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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[654]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:02:08 ID:??? ウサギB「――さ、さて! それでは第8位の発表に移ります! 第8位に輝いたのは〜!?」 ウサギC「だかだかだかだかだかだがへっ!? し、舌かんだ〜……」 ウサギD「し、Cちゃん大丈夫っ!? ――って、あっ!? じゃ、じゃ〜んっ!?」 ウサギE「第8位に輝いたのは! 天才の永遠の相棒。 アラン・パスカルさんです!」 ☆8位(33票)☆ アラン・パスカル パスカル「ハハ……参ったな。 あまりこういう場には慣れていないと言うのに…」 ウサギK「パスカルさんったら、凄い実力者の筈なのに。 あまり派手なプレーはしないですからね…」 パスカル「「しない」じゃない、「出来ない」んだ。 ――俺は、ナカヤマと違って割り切るタイプだからな。 地味なプレーでも重要な仕事を積みあげていきたいと思ってる」 ウサギB「――と、常に謙虚で冷静なパスカルさんは、外の世界では超有名な天才ファン・ディアスさんの大親友。 なんでも、幻想郷入りするまではずっとディアスさんの傍を離れた事が無かったとか」 パスカル「少し大袈裟な表現な気もするが……まぁ、そうだな。 最初はそれで、ディアスに頼らない自分の実力を身につけようとか思ってもいたが。 ――アイツが居なくなると逆に、常にアイツの動きばかり考えるようになったな…」 ウサギE「そんなパスカルさんは、だからこそ、個人技の成長は勿論として。 先のJr.ユース大会では終ぞ出来なかった課題・ディアスさんのトップスピードについて行く為、 似たようなプレースタイルの来生さんとの特訓も繰り返して……新たな力も身に付けました」
[655]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:03:08 ID:??? パスカル「――ああ。 とはいえ、まだまだアイツとのコンビネーションを磨ける伸びしろはあると思う。 だが、それは……もう少しここで俺自身の技術を磨いてから、かな」 ウサギD「真面目な所は中山さんとも似てるけど、考え方とかプレースタイルで言えば、 パスカルさんの方が理論的で冷静な感じかも。 そこはやっぱり、プロ経験の差かな?」 ウサギB「周囲を見渡す視野も広いしね、パスカルさんは。 大人の男性って感じ!」 ウサギC「いよっ、おとこまえ〜!」 パスカル「おいおい、普段はしない癖に褒め殺しか? それよりも、さっさとコメント紹介を始めさせてくれよ」 ウサギE「そうね。 パスカルさんもじゃれつかれて困っているみたいだし……。 (――それだけ、普段のコーチングを含めて。 皆がパスカルさんを信頼してるって事なのだけどね)」 ウサギK「(私はパスカルさんに見て貰った事がないから、よく分からないなぁ…)――コメント紹介、始まりです!」 >名脇役! パスカル「ありがとう。 こと俺にとっては最大級の賛辞だな」 >実はパスカルイージになったて時、ルイージの年の最終日だったんだ パスカル「ルイージの年……? そんな年があったのか、知らなかった」 >Pの帽子をプレゼント パスカル「なんだかどこにでも飛んで行けたり、ブロックがコインになりそうだな…Pって」
[656]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:09:07 ID:??? >パスカルイージ! パスカル「いえぁ〜っ! ――って、何をやらせるんだ!?」 >ボランチが一番向いてる気がする パスカル「――ふむ、一理あるな。 俺のパスも、小悪魔さんの必殺パスに負けない自信がある。 コンバートの選択肢として入れておこうか。 ……折角練習中の、レイセンとのツインシュートが活用し辛いのが勿体ないが」 >何気にコンスタントに活躍するエース・キラー パスカル「俺の活躍は、皆の引きに救われている点もあるからな…。 称賛は嬉しいが、まだまだだよ」 ウサギB「う〜ん、皆さん絶賛の嵐! ですね。 パスカルさんに対する、参加者の皆さんの信頼が伝わってきます」 パスカル「はは…それは恐ろしい。 是非とも、期待にそぐわぬよう努力せねば」 ウサギC「と、いったところで空気よまずど〜ん! ボーナスくじのお時間で〜す」 パスカル「おっ、今日はしかもボーナスまで貰えるのか。 今日はハレの日だな」 ウサギE「(普通のアルゼンチン人はハレ・ケなんて言葉回ししないわよ、きっと……) ――さ、さあパスカルさん! くじの結果を皆さんにお見せ下さい!」
[657]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:10:22 ID:0ahg94OQ 先着1名様で、 ★人気投票ボーナス・パスカル→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→佐野「に、兄さん! 会いたかったよ!」パスカル「お、弟よ…!」 突然だけどなんと、弟との運命の再開!? 前髪が長い所とか似てるし! ダイヤ→「ディアスからの手紙」だった。 何故かディアスはパスカルの現況を把握しているらしい…? ハート→スキル・子どもに懐かれ易いを習得! 子どものいる所にパスカルを同行させると良い雰囲気になりやすい…かも。 スペード→「日本の名所図鑑」だった。 日本フリーク疑惑(?)のパスカル君にぴったり! クラブ→美味しい 生ハムメロン だった。 クラブA→スキル・相方を超間違えやすいを習得! ディアスが来生、来生がディアスに見えるぞ!
