:24:16 ID:4A3FU+b6 E
[656]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 23:24:36 ID:3Msp1haA F
[657]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 23:24:39 ID:rUb0oP0E F
[658]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 23:25:48 ID:cSuTcuTw C
[659]森崎名無しさん:2014/03/15(土) 23:26:00 ID:??? >早田「貴重なお茶くみ要員を持ってく気か〜?」 これが隼パシリか
[660]森末(仮):2014/03/15(土) 23:44:50 ID:??? >F.「いや、お前も話があるんだろ? 先に新田の話を聞くよ」 まずは新田に話させる ================================================================================== ここで板野は先に新田の話を聞く事にした。 板野が促すと新田は少し言い難そうにしていたものの、やがて意を決したのか話し始める。 新田「その……なんで板野さんが俺なんかに構ってくれるのか、純粋に疑問なんですよ」 板野「ん?」 新田「あ、いや、迷惑とかそういう事を思ってるんじゃないんですけどね?」 新田の話題――それは単純に、何故に板野がこうまで新田を気にかけてくれているのかという事である。 この合宿がスタートをするまでは、全く面識がなかった板野の新田。 練習に誘うまではまるで話をした事すらなく、だからこそ新田からしてみれば板野が自分を構う事が不思議であった。 新田本人としては、板野の事は良く知っている。 基本的に自信家かつ野心家である新田は自分の力というものを信じていたが、 TV越しに見たふらのと東邦の試合、そして練習を通しての板野のプレイを見て彼の実力の高さは十分にわかっている。 はっきり言って、今の自分では到底敵わないであろうという事も。 だが、果たして板野からしてみて、自分が認知されていただろうかというと客観的に考えると首を捻らざるを得ない。 同じく大友中学の中山は、なんだかんだ言って世代最高のDFであるとして全国的な知名度はあり、 そして今年は全国大会に出られなかった中西も去年までは全国の常連であった。 それらに比較をした場合、新田を知る者がいるのかどうか……。 実際に南葛の面子はともかくとして、他の中学の者達は新田を見て「誰だコイツ」的な目を初日から見せていた為、 この考えも決して間違っているものだとは新田は思っていなかった。
[661]森末(仮):2014/03/15(土) 23:45:53 ID:??? 新田「練習だけじゃなくて、今日だって俺に話があるって言ってくれてますし」 板野「あ、ああ……(そっか、確かに不自然だったかなぁ?)」 板野からしてみれば、新田瞬という男は「読み物」として深く知っているのだが、 当然ながらそのような事は言えないし、言っても通じないだろう。 板野がどうしてここまで新田に肩入れをするのか、誰よりも新田本人がその答えを欲している。 板野「(さてどうやって答えたものか……下手をするとこいつのプライドを傷つけたり、 或いはいい加減な奴だって思われちゃうかもしれないな。 うまく納得させられるような答えは……)」 A.「お前に才能があると思ったからだ! 間違いない!」 新田には隠れた才能があるから! B.「俺とお前プレイスタイル似てるだろ? だからだよ」 プレイスタイルが似てるから! C.「試合中に一発でノートラップでボレーを決めたらしいじゃないか。 それが気になったんだ」 隼ボレーが気になった! D.「俺、キャプテンになるつもりなんだ。 ……後は言わなくてもわかるだろ?」 派閥に入れ E.「ふらのには後輩がいなくてさ、ちょっと先輩らしい事したかったんだ」 先輩面したかった! F.「なんとなくだよ」 なんとなく G.「お前の事が好きだったんだよ!」 大胆な告白をする(要5票) H.ヒントコマンド(主人公ptを2を使ってヒントを貰えます。現在主人公pt:3) I.その他 板野くんに言わせたい事を書いてください 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 >>659 体育会系の後輩は大変そうです。
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0ch BBS 2007-01-24