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【板野くん】俺inキャプ森5【世界デビュー】
[734]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 16:34:13 ID:??? 若島津は本編でもモブに失点してたしGKに期待はできないのかね 若島津だと
[735]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 17:43:56 ID:??? 浴びせ蹴りがガッツ200消費なのがなぁ、 DFとしてはきつい。対空処理ですぐガッツ飛ぶ。 え?GK? このスレにはGKはいないよ
[736]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 22:54:09 ID:??? GK=ゴリラの顔=カルネバーレ
[737]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 23:12:51 ID:??? 森崎がいないぶん、若島津も本編よりはGKとして成長しそうな気も。
[738]森末(仮):2014/04/03(木) 23:33:01 ID:??? >★沢田→ドリブル 54 ( スペード4 )( 5 + 5 )+(強引なドリブル+2)=66★ >★クラウス→タックル 51 ( クラブQ )( 1 + 1 )+(人数差補正+1)=54 *吹っ飛び* *負傷発生* > インメル→タックル 52 ( スペード8 )( 2 + 3 )+(人数差補正+1)=58★ *吹っ飛び* >≧2→沢田が左サイドを突破! 更にそのまま突き進む! >※クラウスが負傷し「軽傷未治療Lv1」になりました。 ============================================================================================ 小さなテクニシャンとして小学生時代に名を馳せ、 若島津のツテもあってか中盤の支配力に乏しい東邦学園の期待の星としてスカウトをされた沢田。 そのテクニックは上級生顔負けであり、それは対戦をした板野達もよく知る所である。 そして、その沢田のもう一つの武器は――言わずと知れたかの吉良監督に再び扱き抜かれ身に着けた、 豪快で乱暴な野性味あふれるプレイである。 テクニックとパワー、両者を兼ね備えた沢田は正に東邦学園優勝の影のMVPとして多くの者に知られていたのだが、 その者達の多くは果たして世界レベルにおいて沢田の「パワー」は通用をするのか?という懸念も抱いていた。 実力は確かであるものの、体格が小柄である事と何よりも性格が気弱な事が周囲にそう思わせていたのだが……。 沢田「ど、どけぇっ!」 バギャギャンッ! クラウス「ぐはぁっ!!」 インメル「げほぉっ!?」 彼らの懸念が嘘のように、沢田は自身より一回り以上大きなクラウスたちを吹き飛ばし、突破に成功をした。 沢田のパワーは日本人よりも体格的に優れるとされる欧州人にも通用をしたのである。 クラウス「い、いてて……」 沢田「(あわわわ……け、怪我させちゃった!?)」 なお、突破をした当の沢田本人はといえば、地面に倒れて足を抱えるクラウスのうめき声を聞き、 怪我をさせてしまった罪悪感と報復を受けないかという恐怖心を抱えるのだった。
[739]森末(仮):2014/04/03(木) 23:34:08 ID:??? とにもかくにも、こうして左サイドを破った沢田はそのまま一気に加速。 ハンブルグメンバーも必死に追いすがるが板野や立花兄弟へのマークを減らす事も出来ず、 ようやくミドルサードへと沢田が到達をした時点で中央にいたカルツが間合いを詰め、 沢田からボールを奪うべく襲い掛かる。 カルツ「おぬしやるのう。 だが俺はそう簡単にはいかんぜ!」 沢田「(この人は……さっき松山さんの突破を吹き飛ばして阻んでいたっけ? ならドリブルで勝負をするのは危険だ!)」 カルツ「ぬっ!?」 沢田「それっ!」 先着2名様で、 ★沢田→パス 54 (!card)(!dice + !dice)=★ ★カルツ→パスカット 55 (!card)(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→沢田のパスが松山に通った! 松山、PA内に切り込んでからシュート体勢に入る! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(松山がフォロー、全日本スローイン、リンツがフォロー) ≦−2→ハンブルグボールに。 >>729 どうも乙感謝です。
[740]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 23:34:34 ID:??? ★沢田→パス 54 ( クラブ9 )( 1 + 5 )=★
[741]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 23:34:39 ID:??? ★沢田→パス 54 ( ハート7 )( 2 + 6 )=★
[742]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 23:35:07 ID:??? ★カルツ→パスカット 55 ( ハート7 )( 1 + 5 )=★
[743]森崎名無しさん:2014/04/03(木) 23:35:08 ID:??? ★カルツ→パスカット 55 ( スペード2 )( 4 + 5 )=★
[744]森末(仮):2014/04/04(金) 00:03:23 ID:??? >★沢田→パス 54 ( クラブ9 )( 1 + 5 )=60★ >★カルツ→パスカット 55 ( ハート7 )( 1 + 5 )=61★ >=−1→ボールはこぼれ球に。リンツがフォロー =================================================================================== カルツのタックルを危険であると判断した沢田は正しかった。 彼の相手の力を利用し逆に吹き飛ばし返す『ハリネズミチャージ』の威力の程は先ほどの松山のキープを阻んだ事からも折り紙つきであり、 沢田でも抜く事は困難であっただろう。 だが、だからといってパスならば通せるかと言うとそれもまた違った。 カルツ「うりゃっ!」 沢田「ああっ!?」 板野「(う、うーん……やっぱりカルツは強い。 沢田のパス精度もかなりのものなのに)」 ハンブルグの中盤の要は伊達ではなく、カルツはパスカットもまた決して不得手とは言えない選手であった。 沢田が思いがけずパスで来た為に反応が遅れてしまったものの、咄嗟にボールに食らいつき弾く事に成功。 これはサイドへと流れていき、危うくラインを割ろうかという所でハンブルグ右サイドバックのリンツがフォローをする。 リンツ「ナイスだカルツ!(こりゃカルツに渡して反撃は無理だな。 大きくクリアーだ!)」 バコーンッ!! 残り時間、そしてカルツが自陣の深い位置まで下がっている事を確認し、 反撃は不可能であると判断したリンツはひとまずの危機を乗り切る為にと大きくボールをクリアーした。
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0ch BBS 2007-01-24