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【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】
[732]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/02(月) 02:43:58 ID:??? 日向→ネオタイガーショット 80+【隠れM LV2(+2)】+ ダイヤQ=94 毛玉2→ブロック 57+人数補正(+2)+ ハートJ=70 サルバトーレ→ブロック 67+人数補正(+2)+ スペード3=72 諏訪子→ブロック 70+【相互神徳LV4(+6)】+人数補正(+2)+ スペード4=82+『E・O(+4)』=86 若林→パンチング 74+【SGGK+手袋(+2)】+ ハートK=89+【と め る !(+3)】=92 >>日向のネオタイガーショットがゴールを突き破る! >>若林は覚醒限界に到達しています 日向「今度こそ決める!いけェ!ネオタイガーショットだァ!!」 グォォォッ……バッゴオオオオオオオオオオッ!! これまでの鬱憤を晴らすかのような叫びを上げ、ボールが蹴り抜かれる。 万全の状態で放たれたネオタイガーショットは、日向の強烈な蹴り足の力をロスなく守備陣へと伝える。 毛玉は吹き飛び、諏訪子も蹴散らし、サルバトーレをなぎ倒す。 それはかつてサルバトーレが見た悪夢の再現。 サルバトーレ「(チクショウ…!またヒュウガにやられるのか!)」 日向「(…!奴を抜いた!これで残るは1点…!クク、鳥かごなどと舐めた戦術を取るからだ!)」 若林「俺を……舐めるなァ!!」 ダンッ! パワーシュートならばこれまでにも何度も受けていている。 ならば防ぐと、日向ごとき防ぐと若林は気炎を吐きつつボールへ飛ぶ。 日向のシュートには特別な技術も何もない。ならば、純粋なパワー勝負。
[733]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/02(月) 02:45:09 ID:??? 若林「 と め る ! ! 」 ドゴォッ!! 日向「(控えGKごときが俺のネオタイガーを弾くだと!?)」 あり得ないことだと、日向の意識に衝撃が走る。 DF2人をぶち抜いた以上、GKはなす術なく吹き飛ぶが普通。 そんな予想を確定したものだと考えていた日向の足が、思わず固まる。 若林「(よし…!このボールを弾き飛ばして……ぐっ!?)」 先述したように、日向のネオタイガーショットは特別な技術は何もない。 それでいて、ジノ・ヘルナンデスを打ち砕けたのは何故か。 それは初見のシュートであるということももちろんあったが、日向のそのパワーがあるからだ。 通常を越えた蹴り足の力から放たれたボールは鋭く回転し、重く、弾丸シュートというには凶暴過ぎる虎の牙となる。 若林「ぐおおおおおおおおおおあっ!!!」 バッギィィィィッ!! ピピィィィィィィィィィィィッ!!! 射命丸「あああっ!!若林くん、堪え切れず吹き飛ぶ〜〜〜〜〜〜っ!! そして!そのままネオタイガーショットがゴールに突き刺さり、ネットを突き破る! 後半13分、とうとう審判協同組合が1点差に詰め寄ったーーーっ!」 美味「さすがにああも完璧な状態で撃たれちゃ防げない…か」
[734]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/02(月) 02:46:11 ID:??? 観客「っしゃあ!ナイスだ!」「撃てば入る!」「魔理なんとかさんとは違うぜ!」 「これからはこの調子で頼むぞ日向!」「映姫様まだ?」 魔理沙「(くそっ……点差を詰められちまったか…)」 このままではマズい、そう認識せざるを得ない。 体力が減っていることで、攻撃のパターンが少なくなり網を張られつつある。 そして、今ので改めて分かったが、日向のシュートは撃てばかなりの率でゴールを奪える。 魔理沙「(ええい、ホームタウンディシジョンさえなければこっちが大量リードしてたものを!)」 A カペロマンに話しかける B 急いで戻る C 日向を挑発する D チームデータを変更する E その他 現魔理沙ガッツ 480/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[735]森崎名無しさん:2014/06/02(月) 02:57:33 ID:aAdPL4cA B あそこでシュートはまだ焦って点差を取りに行く場面ではなかった 次はとにかく時間を稼ぎカペの回復を待ってある程度したら打ち込んでとどめ あとサボり閻魔が来ると困るしとっとと再開 マイボだしゆっくりやろう
[736]森崎名無しさん:2014/06/02(月) 09:24:10 ID:p+fMyUM+ A
[737]森崎名無しさん:2014/06/02(月) 11:16:10 ID:56REGojM A
[738]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/04(水) 01:19:51 ID:??? >>A カペロマンに話しかける 守備に関しては、言うことはない。日向にマークを付けているとはいえ、彼の実力を考えればゴールはあり得た。 その対処に関しては自分が何か考えるよりも、サルバトーレがいい案を出してくれるだろう。 さし当たっての問題は…と、魔理沙は視線をカペロマンへと向ける。 魔理沙「(あの早いタイミングでのパス…カペロマンは多分、気付いてる…なら、話すか) なあカペロマン、相手の判定についてなんだが…」 カペロマン「ああ。十中八九そうだろうな。あんたも、気付いているなら他の連中に言ってもいいだろうに」 魔理沙「確証が持てないし、他のところの判定では普通だからな…。 ともかくも、私はそれを前提として動いているわけだが…それはお前もでいいんだよな?」 カペロマン「まあな。ところでキャプテン、なんであの時シュートしたんだ。 後ろに戻すなり色々あったろうに」 魔理沙「う……。その、ちょっと焦った。すまん」 カペロマン「ま、キャプテンの体力も余裕があるわけじゃない。 ヒューガはまだ体力が残っている。慎重に攻撃しないとな」 魔理沙「(確かにそうだな。カペロマンも撃てて一発。 早苗の突破は使えて一回。カナちゃんのシュートは余程のことがない限りは地上で撃てない。 センタリングすれば、あの審判の餌食になる)」
[739]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/04(水) 01:21:28 ID:??? 加えて、まだ姿を見せていない映姫がいつ来るのか…。 そしてその実力は如何ほどなのだろうか。 魔理沙「(……。不安になってても仕方ない…。カペロマンに相談してみよう)」 A 攻撃について話す B 日向について話す C 小町について話す D さっきのカペロマンのコーナーキックについて話す E その他 現魔理沙ガッツ 480/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[740]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 01:23:50 ID:w3zptdIY A
[741]森崎名無しさん:2014/06/04(水) 01:25:25 ID:THGmIdJE A シュートについては試合終わってからでもいいか
[742]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/04(水) 01:32:26 ID:??? >>A 攻撃について話す 魔理沙「カペロマン、次からの攻撃はどうする?」 カペロマン「まあ、遅攻だろうな。 幸い、こっちの中盤にはパスが得意な奴が揃ってるし、スワコもかなりのもんだ」 魔理沙「一方で相手の主力は3人…。避けて回せば時間は稼げるな」 カペロマン「まあ、俺がガス欠になる代わりに中盤から強引にサイドワインダーを撃つって手もある。 まだ後半半ばな事を考えると、使いたくはない手だが」 魔理沙「私のシュートがなんでか弾かれるんだよな…」 先着1名様で カペロマンの気付き→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→……あのMFの女についてなんだが スペード・クラブ→はは、恨まれてるんじゃないか? JOKER→イベント発生
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0ch BBS 2007-01-24