[658]森崎名無しさん:2014/04/24(木) 23:10:47 ID:??? ★人気投票ボーナス・パスカル→ クラブ2 ★
[659]森崎名無しさん:2014/04/24(木) 23:12:08 ID:??? すまん、どうでもいーの引いちまった イタリアの某GK「これで少女の平和は守られる!」
[660]森崎名無しさん:2014/04/24(木) 23:14:23 ID:??? 佐野とパスカルが兄弟は苦しい
[661]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:52:12 ID:??? ★人気投票ボーナス・パスカル→ クラブ2 ★ クラブ→美味しい 生ハムメロン だった。 パスカル「おお…! 凄いな、生ハムメロンじゃないか。 いや、特に美味いかどうかは置いておいて。 憧れていたんだよなァ、金持ちの食べ物っぽくて」 ウサギB「喜んで頂ければ幸いです! ちなみに姫様はメロンなんて食べ飽きちゃって、 最後の方はペットのイナバ(鈴仙のこと)に分け与えているらしいですよ」 パスカル「むぅ……。 俺やディアスの生まれ育った場所と比べると、本当に凄い差だな。 人間の生みだした格差というものは、かくも残酷と言う物だ……」 ウサギE「――な、なんか話が重くなってきたので一旦切りますよパスカルさんっ!? ……と、いうわけで8位の発表でした〜〜!」 パスカル「おっと、これは失礼した。 ――皆、またよろしくな!」 *パスカルは特に何も起きませんでした。
[662]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:53:18 ID:??? ウサギB「それでは、次は7位の発表です! 7位にランクインしたのもひとり! さぁ、一体誰がランクインしたのか!? 運命の結果発表で〜す!」 ウサギD「だ…だか、だか、だか、だか……ふぇぇ、上手く出来ないよぉ」 ウサギK「(このドラムロールって、やる意味あるのかなぁ……)」 ウサギE「7位にランクインしたのは――こちらの方です」 ☆7位(34票)☆ 蓬莱山 輝夜 輝夜「ヒャッハ〜! もこたんの奴ったら9位だってね! ざまぁ味噌漬け!!」 ウサギD「姫様、開口一番のセリフがそれですか……?」 輝夜「ふえ? えっ、何!? もうカメラ回ってるの!? ……コホン。 ――ウフフ。 悠久の時を生きるとなれば、民からの敬慕こそが数少ない慶び。 この私の生からすれば須臾に過ぎないこの期間で、票を投じてくれた諸君には感謝するわ」カリスマァ・・ ウサギE「(いくら取り繕ろおうが、擬音語でカリスマァ…と言おうが、さっきの発言は帳消しにはなりませんよ、姫様…)」 輝夜「――さてと。 この私の、錆ついてしまった琴線に触れる声は、 此度、どれほど聞こえるのかしらね……? 楽しみだわ」 ウサギD「え、えっと……? 姫様、いつも通りに喋ってくれないと分かりません…?」 輝夜「あらあら…。 何を言っているの、モブイn…ウサギD? 私は何時も、こうした優雅で幽玄な言葉回しをしているでしょう?」 ウサギB「(もはや突っ込みすら難しいけど…)――Dちゃん。 姫様は「キャラ紹介とかは良いから、とっととコメント紹介にでも移れ」って言ってるんだと思うよ…」
