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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[621]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/20(日) 23:59:45 ID:??? 射命丸「フフン! スキャンダルだったら私にお任せですよ〜!?」 パチュリー「それならば、私にとっても同じ事ね。 私だって落ち度は無い筈だし」 ウサギD「お、お二人はもうすぐ出番がありますので黙っていてください!」 ウサギB「具体的には……明日だけどね〜」 射命丸・パチュリー「「えっ」」 ******************** と、いったところで今日の更新はここまでです。 岬君は思ったよりも素っ気ない態度だったかもしれませんが、 それだけ実際の試合時のハードルが高まったという事で…。 それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[622]森崎名無しさん:2014/04/21(月) 00:17:34 ID:??? 乙でーす いやぁ〜実際の試合時のハードル(岬の華麗な活躍) が上がっちゃった〜大変だ〜ピエールも見てるわけだし間違いなくフェアプレーで シャンペンサッカーと呼ばれる個人技で突破してくんだろ〜な〜マジ怖いな〜
[623]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:31:17 ID:??? こんばんはー。今日も帰りが遅くなったんですが少しだけ更新します。 >>622 乙ありです。 岬君及び聖徳ホウリューズのプレイスタイルはまだ秘密ですが、 (上手くいけば)ホントに恐ろしいかもしれません。 *************** 射命丸「全く、折角この私を誘っておいて一晩放置とは。 永遠亭のペットの躾にも、底の浅さが見えてきましたねぇ〜。 ――今度のスクープ記事は、無責任なペットの飼い主に密着取材! …とかにしようかしら?」 パチュリー「……まぁ。 豚に真珠、猫に小判とあるように。 ウサギ達では、私の崇高な知性を理解するのは困難だったかしらね」 ウサギD「Eちゃ〜ん、ホントにこの人達まで紹介するの〜…?」ヒソヒソ ウサギE「まぁ、二人ともそこまで根はそこまで悪い人じゃないから……たぶん」ヒソヒソ ウサギC「ま、てけと〜にヨイショしながら、ちゃっちゃっとやっちゃおうよ〜」 ウサギB「――Cちゃんの言う通りかもね。 それじゃあ、順番通り、射命丸さんの紹介からやっていきましょう!」 射命丸「あやや、簡潔かつ抒情的にお願いしますよ」 ウサギK「……射命丸さんは、妖怪の山を現在実効的に統治している「天狗」という種族の一員です。 とはいえ天狗にも色々な種族がおりまして。 射命丸さんは烏天狗という種族で、多くが新聞広報を生業としています。 そして射命丸さんの発行する新聞、文々。新聞は、人里の人間でもそこそこ人気なんだとか」 射命丸「フフフ…。そりゃあ、面白そうな記事をねつz……オホン。 皆さまの目線に立った、ジャーナリズムを追求していますからね! 皆さまの為ならば、サンゴ礁に文字だって書いてみせます!」 ウサギB「――と、素晴らしい熱弁があったところで。 コメント紹介に移って行こうと思います」
[624]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:32:17 ID:??? >俊足タイプが守備意識低いのって、地味に大問題なのよね…… 射命丸「私はドリブル一筋ですからね。 パスカットやタックルもやろうと思えば出来るけど…そう。 やれないんじゃなくて、やらないのよ!」 >岬……妹……うっ、頭が…… 射命丸「岬さんも面白そうなネタの宝庫なニオイがしますねぇ。 是非とも取材させて頂きたいです、はい」 >今にして思えば「スキル:おいしいところを持っていく」かもしれない。 射命丸「――その通り! 皆、私が華麗なゴールを決めた事実はもう忘れてるんじゃなくて!?」 >賢者(笑)なあややですが、いつか活躍する日を願って! 射命丸「私はまだ賢者というには早いですね。 活躍の方が早いかと思いますよ」 >ヒドラ「弟と妹の応援に来ました」 射命丸「はてさて。 私にそんなお兄様なんておりましたでしょうかねぇ」 >わー、攻守共に顔を出し圧倒的な存在感を保ち続けたハットトリックを決めたレミリアがMOM取れなかったのに、 二点しか決めず序盤でイエローカード貰ったあややはMOMト取れたぞ、すごいなー憧れちゃうなー(棒 射命丸「それほどでもないですね。 二点も決めた上に、序盤でカードを貰ったにも関わらず以降クリーンなプレイに努めた。 マンオブザマッチを受賞するに相応しいプレイかと思いますが、どうでしょうか? ――人の挙げ足を取るには、もっともっとコツが必要ですよ? 挙げ足取りのプロとして、忠告してあげました」
