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【このスレは】キャプテン霧雨100【健全です?】
[875]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/17(火) 02:35:59 ID:??? >>C カペロマン! 魔理沙「(ボールは戻しちまうが…)カペロマン!」 映姫に戻る時間を与えてしまうが、自分では彼女の相手は出来ない。 そう判断し、ボールをやや下がり目に位置していたカペロマンに戻す。 カペロマン「(どうするか、だな。今、こちらのサイドを強引に抜けることもできなくはないが…)」 小町「うぅっ、ボールを奪われて急には動けない!」 カペロマン「(こいつがどう動くかだな。それによって俺も対応を考えにゃならんか)」 先着1名様で 小町さんはどうする?→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→小町「(お、ボスから何の声もない!このまま銀河の果てまでサボる!)」 スペード・クラブ→映姫「小町!」 小町「不幸だああああ!」 JOKER→小町「どいつもこいつも、なんであたいを気持ちよくサボらせないんだ!」 まさかの反逆
[876]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 02:36:57 ID:??? 小町さんはどうする?→ スペード10
[877]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 02:37:10 ID:??? 小町さんはどうする?→ スペード7
[878]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 02:40:41 ID:??? 遅れてきたくせにきっちり働いてきた人物に対して命令するサボり魔の鏡
[879]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/17(火) 02:56:10 ID:??? >>878 小町「そうだ、もっと言ってやれ!」 小町さんはどうする?→ スペード10 >>映姫「小町!」 小町が動かないことを選択しようとした瞬間。 それを察したのか、戻り途中の映姫から鋭い声が飛ぶ。 映姫「小町、すぐ守備に動いてください」 小町「またあたいが働かされる…サッカーですら自由が許されないなんて不幸だ……」 カペロマン「(そもそもやる気がないのになんでフィールドに立ってるんだという話なんだが…。 まあ、あれだけの実力がある奴だ。寝かせておくには惜しいんだろうな)」 となると…と、カペロマンは視線を逆サイドへ向ける。 小町を強引に抜いてもいいが、自分の残り体力もある。 ならばここは、と足を振り上げる。 日向「金木へのパスだと?させるかァ!」 カペロマン「(確かにお前のフィジカルは日本人離れしているが…。 パスに対応する細かい動きに関してはどうだ?)」 射命丸「カペロマンくん、足を振り上げる!これは逆サイドへのパスだ! 守備に戻る小町くんとのマッチアップを避けました!」 美味「これは…いい判断なのか?日向にカットされれば危ないぞ」
[880]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/17(火) 02:57:19 ID:??? 先着2名様で カペロマン→パス 65+【サイドの魔術師+天性の狙撃手(+4)】+!card 日向→パスカット 65+【隠れM LV2(+2)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 金木にパスが通る! 1= 早苗がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 審判MFTがフォロー -2≧ こいつにゃんこじゃないぞ…虎だ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】
[881]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 03:05:38 ID:??? カペロマン→パス 65+【サイドの魔術師+天性の狙撃手(+4)】+ ダイヤ4
[882]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 03:15:53 ID:??? 日向→パスカット 65+【隠れM LV2(+2)】+ スペード7
[883]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 09:28:22 ID:??? 虎になるには、いちたりない。
[884]森崎名無しさん:2014/06/17(火) 11:59:39 ID:??? そんなあなたにトラメダル
[885]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2014/06/18(水) 02:10:07 ID:??? カペロマン→パス 65+【サイドの魔術師+天性の狙撃手(+4)】+ ダイヤ4=73 日向→パスカット 65+【隠れM LV2(+2)】+ スペード7=74 >>審判MFTがフォロー 日向「俺を舐めるなァ!」 バチィィィッ!! 強引にコースに飛び込み、ボールを弾き飛ばす日向。 しかしてこのプレイは、カペロマンに確信を抱かせることになる。 即ち、日向は繊細なボールタッチを必要とするプレイは苦手。 カペロマン「(問題は、どうやってフィジカルを無視した状況に持ち込むかだな…。 今みたいに強引に来られて弾かれました、じゃどうしようもないんだが…)」 射命丸「パスは通らず!弾かれたボールは審判MFTくんがフォロー!審判の反撃か!」 美味「日向がカットできなかったのは痛かったが、ここから反撃できそうだな」 射命丸「(もうちょっと実になることを話してくれないもんですかねえ)」 審判MFT「(ど、どうする!?ここは前に出るしか…?)」 小町「(あたいにパスなんか出すなよ?あえてカットされやすいコースに動いてるんだから)」 その才能を別の方向で発揮しろと言わんばかりに才能を無駄遣いする小町。 困りに困った審判MFTは……。
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0ch BBS 2007-01-24