[663]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:54:28 ID:??? 輝夜「とっとと……? その言葉遣いは喜ばしくないわよ、モ…ウサギB? 正しくは、「速やかに」でしょう?」 ウサギK「(なんか、首筋がむずむずしてきた……。 というか、このままこのキャラで通すのかな?) ――じゃ、じゃあ。 コメント紹介に移りますね」 >ジョーカー多いよ姫様 輝夜「姫とは即ち、運命から寵愛を受けし者。 この程度、当然の事ですわ…」 >妹紅「輝夜! 私の新必殺シュートで吹き飛べぇ!」 輝夜「なにぃ! もこたんのシュートなんて(えーりんが)軽く止めてやるわ!」 なんて仲良くケンカしている絵が容易に想像できる 輝夜「…あら、私は知らないわね。 こんな野蛮でバカでアホでマヌケなモコザ……おほん! ――この、妹紅…という方は。 大方、どこかの没落した下級貴族の娘かしら?」 >ブルノとの頂上対決もっと見たかったぜ 輝夜「ブルノ怖いブルノ怖いブルノ怖い……!? ――ハッ!? ふ、震えていませんですことよ!?」 >最初はシュート破壊力測定器かと思ったけど、随分強くなった……かな? 輝夜「ハァ? アンタこの私の事を何だって思ってたって!? ――し、失礼。 私は最初から強者にして姫。 強いと思われるならば、それこそが平常よ」 >カグヤ カグヤ カグヤ ブルノ カグヤ >カグヤ カグヤ カグヤ カグヤ 輝夜「――姫様、でしょう? 後私とブルノさんとは何の関係もねーから!? …じゃなくて、ありませんわ」 >たすけてセーピング随一の使い手 輝夜「永琳は私に良く仕えてくれているわ。 だから、随一となるのも必然のことね…」
[664]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/24(木) 23:55:48 ID:0ahg94OQ 輝夜「ふぅ…。 あまりにヒドい……コホン! あまりに心をときめかせるコメントばかりで、とても愉悦だったわ…」 ウサギ達「(姫様、無理してるなぁ………)」 輝夜「――あら、私は無理なんてしてないわよ? これこそが、超スーパーグレートデリシャスルナティックプリンセスの真価たる所以ですもの、オホホホ…」カリスマァ・・ ウサギB「(超スーパーグレートデリシャスルナティックプリンセスとか言ってる時点で地が出てます…) ――そ、それはさておき。 姫様へのボーナスくじを始めたいと思います!」 輝夜「くじ……? ああ、有象無象…じゃなくて、民衆の遊びだったかしら? とても興味深いわ」 ウサギC「(むしろ耐えてるせいで、いつも以上にクチが悪いような…)きれいな姫様への、商品の内容は〜……?」 先着1名様で、 ★人気投票ボーナス・輝夜→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 JOKER→輝夜「妹紅との喧嘩なんて、姫らしくないわね。 仲直りしましょう」 妹紅「も、燃えて来たァ〜〜!? ゆゆうじょうパパワーだね、輝夜!」ホントにきれいな姫様(と妹紅)だ!? ダイヤ→カリスマを演じきった(?)ため、輝夜のカリスマポイントが+ 5 !(現在:2/8) ハート→「新品のキーパーグローブ」だ! 輝夜がちょっとやる気になったかも? スペード→ ポーション 1カ月分だ! クラブ→妹紅「ふ、ふざけんな誰がモコザキよ!? 死ねっ!?」おっと、楽屋裏から妹紅が飛び出してきた! クラブA→輝夜「ブルノ怖いブルノ怖いブルノ怖い……」コメントにブルノが多すぎたせいで、輝夜のトラウマを刺激! 以降トラウマが解消されるまで、ブルノがベンチ含めて居る試合中輝夜の全能力が−5される!
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0ch BBS 2007-01-24