[625]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:33:19 ID:??? >「一章では手加減してあげたから、二章では本気でかかってきなさい!」 射命丸「本気というのも、ここ数百年は出した事がないですねぇ。 ――その必要が無いからだけど」 >現実問題として速さだけの人って割りこんなオチ用意されてんよ。 加えて、スタミナがあるとかパスカットがうまいとかないとあやや化しやすいんよ 射命丸「……まぁ。 私だってもうちょっとは守備の練習しようかと思いましたよ。 もうちょっとは、ね」 >ドリブラーとしては普通に超優秀なはずなのに…なぜかあんな扱いに… 射命丸「私のドリブルに勝てる選手は――幻想郷でもそうはいませんからね。 特に、私のマックススピードに匹敵する選手なんて言うと、もはや天才さんか霊夢さんかの二択です」 >そういや霧雨スレの中学校決勝戦でも最初は散々だったっけ、そういうジンクスでもあるのかな? 射命丸「う〜む、スロースターターな癖はあるのかもですねぇ。 用心用心」 >岬枠だと思ったのに活躍した空気の読めない天狗 射命丸「おお、私の活躍に眼を向けてくれる方が居たとは。 感謝しますよ」 ウサギD「む〜…。 岬さんに引き続き結構余裕有る感じですね…」 射命丸「あやや。 数百年、数千年を生きるにはこの程度の図太さは必須スキルですよ〜だ」 ウサギB「……じゃあ、次のコメントも楽勝ですよね? 射命丸さん」 射命丸「ええ。 手加減してあげるから、本気でかかってきなさい!」 ウサギK「(そのセリフ、使いどころを大きく間違ってるような気が……)――じゃあ、いきます」
[626]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:35:21 ID:Vw+PzYzA >案外大したことなくね? >案外たいしたことある? >案外大したことなくね? >案外大したことなくね? 射命丸「そ、そのフレーズは…!」 ウサギE「(やっぱり効いてる! このフレーズには、この三人の精神に作用する何かがあるのよ、きっと…!)」 ウサギD「で、でも……射命丸さんだって、これを克服するために頑張ってる! 見て! 必死な顔して何かに耐えてる! 額からは脂汗をダクダク流しつつも、それでもあの言葉を言わないように頑張ってる!」 ウサギC「はたして、しゃめ〜まるの精神は改善されたのか〜!?」 先着1名様で、 ★射命丸の成長→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→射命丸「……なんてね、全然余裕よ。 私は……生まれ変わった射命丸だからね! 猛特訓もしたし!」修行してた! ダイヤ→射命丸「はぁ、はぁ……! もう、私はあの時の私じゃない……!」耐えた! ハート・スペード→射命丸「やm――ヤムチャさーん! …って、言おうとしてたからノーカンね」ギリギリだけど…まあ耐えた! クラブ→射命丸「やめろォ!」何時も通りだった! クラブA→射命丸「う……っ! うええええっ……!」トラウマになっていたようだ。 射命丸はそのまま地面に倒れ伏す。
[627]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:37:00 ID:??? …と、いったところで中途半端ですが今日の更新はここまでです。 皆さま、今日もお疲れさまでした。
[628]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 00:37:19 ID:??? ★射命丸の成長→ スペード7 ★
[629]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 00:38:23 ID:??? ★射命丸の成長→ ハート10 ★
[630]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 00:44:14 ID:??? 乙です ふらのにいたシ級とは関係なさそうだね!実に余裕そうだ! ・・・ところでMOMとったけど負けましたよね?だれの責任でしたっけ? やっぱ序盤の攻撃失敗しまくったのが痛かったんだろうなー
[631]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 23:55:16 ID:??? こんばんは、今日も少しずつ結果を発表していきます。 >>630 乙ありがとうございます。 ふらのに居るのはあくまで地獄棲艦ですからね。本人とはおそらく全く関係ありません。 射命丸「さて、皆の責任じゃないですかね? 戦犯探しとは得てして不毛な物です。 ……私は大好きだけどね。 もちろん、自分のチームについては除くですが」 ★射命丸の成長→ スペード7 ★ ハート・スペード→射命丸「やm――ヤムチャさーん! …って、言おうとしてたからノーカンね」ギリギリだけど…まあ耐えた! ウサギC「おお、たえた」 射命丸「……ふん。 私は過去にとらわれない主義なのです」 ウサギD「(すっごくとらわれてたような……)」 ウサギB「――と、言うわけで11位の射命丸さんでした〜! ありがと〜ございます!!」 射命丸「えっ、ちょっと!? もう私の出番終わり!? 大会前の文々。新聞特大合併スペシャル号の宣伝は〜!?」 ウサギE「まるで雑誌みたいね、射命丸さんの新聞……」 パチュリー「――ふう、漸く五月蠅いのが去ったわね。 ……これで、集中して読書ができるわ」 ウサギK「いや、パチュリーさんはこれから出番ですよっ!?」
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0ch BBS 2007-01-24