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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[383]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 23:33:19 ID:??? シャナイダー「今のはファイヤーではない・・・ボレーだ」
[384]森末(仮):2014/03/27(木) 23:33:55 ID:??? >B.「前に大きく蹴りだすんだ! クリアーだよ!」 ====================================================================== 早田「おう! そーらぁっ!!」 バコーンッ!! 板野が指示を飛ばすとすぐさま早田は大きくボールをクリアー。 松山へのパスコースを読まれていた場合、カミソリパスでも分が悪いかもしれないと板野が判断をしての事である。 当然ながら早田のプライドを傷つけてしまうかもしれないのでそのような事は言わなかったが、 ともかくとしてボールは大きくゴール前から飛ばされ……。 先着1名様で、 ★飛べ飛べボール→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→なにィ!?これはクリアーじゃない、シュートだ!? 早田「これが俺のネオカミソリシュートだ!」 ダイヤ→松山がフォロー ハート→板野とリンツで競り合い スペード→政夫とブリーゲルで競り合い クラブ→インメルがフォロー
[385]森崎名無しさん:2014/03/27(木) 23:35:02 ID:??? ★飛べ飛べボール→ クラブ7 ★
[386]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:00:16 ID:??? ところでずっと気になってたんだけど 原作だとイタリアとの練習試合あったよね? 早くもスト様を倒すチャンスがもらえちゃったりするー?
[387]森末(仮):2014/03/28(金) 00:15:02 ID:??? >★飛べ飛べボール→ クラブ7 =インメルがフォロー★ ======================================================================= 早田のクリアーによりボールは大きくゴール前から離されたが、運悪くそちらに全日本の選手はおらず、 ボールはハンブルグ右サイドハーフのインメルがフォロー。 なんとかピンチをしのいだものの、未だに相手の攻撃は終わっていない。 真「早田くん、大きくクリアー……も、これはインメルくんがフォロー! ここはなんとしても早めに奪い返したい全日本!」 響「あっ、松山くんが行ったぞ! 頑張れー!!」 松山「ここで奪い返せば……!」 インメル「おっと」 先着2名様で、 ★インメル→ドリブル 55 (!card)(!dice + !dice)=★ ★松山→タックル 55 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→インメルが松山を抜き去る! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(カルツがフォロー、和夫とカルツで競り合い、和夫がフォロー) ≦−2→全日本ボールに。 【補足・補正・備考】 松山がダイヤ・ハートで「鉄砲水タックル(+3&吹っ飛び係数4)」
[388]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:16:02 ID:??? ★インメル→ドリブル 55 ( ダイヤ10 )( 6 + 2 )=★
[389]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:16:09 ID:??? ★松山→タックル 55 ( ハート3 )( 5 + 5 )=★
[390]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:16:18 ID:??? ★インメル→ドリブル 55 ( ダイヤ9 )( 4 + 5 )=★
[391]森崎名無しさん:2014/03/28(金) 00:16:21 ID:??? ★インメル→ドリブル 55 ( クラブJ )( 6 + 2 )=★
[392]森末(仮):2014/03/28(金) 00:34:01 ID:??? >★インメル→ドリブル 55 ( ダイヤ10 )( 6 + 2 )=63★ *吹っ飛び* >★松山→タックル 55 ( ハート3 )( 5 + 5 )+(鉄砲水タックル+3)=68★ >≦−2→全日本ボールに。 ========================================================================================== この時、松山を抜き去ろうとしていたインメルはまだ余裕を持ってしまっていた。 前半僅か1分でゴールを奪われたとはいえ、それは若林の失態であり自分たちの責は殆ど無い。 故に、未だに全日本のメンバー達を格下であると侮っていたのである。 確かに、全日本の選手たちの実力は――現段階ではハンブルグの主力と言えるシュナイダーやカルツ達に比較をすれば離されているだろう。 しかし、先取点を上げた立花兄弟の得点力など、特定の分野であれば既に世界でも戦えるレベルの者も多くいた。 松山「うおおおおおおおおお!」 ズザザザザァァァァッ!! バキャアッ!! インメル「うぎゃああっ!?」 松山「見たか! これが俺の鉄砲水タックルだ!!」 オールラウンダーと言える松山であるが、その中でも彼が得意としているのが粘りのキープとディフェンスである。 彼の鋭いタックル――『鉄砲水タックル』は余裕を通りこし、油断をしていたインメルをボール越しに吹き飛ばし、 呆気なくボールを奪う事に成功をするのだった。 響「やったー! 松山くんがボールを取ったゲロー!!」 真「うん、流石は北海の荒鷲! 松山くんだね!」 ジェンティーレ「ふん、今のは単にキープしていた奴がザコだっただけだろうが」 ヘルナンデス「お前から見ればそうかもしれんがな。 (それでもジェンティーレ以外のDFに比べれば鋭いと言える。 口が裂けてもあいつらの前では言えないけどな)」 ディアス「(俺なら余裕だな)」
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0ch BBS 2007-01-24