※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[525]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/21(水) 17:23:43 ID:??? ★鈴仙パス68( クラブ3 )+( 4 )+( 1 )=73★ ★早苗パスカット68( クラブ10 )+( 4 )+( 4 )+(狂気の瞳弱-2)=74★ −1椛がフォロー 早苗「見えたぁ!!!そこぉ!!」バッ! 鈴仙「(このままじゃとられちゃう・・・もう一回!)」 ギュイイイイイン! 鈴仙はカットされそうと察知して狂気の瞳が輝かした・・・ だが相手が打ってくる手を想定できれば霊夢でなくとも対策は取れる 早苗の目にはボールがぶれるとかそういうレベルじゃなく無数の軌道を通っていた 早苗「(ボールが複数・・・これが兎の狂気ですか)それでも全てを体で捕らえればいいんです!」 ダダダダッ!バッ! 巫女の勘で予測された軌道を全てに触れるようにブロックするかのように飛び込んでいった 早苗「(もう少し手前でしたか・・・次は確実に捉えて見せますよ)」ト、トトトッ、トン! 鈴仙「そ、そんなぁ・・・!」 椛「ナイスカットです!巫女様」
[526]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/21(水) 17:26:12 ID:0FS1WYvY 椛「(なんとか取り返せましたけど中盤を支配されてしまっている・・・どうすればいいんでしょうか)」 ★椛がフォロー→!card★ 先着1名様 !とcardの間のスペースを消してコピペしてください ダイヤなら「(ここは・・・)」星「させませんよ!」 ハート・スペードなら「(パスワークでゆっくり攻めましょう)」 クラブなら「(毘沙門天代行が迫ってきてます、文先輩に出しましょう)」 Jokerなら「アオーーーーーーーン!」狼の咆哮がフィールドに響き渡る
[527]森崎名無しさん:2014/05/21(水) 17:33:24 ID:??? ★椛がフォロー→ スペード3 ★
[528]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/21(水) 21:57:41 ID:0FS1WYvY ★椛がフォロー→ スペード3 ハート・スペードなら「(パスワークでゆっくり攻めましょう)」 椛「(文先輩を含む攻撃陣3人が通用していないなら個人技が通用するとは思えません 安易に先輩に渡すよりはパスワークで確実にゴールまで近づきましょう)」 雛「(速攻で来ないのね、ならポジションは元に戻させて貰いましょ)」 椛がゆっくりキープしている姿を見て雛はトップ下の位置に戻った ★洩攻TW25+!card★ ★若守TW19+!card★ ★現在時間→10+!dice+!dice★ 先着3名様 洩攻−若守の数値で展開が変わります。 +5以上、PA内にボールが +4〜+1、攻めのカードがダイヤならボッシが、ハートなら早苗が スペードなら椛が、クラブなら穣子が ボールキープ 0以下失敗、守りのカードがダイヤなら鈴仙が、ハートなら雛が スペードなら小町が、クラブならサイドラインを割る ボールキープ
[529]森崎名無しさん:2014/05/21(水) 21:58:21 ID:??? ★洩攻TW25+ ハート2 ★
[530]森崎名無しさん:2014/05/21(水) 21:59:10 ID:??? ★若守TW19+ スペードK ★
[531]森崎名無しさん:2014/05/21(水) 21:59:48 ID:??? ★現在時間→10+ 3 + 4 ★
[532]森崎名無しさん:2014/05/21(水) 22:11:41 ID:??? 今のところカード、ダイスの引きが強いけど反動が怖いな
[533]森崎名無しさん:2014/05/21(水) 22:57:30 ID:??? 小町のアイテム補正はどこにかかっていますか
[534]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI :2014/05/22(木) 00:02:51 ID:??? >>532さん 調子が良いうちに点差を伸ばしておきたいですね >>533さん 小町はシュートと競り合いに+2掛かってます ★洩攻TW25+ ハート2=27 ★ ★若守TW19+ スペードK=32★ +0、スペードなら小町がフォロー ★現在時間→10+ 3 + 4=17 ★ 椛「(相手のディフェンスは堅い、パスワークなら特に死神に引っかからないようにしないと)」 雛「(天狗達で回している時は気にしなくていい、どうせ司令塔に渡す頃には瓦解するのよ)」 洩矢が圧倒的な信頼関係を利用したパスワークで確実に抜くつもりだった だが彼女たち妖怪の山陣営は経験不足が祟りボール回しの基礎を知らなかった 指揮系統がぶれるパスワークはどこかでボールが止まってしまうものだと 早苗「(パス先が・・・ない)」 村紗「ぼっとしているなら貰っちゃうわ、そこっ!」 ダダダダダダダダダダッ!ズザァァァァlァァァァ! 早苗「あっ!」 結果天狗組と巫女のギャップを狙われて早苗は完全に囲まれてしまった そしてパスコースが塞がれてしまい足が止まった所を村紗がボールを掻き出した 当然位置的に小町が嫌々こぼれ球をフォローしていた
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24