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【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】
[227]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/12(土) 02:41:09 ID:??? カペロマン→サイドワインダー 75+【補正-ペナ(±0)】+ JOKER=90+【天性の狙撃手(+1)】=91 小町→ブロック 66+人数補正(+2)+ スペードK=81+【サボり癖(-3)】=78 DFU→ブロック 66+人数補正(+2)+ スペード5=73 DFV→ブロック 66+人数補正(+2)+ クラブA=69 亡霊審判→パンチング 70+ クラブ3=73 >>カペロマン復活!! >>カペロマンが覚醒し、全能力+1!フラグを回収し【デュナメススナイプ】習得! >>【天性の狙撃手】フラグ進行! サイドワインダーの威力+1! >>こまちちも成ちょ…覚醒しブロック+1 というところで今日はここまで。 明日はお昼頃からはじめたいと思います >>224 キャラに囚われないことに囚われない >>225 サボりってなんだよ(哲学) >>226 あの関連のキャラとかスキルとか出してみたい病
[228]森崎名無しさん:2014/04/12(土) 02:42:02 ID:??? 理解したか。 これが―――乙をするって事だ。
[229]森崎名無しさん:2014/04/12(土) 02:46:21 ID:??? 乙です あ、今気づいた 今回ホームタウンディシジョンが発動してなかったね つまりフリーで撃てば発動しないとかそんなんだったのね、やっぱり よし、キックオフシュートだな!
[230]229:2014/04/12(土) 02:52:46 ID:??? あ、ミスった、フリーで撃てばじゃなくてPA付近からって書いてあったね・・・ コーナーが付近じゃないってことはこれでわかったしカペのサイドアタックがカギになるのかね
[231]森崎名無しさん:2014/04/12(土) 07:30:36 ID:??? 原作で小次郎が言ってたけど 反則とれるもんならとってみやがれ って状況で撃てば反則にでっちあげようがないってことじゃないかなぁ
[232]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/12(土) 16:13:12 ID:??? >>231 そういうことですね 申し訳ありません、もう少々更新はお待ちください
[233]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/12(土) 17:36:40 ID:??? カペロマン→サイドワインダー 75+【補正-ペナ(±0)】+ JOKER=90+【天性の狙撃手(+1)】=91 小町→ブロック 66+人数補正(+2)+ スペードK=81+【サボり癖(-3)】=78 DFU→ブロック 66+人数補正(+2)+ スペード5=73 DFV→ブロック 66+人数補正(+2)+ クラブA=69 亡霊審判→パンチング 70+ クラブ3=73 >>カペロマン復活!! >>カペロマンが覚醒し、全能力+1!フラグを回収し【デュナメススナイプ】習得! >>【天性の狙撃手】フラグ進行! サイドワインダーの威力+1! >>こまちちも覚醒しブロック+1 カペロマン「(!?……おいおい、こりゃどういうことだ…)」 距離が小町によって引き延ばされ、カペロマンの最初の目測は大きく外れる。 伸ばされている距離を計測し、そこからゴールを狙うようにサイドワインダーを放つ…。 今の彼に必要な事はそれだ。しかし、常識がその計測を却下しようとする。 カペロマン「(俺の目が叩きだす距離を信じろ…! コーナーからの距離があり得ない?俺はこの世界に来て、何度そのあり得ないに直面してきた!)」 何かの能力かはわからない、だが事実として彼の眼は普段とは違う距離を計測している。 特別な技術を持つものが最後に信じるのは、その技術の拠り所。 カペロマンで言えば、自分の視覚と感覚。常識を退け、その計算結果を受け入れた。 シュートを撃つ間際に計算し直す…まずこの時点で、カペロマンの視力と演算は普段の彼の限界を超えていた。 カペロマン「………狙い撃つ!!」 バゴォォォッ!!! そして、限界まで極まった集中力は遠距離で動くDFたちの動きを完全に捉えていた。 感覚そのままに、カペロマンはその渾身の一撃を放つ。
[234]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/12(土) 17:37:41 ID:??? バゴォォォッ!!! 小町「(来たね、さあてブロックしますか…って待ってよ、あたい全然サボってないじゃないか。 サボることをサボってる…?いやいや、サボるってのはあたいが楽するためのもので…。 あれ、この瞬間にサボることってそんなに楽になるのかな。もうここまで働いている以上はサボっても…。 いやでも、サボらないと。ああ、ええと、サボるって何だったっけ―)」 唸りをあげるシュートに、小町は(サボるとは何か)迷いつつブロックに向かう。 …が、一歩届かない。そしてそれは、彼女のみではなかった。 審判DFU「ぐっ…もう少しなのに!」 審判DFV「バカな!?」 ギュォォォォォォォッ!!! 亡霊審判「!」 もう少しで届く、威力を弱めることが出来るのにと歯噛みする守備陣たち。 だが、それは事実全くの誤解だった。その差は大きく隔絶している。 後一歩まで届いたのではなく、カペロマンによって後一歩で届く位置を狙い撃たれたに過ぎない。 幸か不幸か、その事実を認識できたのは、ゴールを同じように奪われた亡霊審判を含めて1人もいなかった。 ピィィィィィィィッ!!! ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 射命丸「決まったァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!! カペロマンくん、コーナーから鋭く放つサイドワインダーがゴールに突き刺さった! 2-0!守矢が突き放す追加ゴールです!!!!」 美味「こ、コーナーからでもあんな軌道でゴールを狙えるのかよ…ひええ…」
[235]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/12(土) 17:38:42 ID:??? カペロマン「(今のは………)」 そしてゴールを決めたカペロマンは、ゴールを奪った高揚とは別の感情を抱いていた。 今一瞬掴んだ、相手の動きを完全に読み切る集中。 それは恐らくこの場限りのものではなく、もう一度…いや、何度でも出来るはず。 得たり、という感覚が彼の中にあった。 カペロマン「(だが、サイドワインダーでは無理だな。今はその軌道を正確に描くシュートが撃てたが…)」 魔理沙「よし、ゴールだな!」 神奈子「そうだけど…カペロマンくん、どうかしたのかな。何か考えてるみたいだけど」 魔理沙「…みたいだな。コーナーアークから動いてないし…」 A カペロマンに話しかける B とにかくゴールを喜ぼうぜ! C と、とりあえずヘマったのを皆に謝らないと… D 社長を煽っていこう E チームデータを変更する F その他 現魔理沙ガッツ 480/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[236]森崎名無しさん:2014/04/12(土) 17:42:30 ID:0iN3d+UE A
[237]森崎名無しさん:2014/04/12(土) 17:49:41 ID:n3wsRfI+ A
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0ch BBS 2007-01-24