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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[143]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:46:09 ID:??? ★中里の投票→ クラブK ★
[144]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:46:14 ID:??? ★中里の投票→ スペード10 ★
[145]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:46:49 ID:??? 後は何人いたかな?
[146]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:54:00 ID:??? 中西・中山・新田・三杉・山森の5人だよね
[147]森末(仮):2014/03/23(日) 01:54:15 ID:??? >★中里の投票→ クラブK ★ >中里「(拙者らを負かした若島津こそが首領に相応しかろう)」 ===================================================================== 中里「(サッカー道とは修羅の道、強き者こそが首領になるべきでござる)」 忍としての本能からか、中里は全国制覇を成し遂げた若島津に投票をした。 板野 5票 松山 4票 若島津 5票 見上「次は……中西!」 中西「はいな(コンバートを視野に、ちゅうても若島津に投票するんは癪やな。 松山か板野か……)」 ★中西の投票→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→中西「あかん、考え事してたら腹へってきた。もぐもぐ」 あー!こいつ投票用紙食べたー!! ダイヤ・ハート→中西「(土台になるん勧めてくれたんはあいつやったな。 板野に投票しとこ)」 スペード・クラブ→中西「(無難で面白みないけど、松山やったら問題ないやろ)」 >>145 残りは中山、新田、山森ですね。三杉は本編でも参加していませんでしたのでここでも参加しません。
[148]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:54:40 ID:??? ★中西の投票→ ハート9 ★
[149]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:55:28 ID:??? 次藤とられたのがすごい痛いと思ってたが今ので多分勝った
[150]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 01:56:19 ID:??? 新田は確実に投票するから勝ったな
[151]森崎名無しさん:2014/03/23(日) 02:12:09 ID:??? 来生がマジで優しかった、ありがとう来生!
[152]森末(仮):2014/03/23(日) 02:26:20 ID:??? >★中西の投票→ ハート9 ★ >中西「(土台になるん勧めてくれたんはあいつやったな。 板野に投票しとこ)」 ============================================================================== 中西「(おおきにな、これでワイもなんとか出番は貰えそうや)」 感謝をしながら中西は板野に投票をした。 板野 6票 松山 4票 若島津 5票 見上「次は……中山!」 中山「はい!(……誰もがキャプテンに相応しいと言える、が……やはり松山、かな。 キャプテンシーもあるし、実力も申し分ない)」 真面目な中山は、同じく真面目な松山に投票をした。 板野 6票 松山 5票 若島津 5票 見上「次は……新田!」 新田「はい!(板野さんは頼りになる先輩だ。 あの人にキャプテンになってほしい!)」 この合宿ですっかり板野に懐いた新田は素直に板野に投票した。 板野 7票 松山 5票 若島津 5票
[153]森末(仮):2014/03/23(日) 02:27:34 ID:??? 見上「最後は……山森!」 山森「は、はい!(ミーティングを開いてくれて戦術論を聞かせてくれて……ああいうのをもっとやってくれたら嬉しいし、 松山さんに投票しておこう)」 戦術議論が好きなサッカー少年、山森は戦術眼に定評のある松山に投票した。 板野 7票 松山 6票 若島津 5票 見上「よし、全員終わったな。 それでは結果を発表する」 全員の投票が終わり、住友が箱を回収して戻ってきた所で見上は中身を開封。 投票結果をホワイトボードへと書いてゆき、一同はその姿を固唾を飲んで見守る。そして……。 見上「板野7票、松山6票、若島津5票……よって板野をキャプテンに任命する!」 開票結果は僅差で板野の勝利。 これにより見上は板野をキャプテンに任命すると宣言し、これに若島津や松山はおろか板野。 更には他の全日本Jrユースメンバーも驚きの色を隠せない。 若島津「なっ、なにィ!?(松山ならまだしも……板野だと!?)」 松山「板野……」 若島津は一体どんな魔法を使ったと言わんばかりに懐疑的な目を板野に向け、 逆に松山は驚いたままの表情を少しずつ軟化させると、どこか納得をしたように……そして少しだけ寂しそうにしつつ頷く。 板野「へっ!? え、本当に俺!?」 そして、当の本人は完全に固まっていた。
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0ch BBS 2007-01-24