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【高みを目指して】鈴仙奮闘記16【どこまでも】
[678]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 00:43:01 ID:??? ウサギD「以上、佳歩ちゃんへのコメントでしたっ。 次はてゐ様へのコメントに行きます!」 てゐ「あ〜い」 >ウサギ達のリーダーにして、鈴仙のよき理解者。そして相棒みたいにもなってる。まじてゐさんすごいっす。 てゐ「ホントは鈴仙がリーダーなんだけど……鈴仙ったら「こみゅりょく」低いから、私が代行してたりもするのさ。 でも、ま。 鈴仙ちゃんは愛されキャラだからね〜」 >最近かなりの人格者に思えてきたてゐさん。 てゐ「清濁併せ持つのが真の人格者ってモンよ。 そう言う意味では中山さんもパスカル君もまだまだコドモだね」 >真実の友情(ただし落とし穴を除く) てゐ「私の落とし穴は違うから。 愛のある落とし穴だから大丈夫」 ウサギB「(何でも愛って言えば許される的な風潮って良くないよね…)」 >ずっと鈴仙を支え続けてきた一人だよね てゐ「……ま。 私も鈴仙には助けられてるからねぇ…」 >何だかんだで面倒見がいい てゐ「誰もやんないから、仕方なく面倒見てやってるだけだよ。 ホントだよ?」 >てゐんげは実に滾る てゐ「テインゲツインとか開発してみよっかな〜」
[679]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 00:44:21 ID:??? >できる女 てゐ「できない女の世話焼いてる内にこうなっちゃった」 >縁の下の力持ち! てゐ「あんがとさ〜ん。 私、こういうポジションの方が好みなんだよね〜」 ウサギC「いや〜、しっかしコメントが多いですね〜」 ウサギE「得票が多いと言う事は、それだけコメントを残したい! …という熱意のあるファンの方が多いんだと思うわ。 作者としても、本当に嬉しい事です。 ――と、作者さんから伝言が」 ウサギD「(さくしゃさんって、結局どんな存在なんだろう……)――そ、それじゃあ。 佳歩ちゃんとてゐ様へのボーナスくじの時間です!」 ウサギB「二人とも、この箱から1枚だけくじを取り出して下さいね。 くじに書いてあったマークによって、プレゼントする景品が違ってくるから」 佳歩「む、む〜ん。 この肌触り……これはきっとダイヤ賞。 いやいや、やっぱりクラブ賞かも。 うう〜ん、何時まで経っても決められないよぉ……」 てゐ「ほいっと」(即決) ウサギK「さあ、くじの結果が気になる所ですが! 結果は〜!?」 佳歩「う、うう〜ん。 悩みます……」(←まだ引いてない)
[680]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 00:45:50 ID:zEsgW7sM 先着2名様で、 ★人気投票ボーナス・佳歩→!card★ ★人気投票ボーナス・てゐ→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 〜佳歩の場合〜 JOKER→ダイヤ+佳歩「一瞬でも……閃光のように!!」佳歩がスキル・閃光少女を習得!? ダイヤ→佳歩「こ、これは…「ショウの大冒険U」ですっ!?」佳歩がほんの少しだけ覚醒しやすくなる! ハート→佳歩「あっ、これは外の世界で人気の――「愛空」! 読んでみたかったんだ〜」佳歩、甘い恋愛小説で今ドキ女子になる! スペード→「パチュリー・ノーレッジの賢者の戦術 第3巻 〜円は直線を包む〜」だった。 佳歩が少しだけパチュリーに興味を持つ…かもしれない。 クラブ→ メガ牛丼 1カ月分だ! クラブA→佳歩「ど、どうしよう……決められないし……わ、私……棄権します!?」なんと佳歩、ボーナスを自ら放棄! 〜てゐの場合〜 JOKER→てゐ「ガチでやってみようかな、「テインゲツイン」……」本当にテインゲツインのフラグが立つ!? ダイヤ→観光誌「幻想郷の遊び場スポット」だった。 てゐ「これいらんし、鈴仙ちゃんにあげよっと」 ハート→「ビール券」だった。 てゐ「(飲みに行くのも悪くないかも……)」 スペード→「7つ葉のクローバー」だ! てゐ「なんか縁起がいいなぁ〜」 クラブ→ おでんのつゆ 1カ月分だ! クラブA→てゐ「ひ、一つ葉のクローバーしか見つからなくなった…」てゐの自慢の幸運が薄れている!?
