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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[317]森崎名無しさん:2014/05/01(木) 19:56:13 ID:??? 深読みしすぎな気もするけどまぁいいか、マイナスにはならないだろうし 話は変わるけど3日目の休み何しよう 阿求の屋敷で情報収集、高杉の捜索、金策(バイト、トトカルチョ)ぐらいしか思いつかないけど 他になにかあるかな?
[318]森崎名無しさん:2014/05/01(木) 20:46:47 ID:??? 交流でフラグを上げる、MVPを見に行く 青娥を仲間にする気なら魔理沙あたりに相談とかかな
[319]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/02(金) 19:00:25 ID:??? Jの結果残酷描写が入ったためNGしてもらうためのIDを作りました 専ブラの方は◆McQBWqbOoMをNGNameにしていただければ平気です 念のためであり多分いつも通り稚拙な文章力なので大丈夫だと思うのですがね
[320]森崎名無しさん:2014/05/02(金) 19:10:45 ID:??? ひょっとして一番マズイ結果?
[321]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/02(金) 19:45:37 ID:??? J 全てある、だからもう間に合っている。 俺は俺自身、若林源三として今存在している。それだけで十分だ 若林「(俺は何を欲するか・・・昔の俺なら馬鹿馬鹿しいと無視していただろう だが物事から目を逸らす事は自分の弱みを見逃す事に繋がるとお命蓮寺で分からされたんだ)」 若林「(力・名誉・・・力・名誉は自分で掴み取る物だ他人から与えられたもの等紛い物でしかない 情報・・・まず何の情報が欲しいのかが分からない、それじゃあ意味がない 富・物・・・金・物等現代に帰ればいくらでもある、欲していない 友・恋・・・こんなもの貰ってどうするんだ、人形ごっこでもするつもりか?)」 若林「(そして怪我の治療か・・・幻想郷で治されちゃ妖怪にでもされかねない、お断りだな)」 若林「全てある、だからもう間に合っている(だいたい得体の知れない奴に関わりたくないしな)」 ??「ホウ・・・」 黒いローブからいきなり低い声が出しいきなり肩を上下左右に揺らし始めた 若林「俺は俺自身、若林源三として今存在している。それだけで十分だ」 ??「・・・フフフッ、アハハッハハッ!」 さらにローブを着た人の肩が人とは思えない程縦横無尽にぐにゃぐにゃにねじ曲がり・・・ 若林「な、なんだ・・・一体」 ??「ジャアネ・・・サヨナラ!」 若林「なっ・・・」
[322]注意勧告 ◆McQBWqbOoM :2014/05/02(金) 19:53:38 ID:??? チャリッッ! 一瞬にしてローブから取り出されたのは刃が2mがある巨大な死神が持つような鎌であった 次に若林が気づいた時には目の前でその鎌が振るわれている最中であった 無論不意を打たれた若林は動けるはずもなく無抵抗にその首が空気の如く刃を通過しようと奮われる ズダダダダダダダダッ!ザシュッ! 若林「かぁっ・・・・」 ブシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!ズッズダァッ! ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!ボトゥッ! 若林の頭は宙をしばらく舞い、その間噴水の如く若林胴体から血が止めどなくと流れ出す そして体が穴が開いたサンドバックのように力なく倒れるとそれと同時に頭が地面に叩き付けられた 若林「・・・」 ??「アナタミタイナヒトキライナノヨネ・・・ウフフッ」 再びあの人から聞こえてくる声は侮蔑が籠もっていて見下すように感じられていた ------------------------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------------------------
[323]森崎名無しさん:2014/05/02(金) 19:58:17 ID:??? なんてこった このまま幻想郷に永住するしかないのか?
[324]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/02(金) 20:19:34 ID:??? 若林「うっ・・・・・・ハァッハァハァッハァッ」ガバッ! 若林は慌てて上半身を起こした、体には嫌な汗がだくだくと流れ息は荒く辺りを見回す そこにはいつも通りの自室があり先程のヒトの姿はどこにもなかった 若林「夢・・・か・・・ここに来てから奇想天外な事が起こりすぎて影響されたのか」 若林「まあそうだろうな・・・あんな事された後に相手の声や姿を確認するなんて不可能だろうし」 若林「ん?これは・・・」 汗をぬぐいながら何が起こったかを落ち着こうとしながら現状を考察していた その後ふと枕元を見るとそこには仰々しい砂時計が置かれておりその下に薄っぺらい紙が挟まっていた 若林はその怪しげな紙を手に取るとさらに別の意味で疲れることになる 『説明書・・・念じながら逆さまにすると10秒間時を戻せるよ〜ん、1回で壊れるので注意ね』 説明を読み進めると緩い文章に脱力しつつ誰から送られてきたのかなんとなく察した 若林「・・・まあいい、一応もらっておこうか」 ※時の砂時計を手に入れた(判定が1度やり直せます) 判定後やり直したい場合IDを出しながら『時の砂』が2票打たれた場合やり直します
[325]森崎名無しさん:2014/05/02(金) 20:25:27 ID:??? 地味に嬉しいかな。大きな賭けがノーリスクでできるのはいいかも。
[326]森崎名無しさん:2014/05/02(金) 20:28:14 ID:5kD5ZfxM テストスレならこっちにもあっちにもあるのになぜあっちの雑談スレでやるのか 注意勧告よりそっちの神経を疑う
[327]森崎名無しさん:2014/05/02(金) 20:28:28 ID:??? デス13みたいな相手だったな
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0ch BBS 2007-01-24