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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[625]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:33:19 ID:??? >「一章では手加減してあげたから、二章では本気でかかってきなさい!」 射命丸「本気というのも、ここ数百年は出した事がないですねぇ。 ――その必要が無いからだけど」 >現実問題として速さだけの人って割りこんなオチ用意されてんよ。 加えて、スタミナがあるとかパスカットがうまいとかないとあやや化しやすいんよ 射命丸「……まぁ。 私だってもうちょっとは守備の練習しようかと思いましたよ。 もうちょっとは、ね」 >ドリブラーとしては普通に超優秀なはずなのに…なぜかあんな扱いに… 射命丸「私のドリブルに勝てる選手は――幻想郷でもそうはいませんからね。 特に、私のマックススピードに匹敵する選手なんて言うと、もはや天才さんか霊夢さんかの二択です」 >そういや霧雨スレの中学校決勝戦でも最初は散々だったっけ、そういうジンクスでもあるのかな? 射命丸「う〜む、スロースターターな癖はあるのかもですねぇ。 用心用心」 >岬枠だと思ったのに活躍した空気の読めない天狗 射命丸「おお、私の活躍に眼を向けてくれる方が居たとは。 感謝しますよ」 ウサギD「む〜…。 岬さんに引き続き結構余裕有る感じですね…」 射命丸「あやや。 数百年、数千年を生きるにはこの程度の図太さは必須スキルですよ〜だ」 ウサギB「……じゃあ、次のコメントも楽勝ですよね? 射命丸さん」 射命丸「ええ。 手加減してあげるから、本気でかかってきなさい!」 ウサギK「(そのセリフ、使いどころを大きく間違ってるような気が……)――じゃあ、いきます」
[626]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:35:21 ID:Vw+PzYzA >案外大したことなくね? >案外たいしたことある? >案外大したことなくね? >案外大したことなくね? 射命丸「そ、そのフレーズは…!」 ウサギE「(やっぱり効いてる! このフレーズには、この三人の精神に作用する何かがあるのよ、きっと…!)」 ウサギD「で、でも……射命丸さんだって、これを克服するために頑張ってる! 見て! 必死な顔して何かに耐えてる! 額からは脂汗をダクダク流しつつも、それでもあの言葉を言わないように頑張ってる!」 ウサギC「はたして、しゃめ〜まるの精神は改善されたのか〜!?」 先着1名様で、 ★射命丸の成長→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→射命丸「……なんてね、全然余裕よ。 私は……生まれ変わった射命丸だからね! 猛特訓もしたし!」修行してた! ダイヤ→射命丸「はぁ、はぁ……! もう、私はあの時の私じゃない……!」耐えた! ハート・スペード→射命丸「やm――ヤムチャさーん! …って、言おうとしてたからノーカンね」ギリギリだけど…まあ耐えた! クラブ→射命丸「やめろォ!」何時も通りだった! クラブA→射命丸「う……っ! うええええっ……!」トラウマになっていたようだ。 射命丸はそのまま地面に倒れ伏す。
[627]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 00:37:00 ID:??? …と、いったところで中途半端ですが今日の更新はここまでです。 皆さま、今日もお疲れさまでした。
[628]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 00:37:19 ID:??? ★射命丸の成長→ スペード7 ★
[629]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 00:38:23 ID:??? ★射命丸の成長→ ハート10 ★
[630]森崎名無しさん:2014/04/22(火) 00:44:14 ID:??? 乙です ふらのにいたシ級とは関係なさそうだね!実に余裕そうだ! ・・・ところでMOMとったけど負けましたよね?だれの責任でしたっけ? やっぱ序盤の攻撃失敗しまくったのが痛かったんだろうなー
[631]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 23:55:16 ID:??? こんばんは、今日も少しずつ結果を発表していきます。 >>630 乙ありがとうございます。 ふらのに居るのはあくまで地獄棲艦ですからね。本人とはおそらく全く関係ありません。 射命丸「さて、皆の責任じゃないですかね? 戦犯探しとは得てして不毛な物です。 ……私は大好きだけどね。 もちろん、自分のチームについては除くですが」 ★射命丸の成長→ スペード7 ★ ハート・スペード→射命丸「やm――ヤムチャさーん! …って、言おうとしてたからノーカンね」ギリギリだけど…まあ耐えた! ウサギC「おお、たえた」 射命丸「……ふん。 私は過去にとらわれない主義なのです」 ウサギD「(すっごくとらわれてたような……)」 ウサギB「――と、言うわけで11位の射命丸さんでした〜! ありがと〜ございます!!」 射命丸「えっ、ちょっと!? もう私の出番終わり!? 大会前の文々。新聞特大合併スペシャル号の宣伝は〜!?」 ウサギE「まるで雑誌みたいね、射命丸さんの新聞……」 パチュリー「――ふう、漸く五月蠅いのが去ったわね。 ……これで、集中して読書ができるわ」 ウサギK「いや、パチュリーさんはこれから出番ですよっ!?」
