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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[36]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:09:58 ID:??? JOKERの住友荒ぶりすぎw
[37]森末(仮):2014/03/21(金) 00:18:39 ID:??? >★どえらいがっしゅく→ ダイヤ10 ★ >小池「なんだグラウンドに呼び出したりして?」 三杉「少し君だけ居残りで練習をして欲しいんだ」 =============================================================================================== 既に闇に包まれるフィールドの中、スタッフに許可を得て点灯したライトに照らされていたのは、 東邦学園を率い日本一となった男――小池秀人。 そして、そんな彼を才能の塊であると評した選手兼コーチ――三杉淳であった。 小池「居残り練習?」 三杉「ああ、君には僕の課すレッスンを消化して欲しい。 無論、監督からの許可は得ているよ」 全国大会で小池に才能があると考えていた三杉は、 何としてもこの合宿で彼を育て上げたいと考えていた。 とはいえ、昼の練習では三杉自身にもコーチとしての役割があり、小池にばかり時間を割けない。 そこで夜間の練習をもって、小池に自身の持てる技術の全てを分け与えようとしたのである。 三杉「君には間違いなく才能がある、と僕は踏んでいる。 しかし、まだまだ荒削りで実力を発揮出来ていないのは事実だ。 その才覚を少しでも発露させる事が出来るように、この練習には取り組んでもらいたい」 小池「お? おお、まあ俺に才能があるのは当然だ!! なんせ若島津や反町を差し置いて俺が東邦学園のキャプテンなんだからな!!」 三杉「(反町はおろか、若島津をも凌駕する才能なんだけどね……まあ、まだ自覚がないという事か) よし、では早速始めよう。 時間が惜しいからね」 小池「ふふふ、この東邦学園キャプテン! 小池秀人様の実力を見せてやる!」
[38]森末(仮):2014/03/21(金) 00:19:41 ID:??? 先着4名様で、 ★小池のドリブル特訓→(!dice + !dice)=★ ★小池のパス特訓→(!dice + !dice)=★ ★小池のシュート特訓→(!dice + !dice)=★ ★小池のパスカット特訓→(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 ドリブル 5以上→ドリブルフラグ習得 10以上→「やや華麗なドリブル」習得! パス 5以上→パスフラグ習得 10以上→「ストライクパス」習得! シュート 5以上→シュートフラグ習得 10以上→「エイコーンショット」習得! パスカット 5以上→パスカットフラグ習得 10以上→「センシズカット」発動率1/2! >>36 見上監督の代わりにご乱心してくれています。
[39]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:20:06 ID:??? ★小池のドリブル特訓→( 6 + 2 )=★
[40]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:20:11 ID:??? ★小池のパス特訓→( 1 + 1 )=★
[41]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:20:21 ID:??? ★小池のドリブル特訓→( 6 + 5 )=★
[42]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:20:56 ID:??? ★小池のシュート特訓→( 5 + 3 )=★
[43]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:21:57 ID:??? ★小池のパスカット特訓→( 4 + 1 )=★
[44]森崎名無しさん:2014/03/21(金) 00:35:46 ID:??? パス以外習得か 見捨てられずに済むな
[45]森末(仮):2014/03/21(金) 00:45:10 ID:??? >★小池のドリブル特訓→( 6 + 2 )=ドリブル経験値+8★ >★小池のパス特訓→( 1 + 1 )=パス経験値+2★ >★小池のシュート特訓→( 5 + 3 )=シュート経験値+8★ >★小池のパスカット特訓→( 4 + 1 )=パスカット経験値+5★ >小池がドリブル・シュート・パスカットフラグ習得! ===================================================================== 三杉は小池の才覚を発露させるにあたり、まずは彼の長所を伸ばす方針で育てる事にした。 即ち、彼の攻撃能力――そして全国大会で見せた勘に任せた思い切りのいいパスカット。 いずれかを伸ばすつもりで指導にあたったのである。 小池「よっ、ほっ……」 三杉「(うーん……しかし、どうにも今一歩が足りないなぁ)」 ドリブル、パス、シュート、更にはパスカットと多岐にわたっての項目だった為か、 全てを満足にこなすまでには時間がどうしてもかかってしまう。 三杉の得意とする芸術的なまでのドリブルを少しでも教授しようとするも、 いまいち覚束ないテクニックしか身に着けられず。 シュートにしても威力のあるカーブをかけたシュートを開発出来そうになるがコントロールがブレ、実戦では使えない。 勘任せのパスカットにしても、早々勘に任せた動きを何度も成功させる事は出来ず。 結果、三杉としては不満の残る形になってしまう。 三杉「(何よりパスが駄目なのが致命的だな……精度は高いというのに、人に合せる事が苦手らしい。 パスというのはそもそも送り手がいて初めてパスになるというのに……)」 小池「ヒャッフー! これが東邦学園キャプテン、小池秀人様の実力だー!!」 三杉「(まだ結論付けるには早いが……少し期待外れだったな。 試合でないと実力が発揮できないタイプか?)」 とはいえ、小池としては何かつかめるものがあった充実した練習だったらしく、 高らかに声を上げて自身の力を誇示するのだが、 三杉はその姿を見てため息を吐きつつ……これ以上の練習はオーバーワークになると告げて引き上げる旨を告げる。
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0ch BBS 2007-01-24