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【策を超える】ご愁傷様若林くん8【巫女の才気】
[704]森崎名無しさん：2014/06/17(火) 20:56:31 ID:N5Q4on3+ Ｅ
[705]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/06/18(水) 20:25:37 ID:Ck5x8WCM E、鈴仙にパスでオーバーヘッドを撃たせる（威力78 若林「（相手は雛対策に重きを置いている気がするな それならば交代枠があろうが雛は後半でも使っていきたい・・・ よって雛以外で決定力も高く撃たせ安い上に疲労も溜まってないだろう鈴仙に決めて貰おう）」 若林「鈴仙だ！鈴仙に出せ！」 雛「(最悪一点リードでいいってことね)分かったわ！いくわよ」 ダッ！ 早苗「（ここでパス！？）ならここでカットして見せます！」 バッ！ 雛が足を振り上げるの見ると直ぐ様俊敏に回り込んでコースを阻もうとする早苗 だがその時彼女の体が状態を知るものは雛只一人だけであった
[706]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/06/18(水) 20:27:13 ID:Ck5x8WCM ★雛ブロークンアミュレット74（!card）＋（!dice）＋（!dice）★ ★早苗パスカット68（!card）＋（!dice）＋（!dice）※cardクラブ固定★ ★現在時間→40＋（!dice）★ 先着3名様 !とcard・!とdiceの間のスペースを消してコピペしてください 攻め側MAX−守り側MAX＝ ＋２以上突破成功 ＋１、０、−１は右から順に（低がねじ込みに）（星がフォロー）（にとりがフォロー<もし45分を超えていたならば前半終了>） −２以下洩矢チームボール<もし45分を超えていたならば前半終了> スキル技能 雛 ブロークンアミュレット（ps＋3消費８０属厄） スキル・バットラック（対峙してる相手一人のcardのマークをクラブにする消費50） 早苗 クイックパスカット1/2（ps＋２） スキル・クリティカル（1/4で全能力+１）
[707]森崎名無しさん：2014/06/18(水) 20:27:54 ID:??? ★雛ブロークンアミュレット74（ スペード9 ）＋（ 5 ）＋（ 5 ）★
[708]森崎名無しさん：2014/06/18(水) 20:29:16 ID:??? ★早苗パスカット68（ スペード3 ）＋（ 4 ）＋（ 1 ）※cardクラブ固定★
[709]森崎名無しさん：2014/06/18(水) 20:30:13 ID:??? ★現在時間→40＋（ 6 ）★
[710]森崎名無しさん：2014/06/18(水) 20:30:25 ID:??? ★現在時間→40＋（ 5 ）★
[711]森崎名無しさん：2014/06/18(水) 22:04:02 ID:??? 前半は射命丸のドリブル対策が当たったから危なげなかったな 後半も特にいじらずこのままでもいい気はするし、 中盤の浮き球勝負は勝てないからクリア以外で前に送れるように いじったほうがいい気もするけど、どっちにするべき？
[712]森崎名無しさん：2014/06/18(水) 22:09:44 ID:??? 上手く行ってる時は変えない方が良いんじゃないかな。リードしてるから相手が変えてからこっちも変えた方がよくないかな。
[713]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/06/18(水) 22:15:47 ID:??? ★雛ブロークンアミュレット74（ スペード9 ）＋（ 5 ）＋（ 5 ）＝84★ ★早苗パスカット68（ スペード3 ）＋（ 4 ）＋（ 1 ）＝73※cardクラブ固定★ ＋２突破 ★現在時間→40＋（ 6 ）★ 雛の読みでは普通の必殺パスでも通るとは思っていた 事実早苗のダッシュからパスカットではほぼ通用しなかったであろう だが試合終了間際・・・より確実にシュートまで持ち込もうとする思考は完全なる成功を求めた 雛「（確実に通すにはこれしかないわよね・・・悪いわね洩矢の巫女）」 グニャアアア！ 早苗「（か 体が重い・・・これは厄神様の能力なのですか！？）」 雛「どんな手を使ってでも通させて貰うわ！」 運を吸われた早苗は忽ち俊敏な動きが出来なくなり思考が鈍くなっていく まさいく一瞬体から何が抜けていく感覚を味わいさらに急激に足が重くなるのを実感した 其れはさながら沼地に足を取られるが如くでありその隙はあまりに大きくボールを追うどころではなかった ギュウウウウウウウウン！シュパァァァァァッ！ 鋭い回転が掛かったハイボールが鈴仙の元へと運ばれていく
[714]ご愁傷様若林くん ◆Rp5TKKycRI ：2014/06/18(水) 22:21:37 ID:??? 鈴仙「き、来た!このシュート・・・絶対決めてみせる！」 ダダダダダダダダッ！ にとり「げぇっ・・・来ちゃったよ・・・」 河童A「にとり様！ここは防がないと不味いですよ」 にとり「ええぃ こうなったらフル稼働してでも絶対に防ぐぞぉっ！」 河童Ａ「はい！いきますよ」 駆け込む鈴仙に対して二の足を踏んでいるにとりだが 部下の声には強きに答えざる終えず守備にスムーズに気持ちを切り替えていけた 覚悟を決めた二人が鈴仙の足の振りを待ちかまえてシュートコースを防ごうと跳ぶ 鈴仙「これをぶち込んでやるんだから！」 バッ！グワアアアアアアァァァァァァンッ！ズカアァァッ！ にとり「こいよ！鈴仙んんんん！」ダッ！ 河童「えええい！」ダッ！
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0ch BBS 2007-01-24