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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[492]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 17:34:15 ID:??? ところで話変わるんだけど板野と新田ってボレーのツインシュート出来ないかな ・両者ともボレーの必殺技持ってる ・二人とも体格が似てる ・サッカーへの発想が似てる(前スレより) ・師弟関係で人間関係良好 ・散々練習に付き合ったのでそれなりにお互いの動きがわかってる という理由からなんだけど
[493]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 17:35:03 ID:??? まずは新田が試合に出るところからだな
[494]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 17:37:38 ID:??? 新田は普通に試合に出れるんじゃね なんだかんだで一人でデルタツインと互角なのは大きいし バランスのいい布陣を作りやすいし
[495]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 18:11:32 ID:??? 新田のシュート力は期待できるけど立花兄弟の交代要員は 三杉とドリブルに期待できるタケシを入れたほうがバランスがいいと思うな
[496]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 18:25:22 ID:??? 三杉をFWで使うのでなければもう一人はFWになるんじゃない?
[497]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 18:47:25 ID:??? 立花兄弟の交代は新田、三杉が安定だよね 3トップでもいいし三杉をMFにしてもいい 岬犬加入したら立花兄弟どうなるんだろうね 岬がいないから中西、立花兄弟のスペースがあると思うんだ だからちょっと気になるな
[498]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 19:06:23 ID:??? 中西の事情を考えると前半終わりごろにスカイラブかまして ハーフで双子を新田と三杉のフィオコンビに交代が安定じゃない
[499]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 19:14:50 ID:??? 立花兄弟はしっかり使ったらハーフでガッツ切れるから今大会中は三杉新田とかわりばんこに使うことが多いだろうね
[500]森崎名無しさん:2014/03/29(土) 19:28:47 ID:??? サブキーパーのことを考えると今スカイラブツインは使いづらい。 板野もペース配分を考えたい。FWが大注目を浴びてるのを利用して FWを囮に中里がGKに突っ込む手もあり。上がってからクロス上げる振りして リスクもあるけど若林のせりあいが56なら勝算はあるはず。
[501]森末(仮):2014/03/29(土) 21:17:40 ID:??? >★板野→マグナムボレー 64 ( クラブ3 )( 3 + 4 )=71★ >★リンツ→ブロック 55 ( ハートQ )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)=61 *吹っ飛び* > マイヤー→ブロック 56 ( ハート5 )( 3 + 4 )+(人数差補正+1)=64★ *吹っ飛び* >★若林→パンチング 64 ( クラブ3 )( 3 + 2 )=69★ *吹っ飛び* >≧2→板野のマグナムボレーがハンブルグゴールに突き刺さる! ========================================================================================= バグォオオオオオオオオオオッ! ドガァァァァァアアッ!! リンツ「ぐ、ぐはあああああっ!?」 マイヤー「げぎゃあああああっ!?」 放たれた弾丸は、轟音と共にハンブルグのゴールを襲った。 小さな体躯からは想像も出来ない程の破壊力を秘めた右足から繰り出されたシュートは、 間に入ったDF達をものともせず突き進み、DF達は断末魔を上げて吹き飛ばされる。 若林「(ば、馬鹿な!? なんでこんな奴が小学生時代無名なんだ!!)ぐ、ぐぐっ!! くそおおおおっ!!」 その光景を見ながら若林は歯噛みをしつつ、横っ飛びにボールを弾きに向かった。 立て続けに2失点をする訳にはいかないという矜持を胸に、彼は破壊的なシュートに挑んだ。 バキャアアアアアッ!! 若林「う、うぎゃあああっ!?」 ドゴォンッ!! ピピィーッ!! しかし、彼はそのシュートを止める事は敵わなかった。 突きだした手はボールを捉えるも、その威力を殺さないまま――むしろ自分が吹き飛ばされ、ボールはゴールネットを突き破る。 そのまま宙に飛ばされ地面に叩きつけられた彼が耳にしたのは得点を告げる審判の笛と、悲鳴を上げる観客たちの声だった。 全日本 2−0 ハンブルグ
[502]森末(仮):2014/03/29(土) 21:19:14 ID:??? 響「や、やったぞー!! 前半13分……板野くんのマグナムボレーが火を吹いて、ハンブルグからゴールを奪ったぞー!! やったやった! これで2−0だ!! ナイスシュート、板野くん!」 真「この追加点は大きいね!」 観客「な、なんで2点差になってるんだ」「いや、でもあの9番のシュート……凄かったぞ」 「ああ、シュナイダーのファイヤーショットみたいだったぜ」「くそう、しっかりしろー!ハンブルグー!!」 三杉「よし! 立花兄弟の消耗は痛いが、ここで追加点を奪えたのは大きい。 如何に相手が格上とはいえ、この点差はハンブルグにとって相当なプレッシャーになる筈だ」 見上「ああ……(この時間帯に2失点か……板野と立花達が相手では致し方ないとはいえ、 しっかりと練習に励んでいればどちらも止められていた筈だ。 情けない……)」 ヘルナンデス「(俺なら取れたな……油断は出来ないレベルのようだが)」 バンビーノ「ストラットの言う通りになったな……確かにあの9番、中々の実力者みたいだ」 ストラット「(ダイレクトであれだけの威力あるシュートを打つ、か。 俺にはそこまでのセンスはないからな……。 だが、威力自体なら俺は負けていない……)」 このゴールを受けて、観客たちはいよいよ悲鳴を上げ……。 逆に全日本ベンチ、及び実況席のアイドル達は歓喜の声を上げる。 それほどまでにこの時間帯での2点のリード、この追加点は大きく。 そして、板野のマグナムボレーの威力自体もまた彼らにインパクトを与えるには十分過ぎるものであった。 若林「あ、あう……(馬鹿な……馬鹿な……どうしてこうなった……! 何が起きているんだ……!?)」 板野「…………」 フィールドでは倒れ伏した若林が虚ろな目で穴の開いたゴールネットを見つめ、 板野はといえばそんな若林を一瞥し……。
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0ch BBS 2007-01-24