※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】
[150]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 23:08:07 ID:??? 審判DFV→クリアー 66+ ダイヤ10
[151]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 23:08:39 ID:??? 亡霊審判→パンチング 70+ ハート4
[152]森崎名無しさん:2014/04/05(土) 23:11:05 ID:??? クラブAで決まるのレミリアスレ以外で初めて見たw
[153]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/05(土) 23:17:13 ID:??? あっ、これ本家だと接触はクラブ勝利は反則扱いなんですね… ちょっと迷いましたが、試合開始前の私の解釈をそのまま適用しまして ・この試合における【ホームタウンディシジョン】はPA付近のシュートを1/2で反則にする効果のみ と致します。なのでこの場合はゴールとなります。続きは少々お待ちください
[154]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/06(日) 00:15:06 ID:??? 神奈子→ハイマット・フルバースト 72+【神徳LV4FB(+11)】+ クラブA=83 審判DFV→クリアー 66+ ダイヤ10=76 亡霊審判→パンチング 70+ ハート4=74 >>クラブA「我々クラブ一族はいつでも公平だ」 神奈子「(あっやばい…!?)」 クリアーに飛んできた審判DFVに、再び反則になるのではと神奈子の思考に焦りが混じる。 とにかく早くシュートせねばという焦りで、十分な威力を与えられないままに蹴ってしまう。 あからさまなミスキック。相手GK、もしくはDFに並以上の選手がいれば、止まっていただろう。 しかし、映姫を欠いているこのチームにそんな選手は存在せず…。 バギィィィッ!! 審判DFV「ぬわっ!?」 亡霊審判「グェッ」 ピピィィィィィッ!! 魔理沙「(こ、今度は…)」 神奈子「(違うよね!?)」 射命丸「決まった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!今度こそ正真正銘のゴール!! ここまで不運にもノーゴールが続いていましたが…ここで決めた! 前半14分、先制ゴールは守矢です!!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
[155]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/06(日) 00:16:05 ID:??? 観客「よっしゃあ!!」「ようやくかー…」「でも、2度ノーゴールはあったけどこっちが圧倒してるよな?」 「日向ってのも大したことないな」「高円寺(仮)ちゃん頑張れー!」「やったよー!」 日向「(チッ…使えねえ、明らかなミスキックだろうが)」 小町「(ま、これが普通だよねえ)」 射命丸「いやあ、ミスキックでも決まるチームが相手とは実に羨ましいですねえ」 美味「(実感がやたら籠ってるなあ……) 一方の審判連合はあまり攻めていけてないのが厳しいな。シュートはまだ0本だ」 射命丸「ですねえ。ま、日向くんは得点力はありますし…。何とかなると思うんですけどねえ」 観客席、特に守矢を応援している観客が割れるように盛り上がる。 今までの判定で鬱憤は溜まっていたのだろう。 そしてそれは実際にプレイしている守矢の選手たちも同じだった。 神奈子「やっ…たぁ…!!」 魔理沙「っしゃああ!ゴールゲットだ!」 (7)金木「ふぅ…まずは先制ゴールだな。相手が日向な以上、気は抜けないが」 早苗「はは、あんなにゃんこ恐れるに足らず!ここからも攻めの一手ですよ!」
[156]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/06(日) 00:17:18 ID:??? 少しは早苗には自重して欲しいものだが…。 ともあれ、ようやく奪うことができた1点。このリードは大きい。 魔理沙「いやーはっはは、ここはどうしようかな?」 A うごかない小町を煽る B 日向を煽っていく C ピンクに接触してみる D 得点を喜びつつ戻るぜ! E カペロマンのヘマを叱責する F チームデータ変更 G その他 現魔理沙ガッツ 630/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[157]森崎名無しさん:2014/04/06(日) 00:21:00 ID:??? D
[158]森崎名無しさん:2014/04/06(日) 00:22:01 ID:meNyX85I D
[159]森崎名無しさん:2014/04/06(日) 00:22:10 ID:jl1Drm42 D
[160]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/06(日) 01:44:14 ID:??? >>D 得点を喜びつつ戻るぜ! 日向「………」 苛立った様子で、皆と得点を喜びつつ戻っていく魔理沙を睨む日向。 そのまま機嫌が悪そうに、悪びれた顔をしていない小町に声を掛ける。 日向「チッ……おい」 小町「何考えてるかわかるけどさ、そんな器用にはできないよ」 日向は小町を使いキックオフシュートを目論んだが…残念ながらそうはいかない。 ヒガンルトゥールを撃てというなら、面倒でも了承せねばならなかったが…。 そんな指示を日向が出すわけがないと小町は見越していた。 小町「(同点は自分の手でって思ってるだろうしね)」 日向「(チッ、こいつは使えねえ…だが、囲まれて易々突破できる相手でもねえ)」 その内心は怒り狂っている、いるが…日向はだからと言って短絡的にはならない。 怒りを、屈辱を晴らすために思考を走らせる。 日向「……おい、高円寺」 高円寺(仮)「あ、はい。なんですか日向さん?」 ………
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24