※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[439]森末(仮):2014/03/29(土) 00:43:37 ID:??? 響「抜いたぞ〜!! 政夫くん、なんか前かがみになって突破しちゃった! ハンブルグに残ってるのは4人のDFとGKの若林くんだけだ! これは一気にもう一度チャンス来るかー!?」 真「不安なのは立花くんたちの体力だけど、ここで2点差に出来れば大きいね!」 若林「ば、馬鹿野郎! 何を好き勝手やられてるんだ!」 マイヤー「ゴンゲルス、ハーネス! その双子をマークだ、そいつはさっきワカバヤシから点を奪っているんだ! リンツ、俺と一緒に9番にあたってくれ!」 リンツ「おう!」 いよいよ政夫たちが中盤を突破し、ゴール前に差し掛かったとあり若林は焦り始める。 自分が失点をしたのは油断からのものだったとしても、 それでもその後、ここまでいいように再び攻撃を成功させられるとは思ってもいなかったのである。 しかし、対するDFの要とも言えるマイヤーは慌てず的確に指示をDF達へと飛ばした。 警戒すべきはゴール前に迫ってきている板野と立花兄弟の3人。 後ろから駆けてきている松山は少し離されており、あの位置ならばMF達でも対処が出来ると判断しての事である。 政夫「(ここから板野に通すのは厳しいか……なら)」 和夫「兄ちゃん!」 政夫「振り切るぞ、和夫!」 バシィッ タンッ ダダダダッ! ゴンゲルス「この野郎、通すか!」 ハーネス「ハンブルグを舐めるなよ!」
[440]森末(仮):2014/03/29(土) 00:44:39 ID:??? 先着3名様で、 ★政夫→ジェミニアタック 55 (!card)(!dice + !dice)=★ ★和夫→ジェミニアタック 55 (!card)(!dice + !dice)=★ ★ハーネス→パスカット 54 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)= ゴンゲルス→パスカット 53 (!card)(!dice + !dice)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→立花兄弟のジェミニアタックが完全に敵の守備を切り裂いた!板野にラストパス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(板野がフォロー、板野とマイヤーで競り合い、リンツがフォロー) ≦−2→ハンブルグボールに。
[441]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 00:45:35 ID:??? ★政夫→ジェミニアタック 55 ( クラブQ )( 5 + 5 )=★
[442]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 00:45:42 ID:??? ★和夫→ジェミニアタック 55 ( スペードK )( 3 + 5 )=★
[443]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 00:45:59 ID:??? ★ハーネス→パスカット 54 ( ハート2 )( 1 + 6 )+(人数差補正+1)=
[444]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 00:46:20 ID:??? ★ハーネス→パスカット 54 ( ハート8 )( 1 + 3 )+(人数差補正+1)= ゴンゲルス→パスカット 53 ( クラブ5 )( 2 + 1 )+(人数差補正+1)=★
[445]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 00:46:40 ID:??? 双子絶好調すぎる
[446]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 01:02:53 ID:??? 双子の頑張りを無駄にするなよ……!
[447]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 01:05:17 ID:??? そんなときにミスキックするのが通例といいましょうか
[448]森末(仮):2014/03/29(土) 01:13:04 ID:??? >★政夫→ジェミニアタック 55 ( クラブQ )( 5 + 5 )=65★ >★和夫→ジェミニアタック 55 ( スペードK )( 3 + 5 )=63★ >★ハーネス→パスカット 54 ( ハート8 )( 1 + 3 )+(人数差補正+1)=58 > ゴンゲルス→パスカット 53 ( クラブ5 )( 2 + 1 )+(人数差補正+1)=57★ >≧2→立花兄弟のジェミニアタックが完全に敵の守備を切り裂いた!板野にラストパス! =========================================================================================== 政夫「舐めるなだと!?」 和夫「それはこっちの台詞だぜ!!」 シュタタンッ! ババッ! パシィッ! ゴンゲルス「な、なにィ!?」 ハーネス「こ、これが本当にニホンのサッカーチームかよ……!?(ブレーメンより手強いんじゃないのか?!)」 最初は手加減をされていたと知って、誰よりも憤慨をしていたのは立花兄弟である。 西ドイツというサッカーの本場で修行をし、小学生時代にも日本一のGKとして名を馳せた若林源三。 彼から奪ったゴールにケチをつけられたのだから、その怒りは当然といえた。 その思いはプレイとして現れ、パスコースを潰そうとするハーネス達を圧倒。 素早いパス回しに彼らは翻弄され、立花兄弟は突破に成功をしてみせる。 ざわ…… ざわ…… 響「ここも抜いたぞー! やったやった! 日本、またシュートチャンスがやってきた!! ハンブルグに残ってるのはDF2人と若林くんだけだー!」 観客「な、なにやってんだよー!」「どうして攻め込まれてるんだー!」「しっかりしろー!!」 三杉「立花兄弟の攻撃力は世界レベルでも十分通用をするようですね」 見上「ああ。 守備能力はお粗末にも程があるが……それを補うには十分過ぎるな」 新田「(俺には突破力は無いからな……そこでも立花さん達には離されてるのか……)」 佐野「(俺は突破力はあるけど得点力はからっきしだしなぁ……トホホ)」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24