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【松山の魂】俺inキャプ森4【はためく鉢巻】
[745]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 17:33:09 ID:??? 確実に上昇するのは普通からだっけ?上がりやすいから?
[746]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 18:10:33 ID:??? とても上がりやすい 5以下→+1 6〜9→+2 10以上→+3 上がりやすい 7以下→+1 8以上→+2 普通 9以下→+1 10以上→+2 上がりにくい 7以下→効果無し。 8以上→+1
[747]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 18:11:30 ID:??? 普通と上がりにくいだとすごい差があるんですね
[748]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 18:22:04 ID:??? ありがとうございます。 本大会までにはタックル、カットを50台に乗せられそう。
[749]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 21:32:14 ID:??? 今からタックルとカットを鍛えようとしても、世界レベルでは中途半端にならないかな? ドリブルとシュートを上げれるだけ上げるか、守備能力を仮に鍛えるにしても、タックルかカット、どっちか一点に 集中させたほうがいいと思う。
[750]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 22:20:31 ID:??? 敵ゴール前でモブDFから奪って追撃するためなら、タックルとカットは平均して鍛えた方がいいと思う。 自陣でディアスやピエールを止めるためなら、一点集中がいいね。 個人的には平均的に上げたいな。効率重視で。
[751]森末(仮):2014/03/16(日) 23:07:11 ID:??? A.「そういえば聞いた事がある。ハンブルグには若き皇帝、世代を代表するFW。シュナイダーがいると」 シュナイダーの存在を強調する =========================================================================================================== 松山「なにィ!? 若き皇帝だって?」 石崎「知っているのか、板野!」 板野は注意喚起をする為にと、物々しい表情でシュナイダーの事を語った。 無論、自分が海外サッカーの情報を知っているという点に不自然さが出ないよう、 あくまでも誰かから聞いた情報であると前提に置いた上である。 板野「ああ、ハンブルグには西ドイツの若き皇帝の異名を持つFW……カール=ハインツ=シュナイダーっていうのがいるらしいんだ。 世界でもサッカー先進国として名を馳せている西ドイツでそれだけの称号を得ているんだから、 その実力の高さは恐らく本物だろう」 松山「具体的にどういう選手かっていう情報はあるのか?」 板野「聞いた限りでは、俺みたいなストライカータイプのFWらしい。 ただ、俺以上にテクニックはあるとかないとか……(流石にパワーくらいは同等だと思いたい)」 石崎「ひ、ひえぇ〜っ、板野よりも更に上のFWもいるってのかよ」 そして、この板野の発言は松山と石崎に疑われる事なく、彼らの危機感を煽った。 元々単純である石崎に、あまり人の言う事を疑わないという松山。 既に彼らから信頼を受けている板野の言葉はすんなりと受け入れられる。 板野「特にファイヤーショットっていうシュナイダーの得意技はかなりの威力らしい。 実際にシュートは空気との摩擦か何かで燃えて、焦げるような臭いがするらしいからな」 石崎「ボールが焦げるって……マジかよ!?」 松山「それを考えると……相手は守備の柱、攻撃の柱とかなりの実力者を揃えてきてるみたいだな。 特に……話を聞いている限りでは、そのシュナイダーって奴の決定力は馬鹿にならないみたいだ。 若島津や次藤も実力者だが、それだけでは敵わないかもしれない」 板野「うん……だから、俺は石崎が対抗馬になりうると思ってるんだ」 石崎「いぃっ!? お、俺か!?」
[752]森末(仮):2014/03/16(日) 23:08:13 ID:??? シュナイダーに対して半ば恐怖にも似た感情に囚われる石崎であったが、 あえて板野はそこで石崎こそがシュナイダーに対抗出来る切り札かもしれないと発言。 これには当然石崎も驚き、自身を指さしながら目をパチクリとさせるのだが、 松山は板野の発言をよく吟味するように顎に手を当てつつ……ややあってから同意をするように首を縦に振る。 松山「確かに……石崎は、ブロックに関しては次藤よりも頼れる面はあるからな。 あのボールを最後まで見て飛び込むブロックは、そうそう簡単に破れないだろう」 石崎「え? で、でへへ……ま、まあな! あれなら確実にシュートコースは防げるぜ!」 板野「(あ、顔面ブロックって最後までボールを目で追ってるから顔面で受ける事になってたんだ……) うん、だから俺はハンブルグ戦では石崎の活躍次第で失点率を下げる事が出来ると思うんだ」 石崎「マ、マジで!? 俺がレギュラーになれるのか!?」 松山「まあ、そこら辺は監督がどう考えるか次第だろうけどな。 DFも競争率は激しいし……それに中盤で止めた方がいい方針なら、その……」 板野「(正直石崎を入れる余裕はない、かぁ……)」 言葉を吐くにつれ、どことなく歯切れが悪くなっていく松山。 その言い難そうな表情を見て、板野もまた松山が言いたい事を察知する。 確かにシュナイダーのファイヤーショットを予防するという点で言えば、石崎の顔面ブロックは有効な手立てだろう。 だが、そもそもそれだけのシュートを打たせる前に止めるという方針であるならば……。 ボールカットが得意とは言えない石崎が起用される可能性は、やはり低くなってしまう。 石崎「ちぇ〜っ……試合に出れるかと思ったんだけどな」 板野「まだ決まった訳じゃないし、これからの活躍次第では監督も石崎を使おうとすると思うよ」 松山「ああ、まだ合宿の日数も残ってるしな。 アピールするチャンスは残ってるよ」 石崎「おお! だよな、だよな!! よ〜し、明日の練習試合でも頑張るぜぇ!!」 板野・松山「「(単純だなぁ……)」」 とはいえ、落ち込み続けるよりはいいだろうかと判断し苦笑をしあう板野と松山。 こうして板野達はハンブルグに所属をする若き皇帝に警戒を深め、 石崎がやる気に溢れるのを見守りつつ夜を過ごすのだった。 一方その頃……。
[753]森末(仮):2014/03/16(日) 23:09:14 ID:??? 先着1名様で、 ★ゆかいながっしゅく→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→住友「フフフ、見上監督の弁当だけアジフライを入れないでおいてやろう。 これはさりげなく……かつ嫌らしい!」 ダイヤ→若島津「キャプテンになる為に必要なのは力。 力とは……権力だ」 ハート→小池「なんだグラウンドに呼び出したりして?」 三杉「少し君だけ居残りで練習をして欲しいんだ」 スペード→佐野「監督、何か用ですか?」 中西「ワイと佐野に話があるって聞きましたけど」 見上「うむ……」 クラブ→若島津「キャプテンになる為に必要なのは力。 力とは……暴力だ」
[754]森崎名無しさん:2014/03/16(日) 23:10:34 ID:??? ★ゆかいながっしゅく→ クラブ7 ★
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0ch BBS 2007-01-24