[632]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 23:56:19 ID:??? パチュリー「……これまでの流れを見るに、最初はキャラの紹介でしょう? 喋る必要は無い筈よ。 ……私は忙しいの」 ウサギC「や、やりずら〜。 鈴仙さま、どうしてこんな偏屈なヒトと仲良しなんだろ?」 ウサギB「う、う〜ん。 魔法使いは気難しい反面、気を許した人物には優しい……とかかな?」 ウサギD「とりあえず、早く紹介しちゃおっか〜…」 ウサギE「――そうするしかないかしらね。 …というわけで紹介を。 パチュリー・ノーレッジさんは、吸血鬼の住む紅魔館…の地下を間借りして居候している魔法使いです。 主人よりも少し年上くらいの背丈で、落ち着いた外見をしていますが、その齢は百を超えており。 まさに「生粋の魔法使い」と言っても良いでしょう」 パチュリー「…………」(←無視して本を読んでいる) ウサギB「数年から数十年単位で図書館から出ない事もザラな彼女が、サッカーなんて出来るのか!? ……と言われると。 何故かすっごい天才プレーヤーとして大活躍してます。 本人曰く、本を読めばサッカーで適切な動きは凡そ理解出来る……だそうです。 ――とはいえ、持病の喘息の影響もあってか、30分以上のプレーは非常に困難なのですが」 パチュリー「…………ふふ」(←無視して本を読むふりをしながら、自分への称賛に満足している) ウサギC「でも、こないだの試合の立ちあがりはひどかったよね〜。 折角中盤を一手に引き受けたのに、ホイホイ突破されちゃってるしさ」 パチュリー「………………………」(←無視して本を読むふりをしながらイライラしてる) ウサギK「(分かりやすいなぁ……)――さ、さて。 それではお待ちかねのコメント紹介コーナーに行きましょう!」 パチュリー「………………適宜、対応するわ」
[633]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 23:57:47 ID:??? >案外大したことない枠は11位へどうぞ パチュリー「この私を、案外大したことない扱いとは。 愚者もここまで来ると哀れね」 >鈴仙の第二の師匠。これからもよろしくお願いします。 パチュリー「ええ……鈴仙は良い子ね。 これからも、仲良く師弟関係を築いていきたいわね」 >すっかりネタキャラ枠 パチュリー「賢者とは、何時の時代も愚者からは迫害され、嘲笑の対象とされていたのよ。 悲しい事にね」 >なにげにかなりいい人。鈴仙さんがお世話になってます。 パチュリー「……私は良い人じゃないわ。 ただ単に、等価を交換してあげてるだけよ」 >1章紅魔にて結果的に2点献上してくれた勝利の立役者 パチュリー「あそこで私が中盤を支配し切れなかった事は、反論出来ないわね……。 ――ただ、勝利の立役者とは言葉が過ぎるわね。 それは私だけでは無く、勝利を目指して動き続けたルナティックスのメンバーをも侮辱しているわ。 彼女達の方が、私なんかよりも余程ルナティックスの勝利に貢献していると思うけど?」 >PA内だと(引きに)強くなる大図書館 パチュリー「私は一応FWも出来るからね。 火力だって、レミィにはそう負けていないつもりよ?」 >語りたがりの大図書館 パチュリー「……それこそが、生粋の魔女たる私のアイデンティティだからね。 来る者拒まずよ。 ――去る者は、たまに追うかもしれないけど。 ……寂しいから」
[634]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/22(火) 23:59:18 ID:??? >賢者 パチュリー「……この世界にも、少しは私の知恵を理解し得る者が存在するみたいね。 弟子になっても良いわよ?」 >マスター パチュリー「鈴仙ったら、どうして師<マスター>みたいに一々日本語にルビを振るのかしら……?」 >第二の師匠。 パチュリー「……ふふふ。 いずれは第一の師匠となってみせるわ」 ウサギB「……うわぁ」 パチュリー「あら、どうしたのかしら? …あまりの叡智に、理解が追いつかなかった?」 ウサギD「いやぁ。 ……パチュリーさんって、鈴仙さまのこと、ホントに好きなんだなぁって…」 ウサギE「打ち解けた人物については、貴女はとても優しくて。 そして熱情的なんですね」 パチュリー「いや……そんなつもりじゃあないけど……」 ウサギK「でも、確かにスカーレットムーンズとの試合でも、 最後まで試合を諦めずにいたのはパチュリーさんです。 ――冷静に見せかけて、意外にアツい所もあるのかも」 パチュリー「む、む……むぎゅうっ……(どうしよう……案外大したことないとかよりも堪えるわ、この環境…)」 ウサギB「(ルナティックスメンバー以外で、鈴仙さまが一番仲の良い選手っていったら。 妖夢さんでも秋姉妹さんでも星さんでも無く、このパチュリーさんなんだもんね…) ――そ、それじゃあパチュリーさんが困ってますし。次の順位発表に行きましょうか!?」 パチュリー「そ、そうしてくれるかしら……? ゲホッ、ゲホゴホッ!?」
[635]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/23(水) 00:01:35 ID:??? ウサギC「それじゃあ〜っ……と。 おおっ、次からはいよいよベストテンだ〜!!」 ウサギK「ベスト10は、いよいよこの投票でも最上位層になるよ! 14位と11位にも8票もの差があったけど、9位の人はその11位よりも更に3票も多い32票を得ています!」 ウサギB「まさに激戦区だね〜。 ――それじゃあ、早速9位にランクインした二名の方々に登場して貰います! 鈴仙奮闘記人気投票! 9位にランクインしたのは〜〜〜!」 ウサギC「だかだかだかだかだかだかだかだか〜」(ドラムロール) ウサギD「じゃ、じゃ〜ん!!」 ウサギB「――と、いったところで今日の発表はここまでで〜す!?」 ウサギC「ず、ずこ〜〜〜〜〜っ!!??」 ウサギD「ううっ、今日中に9位の発表はしたかったのにぃ……! ――って、作者さんが泣いてますよぉ…?」 ウサギE「…明日こそは、沢山更新したいわね。 って、毎日思っているんだけど(泣)」 ウサギB「――てな感じで、まだまだ発表に時間は掛かるけど。 また明日、お会いしましょ〜っ!」
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0ch BBS 2007-01-24