[681]森崎名無しさん:2014/04/26(土) 00:46:38 ID:??? ★人気投票ボーナス・佳歩→ スペードJ ★
[682]森崎名無しさん:2014/04/26(土) 00:46:52 ID:??? ★人気投票ボーナス・てゐ→ スペード7 ★
[683]森崎名無しさん:2014/04/26(土) 00:49:42 ID:??? 五つ葉のクローバーは死の象徴とか聞いたことある気がする だから葉っぱが多いほどいいものではないのかも? あとメガ牛丼1か月は確実にデブる
[684]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 00:55:35 ID:??? 佳歩がうさんくさい?戦術本をゲットし、てゐもラッキーセブンなクローバーをゲットだ! ……と、行った所で今日の更新は更新はここまでです。 >>683 ラッキーセブンなんできっと縁起が良い筈です(適当) 太ったら、苦手のフィジカル不足も解消されたかもしれませんねw それでは、皆さま、本日もお疲れさまでした。
[685]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 11:20:00 ID:??? こんにちは、今日は休みですが帰りが遅くなりそうなので少しでも更新します。 ★人気投票ボーナス・佳歩→ スペードJ ★ スペード→「パチュリー・ノーレッジの賢者の戦術 第3巻 〜円は直線を包む〜」だった。 佳歩が少しだけパチュリーに興味を持つ…かもしれない。 ★人気投票ボーナス・てゐ→ スペード7 ★ スペード→「7つ葉のクローバー」だ! てゐ「なんか縁起がいいなぁ〜」 佳歩「て、て〜いっ!」 ウサギB「そ、そんなに気合いいれて引かなくても大丈夫だよ、佳歩ちゃん!?」 佳歩「えへへ…。 なんか、自分が今まさに引こうとしてたヤツのとなりが大当たりなんじゃないか? って気がすると中々引けなくって……」 ウサギE「(この子もある意味、困った子ねぇ……)――で、引いたくじがこれね。 えっと、スペード賞だから……はい、これ」 佳歩「ほ、本? でも少し難しそうな感じの本だね……」 ウサギD「鈴仙さまが良く教えを乞いに行ってるパチュリーさんが書いた戦術本だよ〜。 そこそこ評判が良い本だって、本屋のお姉ちゃんも言ってた!」 ウサギC「「第1巻〜獲物は逃がすな〜」、「第2巻〜相手の誘いには絶対乗るな〜」と比べたら マシな内容かなと思ってこれにしたんだよね〜」 佳歩「あ、あははは……。 ありがとう、大事にするね(――でも、凄いなぁ。 自分で本を書いて売るなんて。 今度、一回会ってみたいなぁ……)」
[686]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 11:23:36 ID:??? ウサギK「そして、てゐ様への商品は――こちらです」 てゐ「おっ、7つ葉のクローバーじゃん。 縁起良いねぇ」 ウサギB「えっ、そうなんですか?」 てゐ「いや、知らん! ……まぁ、ラッキーセブンだしね。 私になんか不幸があっても、 それを帳消しにするだけの何かがある! ……かもしんないし」 ウサギE「(でも正直、てゐ様にとっての7つ葉のクローバーなんて。 私達一般ピープルにとっての4つ葉のクローバーくらいの価値なのかも……)」 *佳歩がパチュリーに少し興味を持ちました。 パチュリーの元に佳歩を連れてくると良い事がある……かもしれません。 *てゐが「7つ葉のクローバー」を入手しました。 てゐの身に不幸があった場合、クローバーがそれを帳消しにする…かもしれません。
[687]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 11:24:57 ID:??? ウサギK「さぁ! ドンドン行きましょう! 次は第4位の発表ですね!」 ウサギB「第4位に輝いたのは――これまたご存知のこの方です! どうぞっ!」 チャ〜チャララチャラララララ〜〜〜〜↑ ☆第4位(50票)☆ 中山 政男 中山「やあ皆久しぶり。 暫くずっと出番が無かったにも関わらず、ここまでの票数を頂けるとは僥倖だよ」 ウサギC「なかやまさん! なかやまさんじゃないか!!」 ウサギD「中山さ〜ん! 会いたかったよ〜〜!」 ウサギE「――と、ナチュラルに人望ありまくりな中山さんですが。 現在は何か思うところがあったのか、修行の為にルナティックスを一旦離れています。 ……あの、一体何をされているんですか……?」 中山「そうだなァ、つまびらかにするのは恥ずかしいから、掻い摘んで貰うが…。 ――端的に言えば、「道場破り」みたいな事をしているよ。 幻想郷中の強者に勝負を挑み、そこから新たな力を得たり、彼らの奥義を自分の物としたりするために練習している。 ……ひょっとしたら、鈴仙さんともバッタリ出くわす事もあるかもな。 そうなったら、啖呵切って出て行った以上少し気まずい感じもするが」 ウサギK「中山さんから感じる雰囲気……まるでお師匠様とほぼ互角なような感じなんだけど。 ――これって、私の気のせいじゃないよね?」 ウサギB「た、たぶん……。 なんだか、より只者じゃない感が高まったっていうか」
[688]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2014/04/26(土) 11:25:57 ID:??? 中山「さあ。 いざ蓋を開けてみれば案外大したことないかもしれないじゃないか? ――まぁ、俺としても納得の行く結果は出ているように思える。 復帰にはまだ時間がかかるが、期待していてくれ」 ウサギD「と、という事で、中山さんへと寄せられたコメントを紹介していきましょう!」 >中山さん! 中山「ああ、呼んだかい?」 >『森崎のように粘り強くもなく〜』の台詞と、マインドエクスプロージョンVSソウルブロックのシーンは燃える。 中山「鈴仙さんは頑張ってはいるが……お世辞にも強い人物とは言い難いと思う。 鈴仙さんの新しい技は――そんな自分の弱さを受け入れたからこそ放てた物だと思うな。 俺にはそれこそが、彼女の強さだと考えるが」 >トップ下やってくれないかなー、って思ったり 中山「このチームではトップ下をやる経験もあったからな。 少なくとも、大友中時代の俺よりも今の俺の方がトップ下の適性はあるように感じる」 >中三…だと… 中山「正確には、もう高校1年生かな。 ――入学前に幻想入りしたせいで、今まで一回も行ったことがないが」 >ゴンゴール! 中山「ブリッツシュートの改良案も少しずつではあるが形になっている。 復帰後は、積極的にゴールを狙うのも面白いかもな」
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0ch BBS 2007-01-24