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【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】
[288]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/13(日) 23:58:13 ID:??? 日向「近寄るな変態が!」 若島津「そ、そんなァ日向さん………」 小町「もうこれわかんねぇな」 と、その朋友の恋路は魔理沙の悪意が特別なかった宣言によって爆破されてしまったのであった。 元より叶わないことが当然という意見はさておく。 ともあれ、魔理沙も若島津との出会いで自分を肯定的に捉え、周囲に男性であると喧伝していった。 なお彼の周囲の面々は。 射命丸「え?そんな………私は一体…こんなところに……」 幽々子「うふふ、ごちそうさま〜」 ぬえ「え?それ皆知らなかったの?」 パチュリー「私は変態だっただろうか。男性に対するものであれば、受け止めるのが男性の心意気ではないだろうか」 鈴仙「夜はすっごく激しいの!」 早苗「まあ女性でもいけましたけどね」 などと供述しており……。 ―ENDING No.114514 女装森林―
[289]森崎名無しさん:2014/04/13(日) 23:59:44 ID:??? 草生えた
[290]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/14(月) 00:03:47 ID:??? 射命丸「」 阿求「魔理沙×サルバトーレですね」 紫「真顔で何言ってるのよ…」 射命丸「」 阿求「ところで彼女はどうしたんでしょうか」 紫「今はそっとしてあげて頂戴…さて、またもやエンディングね。 再開地点…は選んだから、正気を保った理由を再選択してね」 A 魔理沙はその若島津の在り方を受け入れたから B 意外と見れる感じだったから C 中身は島津でもガワは完全に女の子になっていたから D 主人公補正とかそういうの E やっぱりサッカーなんてやめて提督になる F いっその事魔理沙は男でもいいんじゃないか ※要4票 G そのた *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[291]森崎名無しさん:2014/04/14(月) 00:07:40 ID:uKBiv9Ac C
[292]森崎名無しさん:2014/04/14(月) 00:09:39 ID:SLm3sZb6 C
[293]森崎名無しさん:2014/04/14(月) 00:22:08 ID:??? サル×マリか 言い値で買おう
[294]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/14(月) 00:39:30 ID:??? >>293 まさかの需要に私ビックリ >>C 中身は島津でもガワは完全に女の子になっていたから >>生理的嫌悪感はこの試合に限り引き続き発動します 魔理沙「(いや、え、うん、女の子……だよな)」 若島津の妹か何かか?と脳が思考を始める。 確かにそれならば、似た動きということにも説明が……いや、つかない。 今のプレイは失敗こそしているが、明らかにカペロマン…西ドイツのエースを撃墜できるほどのプレイ。 ただの人間が空手を習った程度で到底到達できる地点ではない。 魔理沙「(あり得ないが……信じるしかない)」 そのあり得ないことを、魔理沙は一度どころか数回やらかしている。 だからこそ、その結論を魔理沙はあっさりと受け入れた。 何故かはわからないが、あのピンク髪の女性は若島津そのものであると――!! 魔理沙「(しかしなんか、日向にその、アレな視線を送ってるような気がしたが気のせいだよな…?)」 高円寺(仮)「………?(何故霧雨がお、わ、こちらを…)」 そんな一幕の間にも、試合の時間は当然に進んでいた。 指示を出されなかったカペロマンは、自己での判断に従い……。
[295]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/14(月) 00:41:30 ID:??? 先着1名様で カペロマンの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→金木へパスを出す ハート6以下→魔理沙にパスを出す…が、魔理沙は上の空! スペード・クラブ→ドリブルを始めた…が!? JOKER→スキル【ピット器官】習得
[296]森崎名無しさん:2014/04/14(月) 00:41:43 ID:??? カペロマンの判断→ ダイヤ5
[297]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/14(月) 01:05:30 ID:??? カペロマンの判断→ ダイヤ5 >>金木へパスを出す 日向「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」 カペロマン「おっと、そうはいかないな!」 バゴォッ! その視界は、ほぼ真横から強襲するその影を正確に捉えていた。 魔理沙へのあのタックルを見るに、まともに取り合える相手ではない。 素早くそのボールを逆サイドの金木へと渡す。 美味「おおっ、すげえ判断…というか視野が広いな。 よくあの日向の接近に気付けたもんだ………ってあれ?射命丸さん?」 射命丸「 ……ハッ!?ドリームでしたか!いやあ、私としたことが酷い悪夢を…。 さあ、守矢の再びの攻撃です!」 (7)金木「(カペロマンのお蔭で、すぐに奪い返されることは回避できた…。 ここで攻めるかどうか、だが………)」 どうするか、という迷いが金木の中に生まれていた。 もちろん、3点目はすぐにでも欲しいところだが、問題は誰をフィニッシャーとするかだ。 (7)金木「(神奈子さんは前半はもう使えない。魔理沙は何故か固まってるし、疲れが見えてきてる。 東風谷さんは言うまでもないし…。となると、俺かカペロマンなんだが…)」
[298]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/04/14(月) 01:06:30 ID:??? カペロマンは先ほどのコーナーキックで1発撃っている。 まさか2発目が撃てないということはないだろうが、ボール運びを担っている彼の消耗も避けたい。 となると、となると……。 (7)金木「(俺………か…?)」 先着1名様で 金木はどうする?→!card と書き込んでください。カードで分岐します 9〜K→……やるしか…ないか… A〜8→上がっておいて、魔理沙も上がってくるのを待つか。うん、そうしよう JOKER→…ならば、試してみるか……?
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0ch BBS 2007-01-24